【自民の実態】金子恵美氏に続き、豊田真由子氏も”有権者買収”の内情を暴露!「ある先輩議員から『ちゃんと地元でお金を配ってるの?』『お金を配らないで選挙で応援してもらえるわけないじゃない』と叱られた」

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どんなにゅーす?

・2020年6月26日の「ABEMA Prime」(AbemaTV)に、秘書へのパワハラ問題などで大騒動を引き起こした豊田真由子元自民党衆院議員が出演。河井夫妻による大規模選挙買収事件をめぐり、驚きの暴露を行なった。

・豊田氏は、自身の選挙について、「とある先輩議員から、『ちゃんと地元でお金を配ってるの?市長さん、県議さん、市議さんにお金を配らなくて、選挙で応援してもらえるわけがないじゃない』と叱られ、びっくりした」「『お金をくれないんだったらあなたを応援しないよ』という方もいる。やっぱりそういう風習のようなものが日本の政治にはある」などと明かし、スタジオからも驚きの声が上がる事態に。

・先日には、金子恵美元自民衆院議員も同様の内情を明かしており、自民党内で買収が常態化している内情がよりくっきりと浮かび上がっている。

「先輩議員に“ちゃんと地元でお金を配ってるの?”と叱られた」豊田真由子・元衆議院議員が告白

~省略~

・【映像】豊田真由子氏による解説(4分30秒ごろ~)

この問題について、26日の『ABEMA Prime』に出演した元衆議院議員の豊田真由子氏が、「とある先輩議員から、“ちゃんと地元でお金を配ってるの?市長さん、県議さん、市議さんにお金を配らなくて、選挙で応援してもらえるわけがないじゃないの”と叱られ、びっくりしたことがある。選挙の時に限らず、この世界は桁が違うお金が動いているんだと、5年の間に感じた」と現役時代のエピソードを告白した。

「私はお金も無かったので、党からの1000万円と親族からの借金などでやったが、収支報告書を見た他の議員さんに“本当にこれでやってんの?どうやって勝ったの?市議会議員選挙並みだね”と笑われるくらいだった。ど根性で地べたを這いつくばることで、だんだんとお助けをいただけるようになっていったが、必ずしもそうではない地域があるし、“お金をくれないんだったらあなたを応援しないよ”という方もいる。やっぱりそういう風習のようなものが日本の政治にはあるし、国会議員の選挙というのは、地元の市長さんや県議さん、市議さんに応援してもらわないと、非常に戦いにくい、厳しいということだ。議員さんに世襲の方や大きな企業グループのご子息が多いのも、そうではないとやっていけない世界だからだ」。

~省略~

【BLOGOS(ABEMA TIMES) 2020.6.27.】

自民がここまで選挙に強い理由…自民党内では、選挙の際には地元の有力者に黒いカネ(つまりはワイロ)を配るのが常態化!

出典:ABEMA NEWSチャンネル

金子恵美元議員に続き、あの豊田真由子元議員が、自民党内の腐った内情を赤裸々に暴露しました。
どうやら、河井夫妻による買収事件は自民党にとってはさほど「特別なこと」でもなく、日常的に候補者が地元の有力者にお金をこっそりと配って(つまりはワイロ)、その代わりに自身に投票してもらう違法行為が完全に常態化していたようですね。

そりゃ、ただでさえ強力な組織がある上に、こんな風にあっちこっちに”黒いカネ”をばらまきまくっているんだから、そりゃ(組織力や資金面ともに圧倒的に劣る)野党が負けるわけだよ。
おまけに、マスコミは、「バンドワゴン効果」の世論調査(世論誘導)を用いて自民党政権を全力サポートしてきたし、ここまでくると、この日本ではあらゆるアプローチを通じた”不正選挙”があっちこっちで横行しているのが当たり前になっているといっても過言ではない。

政治家を目指している人間の中でも特に利に敏い人物は、迷いなく自民から出馬することを希望するだろうし、こうしたプロセスを通じて、”安倍サポ軍団”がどんどんと増幅していくこととなる。
そして、その当の自民党は、巨額の献金をもらえる大企業にばかり媚を売る政治を徹底することで、「富裕層・巨大企業←→自民党」といった”持ちつ持たれつ”の関係が切っても切り離せないほどに強固なものとなり、必然的に「(お金のない)一般庶民・貧困層のための政治」は完全に死に絶える…という構図だ。

事は相当に深刻ですね…。
おまけに、主要野党(立憲・国民)も、徐々に富裕層の側を向きつつあるような状況ですし、このままこの流れを放置していると、多くの一般庶民が完全に政治家に見捨てられては、”餓死寸前”の社会弱者が大量に溢れ返るような事態になってしまいます。

だからこそ、一般庶民が、1%のグローバリストによる、民衆支配や政治家懐柔の手口をよく知る必要があるし、これ以上のグローバリズムの進行をどうしても食い止める必要があるんだよ。

まずボクたちがやるべきことは、(すでに形骸化しかかっている)民主主義の根幹である選挙制度を公平に守るために存在している「公職選挙法」の重要性を今以上に認識し、こうした”ワイロ行為”が絶対に起こらないように、候補者や政党を徹底的に監視するシステムを強化するよう問題提起していくことが必要だ。
その上で、「カネを大量に持っている候補者のみが圧倒的に有利な現状」を補正しつつ、お金を持っていない貧しい候補者でも立候補および選挙活動ができるように制度改正する必要もあるだろう。

今のグローバル資本主義社会である限り、どうしても、お金持ちが有利になってしまう状況を大きく是正するのはなかなか難しいけど、それでも、今のような、”ワイロ行為”が野放し状態になっている状況をどうにかさせて、明確な選挙違反行為に対して、日常的に厳しく取り締まっていくことは十分にできることだろう。

こうした現状があるからこそ、河井夫妻本人や安倍総理も、まさかここまでの大ごとになって逮捕されるとは思っていなかったのでしょうね。
二人の逮捕を通じて、この日本の深刻な腐敗の現状が大きく浮かび上がってきていますが、これを機に、改めて公選法の重要性を再認識した上で、自民党内に横行してきた選挙違反行為を撲滅させていく必要があるのではないでしょうか。

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