【飯塚幸三事件】妻子亡くした遺族男性、厳罰求めて「署名活動」開始へ!いまだ逮捕も起訴もされない状況に、ネット上も憤りの声!

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どんなにゅーす?

・2019年4月に発生した、元通産省の高級官僚で勲章受章者の飯塚幸三元院長による交通死傷事故から3か月を迎えるのを前に、妻と娘を亡くした遺族男性が記者会見を開催飯塚元院長に対し、厳罰に処すことを求める署名運動を開催することを明らかにした。

飯塚元院長は、退院後にも一向に逮捕も起訴もされていない状況が続いており、この状況に強い疑いや不信感を持つ声が続出。遺族男性は「しかるべき処罰を受けることも再発防止に繋がる」と怒りを込めて語った。

元院長厳罰求め、署名活動=妻子失った男性「心痛いまま」-池袋暴走3カ月・東京

東京・池袋で4月、乗用車が暴走した事故で、妻の松永真菜さん(31)と娘の莉子ちゃん(3)を失った男性(32)が18日、事故から3カ月を前に東京都内で記者会見した。男性は、運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(88)の厳罰を求める署名活動を始めると明かし、「しかるべき処罰を受けることも再発防止につながる」と協力を呼び掛けた。

~省略~

【時事通信 2019.7.18.】

大津の死傷事故は公判が始まったものの、飯塚元院長はいまだに逮捕も起訴もされず!ついに遺族男性が署名運動を始めることを発表!

出典:YouTube

あの、社会を大きなショックに包み込んだ「池袋暴走死傷事故」から早3か月を迎えることとなり、妻と一人娘を失った男性が会見を開きました。
(予想通りと言うべきか)いまだに飯塚幸三元院長が逮捕も起訴もされていないことを受けて、「しかるべき処罰を受けさせる」ことを求める署名運動を開始することを発表しました。

飯塚氏が警察に逮捕されない状況に対し、事故直後から「”上級国民”の特権で逮捕されないのではないか?」との声が多く上がっていた中、当時からこれを懸命に否定したり、火消しする声も上がっていたけど、さすがに、3か月経っても、何にもないまま飯塚氏がのんびりと過ごしている状況というのは、どう考えても完全におかしいだろう。

ボク自身は、事故発生当初から、色々と「不可解な点」が多くある点に着目しつつ、警察・検察の対応に強い疑いを持ってきたけど、今となっては「やっぱりこうなったか」という印象しかない。

事故直後に謎の黒スーツ集団が現われて、「謎の話し合い」をしていたシーンについても、いまだに真相が分かっていませんし、何よりも、これより後に発生した大津の園児死傷事故についてはすでに公判が始まっているにもかかわらず、こちらの方はいまだに逮捕も起訴もなく、この時点で飯塚元院長は「特権的」な扱いを受けているような状況ではないでしょうか。

ネット上でも、多くの疑いの声が噴出しているにもかかわらず、警察側からも何の説明もない状況とくれば、そりゃ、多くの国民が「1%の特権階級が法を超越した権力」を持つ「上級国民社会」を強く認識せざるを得ないんじゃないかな。
飯塚幸三氏が安倍総理を強く支持していた疑いも出ているし、こうした、明治以降から現代まで続いてきた日本の隠れた「特権階級社会(エセ民主主義システム)」をどうにかしたいと思うのなら、現在の「自民党一強」による長年続いてきた腐敗政治をどうにか変えていくしか方法はないだろう。
いずれにしても、ここまで遺族が動かざるを得ないような状況の中、この事件がどうなっていくのかについて、今後注目していく必要がありそうだね。

遺族の男性が開設したブログはこちらになりますので、この状況に強い憤りを感じる方は、署名活動に参加されるのも良いのではないでしょうか。
どうか、飯塚幸三元院長が、多くの一般国民と同様に、法治国家の制度に基づいた「しかるべき処罰」を受けることになることを強く願っています

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