どんなにゅーす?
・世界中で接種が進められている英アストラゼネカ製ワクチンにおいて、血栓症の発症や接種後に死亡した報告が相次ぎ、接種を中断する国が増えている中、ドイツ・フランス・イタリア・スペインも接種を一時中断させることを発表。世界の人々からさらなる不安や疑いの声が噴出している。
・そんな中WHOは、「パニックを起こさせたくない」との理由で、各国に対して引き続き接種を続けていくように提言。グローバル資本勢力への利益誘導を最優先させる姿勢を貫くWHOに対し、世界中の市民から怒りの声が上がっている。
|
|
独仏伊、アストラゼネカワクチン接種中断 血栓懸念
[ベルリン/ジュネーブ/チューリヒ 15日 ロイター] – ドイツ、フランス、イタリア政府は15日、英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンの接種を中断すると発表した。接種後に血栓ができるなどの副反応が疑われる事例が報告されていることを受けたもので、すでに遅延している欧州のワクチン接種計画に一段の影響が及ぶ恐れがある。
この他、スペインのラジオ、カデナ・セールは匿名の当局者の話として、スペインでも同ワクチンの接種が少なくとも15日間、中断されると報じた。
アストラゼネカ製ワクチンを巡ってはデンマークとノルウェーが先週、接種を中断。アイスランド、ブルガリア、アイルランド、オランダも同様に中断した。
世界保健機関(WHO)のスワミナサン首席科学者はオンライン形式で実施した記者会見で、これまでところ新型コロナワクチンと血栓性との関連性は確認されていないとし、「パニックを起こしてほしくない」と述べた。
~省略~
|
|
ファイザーも副作用で重篤な後遺症、脂肪等が報告されているのになぜAZKだけ?独仏伊、アストラゼネカワクチン接種中断 血栓懸念 | Article [AMP] | Reuters https://t.co/gf9P6GcxSn
— 優しいゲイツの黙示録なう (@watching_nba23) March 16, 2021
これは、頭痛いです。ファイザー社やモデーナ社のmRNAワクチンと違って、余計なものが多いから副反応は少し多めに出るとは予想してましたが、
独仏伊、アストラゼネカワクチン接種中断 血栓懸念 https://t.co/AO4UILlixp
— DNAパパゲノム解析サイエンティスト 永住17年目 (@DNA_PAPA) March 15, 2021
今度はノルウェーで、英アストラゼネカのワクチン接種後に血栓や脳出血で3人入院。いずれも50歳未満の医療従事者で血小板が減少。これとは別に脳出血で死亡したケースも確認
――WHOは「現時点で接種と血栓の関連を示す形跡はないとの見方」だが、デンマークの例もあり 検証必須https://t.co/l79dsDLXgP— 盛田隆二Morita Ryuji (@product1954) March 15, 2021
3/16火 独仏伊、アストラゼネカワクチン接種中断 血栓懸念
アストラゼネカは悪いニュースが多く残念です。国内製造することになっているし、どうなってしまうのでしょう‥https://t.co/11AJ7irLFP
— Takuro⚓️コロナ情報in神奈川県/横浜市(全国も) (@triangle24) March 16, 2021
こんな早く承認される薬品にリスクがないわけないぞ!日本の実験台は医療従事者ですから
独仏伊、アストラゼネカワクチン接種中断 血栓懸念(ロイター)#Yahooニュースhttps://t.co/eIcN83Umh8
— あゆみ(HNはいつも深蒼 (@ayumio083) March 15, 2021
日本はアストラゼネカのワクチンをどうするのかな?
独仏伊、アストラゼネカワクチン接種中断 血栓懸念(ロイター) – Yahoo!ニュース https://t.co/nmKfyKWkrV
— 翔空 (@vwTTRD9sBJiXGeX) March 16, 2021
英アストロゼネカ製ワクチンでデンマークについでノルウェーでも血栓が起きた。ノルウェー保健局やロイター通信によれば「血栓や脳出血となって3人が入院したと13日に報告された。いずれも50歳未満の医療従事者といい、血小板の数の減少が共通していた。」(東京新聞2021年3月14日)
— 里見宏 (@satomihiroshi) March 15, 2021
15日、ドイツ、フランス、イタリアもアストラゼネカ製ワクチンの接種を一時停止した。(ロイター通信)
WHOは「血栓とワクチンに、直接的因果関係はないという」
根拠も示さない非科学的な発言は信用を失う。— 里見宏 (@satomihiroshi) March 15, 2021
アストロゼネカ社はワクチンと血栓との因果関係はないという。
WHOも血栓症との直接の因果関係は見られないという。
じつは因果関係の証明は難しいのだ。そのための準備がされていないワクチンは接種しないことだ。— 里見宏 (@satomihiroshi) March 15, 2021
|
|
ついに、ドイツ・フランス・イタリア・スペインのEU主要国でもアストラ製ワクチンを一時中断!WHOは「パニックを起こさせたくない」との非科学的な理由で「接種ゴリ押し」!
出典:YouTube
ついに、EUの主要国(ドイツ・フランス・イタリア・スペイン)もアストラゼネカ製ワクチンの一時中断を決定しましたか。
それだけ、各国政府も無視することが出来ないほどに、因果関係が疑われる副反応が複数報告されているということでしょうし、こうした「科学的なリスクコントロール」の動きに対して、「パニックを起こさせたくないから」との理由で引き続き接種をごり押ししているWHOは”異常”としか言えません。
「不安を助長させるから」「パニックを起こさせたいないから」との理由で、市民に対して徹底的に正しい情報が隠された、あの3.11の福島原発事故を彷彿とさせる動きだね。
何事もそうだけど、権力や権威が「パニックを起こさせたくないから」などと言い始めるとロクなことにならないのは歴史が証明しているし、福島原発事故でもそうだったように、これは、まさしく、権力側によって市民個人の人権や健康が本格的に軽視され始めてきた”シグナル”だ。
(多くの場合が無症状で、死亡する割合もそこまで高くない)新型コロナにかからないために十分なテスト期間を経ていないワクチンを打ち、これが原因で重篤な副反応に苦しんだり死亡するような事態に見舞われることほど最悪なことはないし、今のWHOの腹の中の本音を代弁すると「グローバル資本勢力の利益のために、ワクチンによる多少の市民の犠牲は仕方ないことだ」ってことだね。
本当に酷い話ですし、実に恐ろしいことです。
これこそ、「地球上に(我らの支配による)秩序や平和をもたらすために、人口削減による人間の間引きや、戦争による多少の市民の犠牲は仕方ないことだ」というのと同じような考え方ですし、WHOもいよいよその”本性”を本格的に見せ始めてきた感じですね…。
本来であれば、WHOが主導して、「ワクチンに頼らない(イベルメクチンなどの既存の安価な薬による)コロナ対策」を本格的に模索し提言すべきはずだし、実際にそうやっていれば、とっくに危機的状況は脱しているんじゃないかな?
WHOからアジア・欧米の大国まで、全てがグローバル資本勢力の利益のために動かされている状況だし、中でもバリバリのグローバリストであるマクロン大統領までもがアストラ製ワクチンの一時中断を決断せざるを得なくなったというのだから、よほど深刻な副反応が報告されては、市民の間でかなりの不安や疑いの声が広がっているのだろう。
日本のボクたちも、グローバル資本勢力によって作り出された様々な”虚構”に対して根本的な疑いを持っては、その”裏側””実情”をもっとよく見極めていく能力を得ていく必要があるし、「みんなが打とうとしてるから」「マスコミや(御用)専門家や菅政権が勧めているから」といった理由ではなく、もっと冷静かつ客観的に現在の人間社会の構造やワクチンの状況を見つめつつ、どうするのかをよく考えていく必要がありそうだね。
この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!
●(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)
100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら)
↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓
●「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)
楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
(サポート機能について詳しくはこちら)
●月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)
およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。
詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。
|
|