【河井事件】検察当局が自民党本部関係者を事情聴取!安倍一派による1億5千万円の”闇カネ”にも捜査の手が!?「6月中に河井夫妻逮捕」との声も!

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どんなにゅーす?

・安倍総理が特別に寵愛していた河井克行法相夫妻をめぐる巨額選挙違反事件の捜査が大詰めに差し掛かっているとの見方が出ている中、検察当局が自民党本部の関係者数人を事情聴取したことが判明した。

・「官邸の番犬」こと黒川弘務元検事長が賭け麻雀問題で辞任に追い込まれた中、河井夫妻の逮捕もカウントダウンと言われており、(安倍総理の指示で振り込まれたとされる)1億5千万円の破格の選挙資金の内情にまで深いメスが入るかどうかについて、大きな注目が寄せられている。

河井前法相夫妻の事件で自民党本部に捜査のメス 「安倍官邸が黒川問題で余計なことしたから…」と恨み節

「守護神の黒川氏(弘務・前東京高検検事長)がいなくなってヤバいと思っていたら、それが現実になってきた…」

こう深刻な表情で語るのは自民党の幹部。

広島地検と東京地検特捜部が捜査を進めている河井案里参院議員と衆院議員で夫の河井克行前法相の公職選挙法違反事件(買収)。

昨年7月の参院選で河井夫妻が地元の県議や市議、首長らに現金を配ったが、その原資となったとされるのは、自民党党本部から河井陣営に支出された1億5千万円もの選挙資金だ。なんと、そこに検察のメスが入るというのである。

「先週、河井夫妻の事件で党本部の職員や元職員や参院選にかかわった選挙関係者ら数人が検察に事情聴取された。河井夫妻が広島で現金をばらまいたことが、捜査されていると思っていたので、話を聞いてビックリだよ」(前出・自民党幹部)

河井夫妻が参院選でばらまいた現金は、約2000万円とも報じられている。広島の自民党の地方議員がこう振り返る。

「案里氏の陣営のカネの使い方はすごかった。広島県内の全戸に政見のビラを郵送する、自動音声の電話をかけることを何度もしていた。1億5千万円どころじゃない、すごいカネの使い方だった」

広島、東京地検から事情聴取された河井夫妻は現金をばら撒いたことについては、事情聴取でも否定していないという。

~省略~

【AERA dot. 2020.5.27.】

検察が河井陣営への「安倍マネー1億5千万円」めぐり自民党本部関係者を聴取! 狙いは安倍首相の“自民党金庫番”への指示立証か

~省略~

メディアではやたら、河井前法相が菅義偉官房長官の側近であったことが強調されているが、実は、安倍首相は菅官房長官以上に河井前法相を重用してきた。たとえば、河井氏は法相就任前、総裁外交特別補佐に務めているが、2016年の米大統領選後でトランプが当選すると、安倍首相は就任前に河井氏に渡米して地ならしすることを指示。トランプタワーでの安倍・トランプ初会談にも同行させている。

問題の選挙の際も安倍首相の力の入れようは尋常ではなかった。自ら案里氏の応援に駆けつけたのはもちろん、自分の地元事務所秘書を広島の案里氏の選対に送り込んでいたのだ。「週刊文春」でも、自民党県議が安倍首相の地元事務所の筆頭秘書をはじめとし少なくとも4人の秘書が広島入りしていたことを証言、「溝手支持で決まっているところにも手を突っ込もうとして動いとった」とも語っている。

つまり、こうした安倍首相と河井前法相の関係の延長線上に出てきたのが、1億5000万円だったのだ。

実際、党本部からの1億5000万円の出入金記録をすっぱ抜いたのは「週刊文春」(文藝春秋)だったが、「文春」はその記事で自民党関係者と自民党のベテラン職員のこんな証言を掲載している。

「党の金の差配は幹事長マターですが、河井陣営への1億5千万円にのぼる肩入れは安倍首相の意向があってこそです」
「安倍首相の後ろ盾は絶大で、案里氏は党本部からの『安倍マネー』を存分に使うことができたのです」

また、広島地検の捜査が本格化した直後、二階俊博幹事長が周辺に“河井の件は官邸の案件で幹事長は関係ない”と漏らしたとの情報もかけめぐった。

検察が聴取したのは自民党の“金庫番” M事務総長周辺か、安倍首相の地元事務所も調査

そして、今回の自民党本関係者への事情聴取はまさに、検察がこの安倍首相の関与について踏み込もうとしたものではないかといわれているのだ

「というのも、今回、検察は自民党の“金庫番”といわれるM事務総長の周辺を聴取したといわれているからです。M事務総長は20年以上前から自民党の事務方トップを務め、それこそ自民党の裏の金を動かしてきた人物。しかも、第二次安倍政権以降、安倍首相はM氏を重用しており、近年は安倍首相から直接、指示を受けて金を動かすこともしばしばあるといわれていた。つまり、検察は、河井陣営への1億5千万円提供について、直接的に安倍首相がM氏に指示した可能性を調べているのではないか」(前出・司法担当記者)

ほかにも、広島地検は安倍首相の地元事務所の秘書の関与について調べているとの情報もある。前述したように、安倍首相の地元事務所秘書は河井陣営の選挙運動の指南役をしており、買収についても知っていた可能性があるからだ。

~省略~

【リテラ 2020.5.29.】

稲田検事総長の「本気度」に注目!果たして自民党本部からの「1億5千万円の闇」の真相までメスを入れることが出来るのか!?

出典:Wikipedia

現在大きな注目を浴びている「河井夫妻巨額選挙違反事件」ですが、ついに、検察当局が自民党本部の職員や元職員らに対して事情聴取を行なったとの報道が出てまいりました。
相場の10倍ともいわれる、1億5千万円もの破格の選挙資金が自民党本部から河井夫妻にわたっていたことが分かっていますが、この資金について安倍総理自身が還流した疑惑も出ている中で、まさに、この先の安倍官邸の運命を占う上で「非常に大きな山場」を迎えているといえそうです。

なんせ、ただでさえ、「官邸の番犬」黒川弘務元検事長を寵愛してきた安倍官邸と、そんな黒川氏を快く思っていなかった稲田検事総長との関係性が非常に悪かった中で、「賭け麻雀発覚」で辞任に追い込まれた黒川氏の処分について、「訓告を決めたのは検事総長」などと安倍総理が大ウソをついて、国民からの全ての批判の矛先を稲田総長に向けさせようとしたのだから、間違いなく稲田氏は安倍総理にますますカンカンだろう。

これらの一連の流れについて、正当性があるのは明らかに稲田氏の方だし、あとは、「どこまで覚悟をもって、検察側が長州安倍一派による犯罪案件に徹底的にメスを入れることが出来るのか?」という話になってくる。

なんせ、歴代総理や権力者の血筋を見ても分かるように、明治以降の日本に巣食ってきた、(グローバル資本勢力からの庇護を受けてきた)長州一族の”特権性”は、法を超越するほどの凄まじいものですし、日本の検察そのものが、元より日本におけるグローバリズムの推進において邪魔な勢力を排除するための”謀略組織”のようなものですからね。

そういう意味でも、安倍一派がグローバリストから切り捨てられるような状態にならない限り、安倍総理を逮捕することはかなりの困難が伴うし、果たして、現在の日本において、世界支配層がどのような”ハンドリング”を行なっている(行なおうとしている)のかによって、安倍一派の運命が決まってくるだろう。
見たところ、大手メディアの世論調査でも安倍政権の支持率が大分落ちてきているし、安倍一派の”ご主人様”も徐々に「この政権は消費期限切れに近い」とみているようにも見えるけど…果たしてどうなるかな。

とにかく、検察そのものが、まっとうな正義からは程遠い組織であるのは確かではありますが…今回ばかりは、稲田検事総長ら、安倍一派と全面的に対峙している検察当局に対して、国民が全力で応援する必要がありますね。

とにかく、元より(ウソをついたり人を騙すことに何の引け目も罪悪感も感じない)”犯罪者的思考”を持っている安倍一派は劇的に頭が悪すぎる上に、それゆえあまりに調子に乗り過ぎた
これ以上、この集団が知性や理性を失ってどんどん暴走していけば、間違いなく日本の憲法や法治国家システムが木っ端みじんに破壊されてしまうし、ここはひとつ、検察当局に「しかるべき仕事」をしてもらうことで、日本をこれでもかと壊しまくってきた安倍一派に引導を渡してもらうことを願うしかないだろう。

河井夫妻については、国会閉会後の「6月中に逮捕」との見立てが多くなってきていますが、果たして、どのような結末を迎えるのでしょう。
安倍政権のみならず、私たち国民の未来すら大きく左右される状況であるだけに、今後の展開を注意深く見守っていこうと思います。

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