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【唖然】安倍前総理、「(福島の復興に)一定の役割を果たせた」と”噴飯物”の自画自賛!民主党政権についても「行政を動かす能力に欠けていた」と(自分を棚に上げ)強く非難!

【唖然】安倍前総理、「(福島の復興に)一定の役割を果たせた」と”噴飯物”の自画自賛!民主党政権についても「行政を動かす能力に欠けていた」と(自分を棚に上げ)強く非難!

どんなにゅーす?

・東日本大震災と福島原発事故から10年が経過したのを機に、安倍前総理が時事通信のインタビューに応じ、自らの政権について、「(福島の復興に)一定の役割を果たせた」などと、驚きの”自画自賛”を展開した。

・その上で、「民主党は政権運営に十分慣れておらず、菅直人首相は原子力緊急事態宣言を直ちに出すべきだったのに遅れた。現場の要望を聞くネットワークもなく、行政を動かす能力に欠けていたと言わざるを得ない。(自民党にとって)それが政権奪還の原点だ。」などと語り、菅元総理と民主党政権を強く非難福島原発事故を引き起こした「最大の戦犯」であるにもかかわらず、自らを棚に上げて民主党政権非難や自画自賛に明け暮れる安倍氏に怒りの声が殺到している。

復興五輪「歴史に残る大会に」 安倍前首相インタビュー―東日本大震災10年

東日本大震災から10年を迎えるのを前に、自民党の安倍晋三前首相は3日までに、時事通信のインタビューに応じた。復興に向けた安倍政権の取り組みでは「一定の役割を果たせた」と強調。首相在任中に「復興五輪」を掲げ招致した東京五輪・パラリンピックに関しては、新型コロナウイルスを克服した上で開催が実現できれば「五輪の歴史に残る大会となる」と期待感を示した。

~省略~

―発生当時は野党議員だった。

当時、自民党の谷垣禎一総裁は政府に全面的に協力した。ただ、民主党は政権運営に十分慣れておらず、菅直人首相は原子力緊急事態宣言を直ちに出すべきだったのに遅れた。現場の要望を聞くネットワークもなく、行政を動かす能力に欠けていたと言わざるを得ない。(自民党にとって)それが政権奪還の原点だ。

~省略~

【時事通信 2021.3.4.】

「一定の役割果たせた」盗人猛々しい安倍晋三の3.11発言

~省略~

盗人猛々しいとはこのことだ。共産党の吉井英勝が巨大地震により電源喪失が発生し、原子炉が冷却できなくなる危険性があるとの質問主意書を提出すると、2006年12月22日、安倍は「(全電源喪失)事態が発生するとは考えられない」という答弁書を送付する。結局、対策をとらないまま、2011年3月11日、福島第1原発で全電源喪失事態が発生し、炉心溶融(メルトダウン)により放射性物質が拡散した。

安倍は嘘とデタラメの「安全神話」を振りまき、国民を欺き、被災者をさらに帰還困難に追い込み、わずか3年間の民主党政権に責任を押し付け、しまいには原発再稼働や新増設を口にしだした。不道徳にも程がある。要するになんの責任も感じていないのだ。

~省略~

【日刊ゲンダイ(適菜収) 2021.3.13.】

福島原発事故の「最大の戦犯」であり、重大な犯罪疑惑と数えきれない虚偽答弁を繰り返した安倍前総理が、開いた口が塞がらない「自画自賛&民主党非難」を炸裂!

出典:YouTube

相変わらずろくでもない男だわっ!!
福島の復興も思うように全く進んでいない上に、本人が重大な犯罪疑惑を多く抱えては、数えきれないほどの国会での虚偽答弁を繰り返してきた「犯罪者そのもの」のような男が、よくもまあ、こんな歯の浮くような自画自賛と完全な責任の押し付け発言が出来るものだわっ!!

戦後70年以上の間の中で、たかだか3年ほどしかなかった民主党政権の中で、「数千年に一度」ともいわれる凄まじい規模の大震災に見舞われたこと自体、まさに(不自然なほどに)「信じられないような出来事」だったし、さらには、福島原発事故が発生する前に、当時共産党議員だった吉井英勝氏が、第一次安倍政権の総理だった安倍氏に対して「福島原発の重大な危険性」を指摘していたものの、安倍氏がこれを相手にせずに突っぱねていたこと自体、本当に「不思議な因縁や繋がり」を感じるといえばいいのだろうか…。

まさに吉井氏は、日本国内にある重大なリスクや脅威を感じとる、非常に優れた危険察知能力があったといえるし、一方で、安倍前総理は、福島原発の重大なリスクを十分に分かっていながら、野党議員から指摘されてもなお「意図的にこれを放置」していた疑いを禁じ得ない。
まさに、安倍前総理とは、名実ともに、「日本を完膚なきまでに破壊し壊滅させる、最大・最凶の”死神”」ともいっても過言ではないだろうし、すでにまっとうな国であれば、とっくのとうに収監され厳しい刑に服しているはずであるにもかかわらず、今でもこのように大手マスコミのインタビューにちゃっかりと答えては、あわよくば3度目の総理登板を狙っているというのは、驚きとともに強い戦慄や恐怖を禁じ得ない。

ほんとに、福島原発事故を起こした「最大の戦犯」のくせして、よくもぬけぬけとこんな自画自賛が出来るもんだし、いまだにかなりの社会的な地位と権力を維持している以上、「史上最悪の売国・壊国政治屋」として、今後も最大級の警戒を要するね。

ほんと、自らの数々の違法行為や国会での虚偽答弁も、そして、福島だけでなく日本社会全体をここまで疲弊させてしまったことについて、今でもこれっぽっちも反省も責任も感じていないことが丸分かりですし、検察に対しても、もっと真面目にきちんと捜査するように国民自身が抗議と怒りの声を上げ続けていく必要がありそうだわっ!

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