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衆院3補選、自民党が全敗し立憲民主が全勝！いずれもゼロ打ちで当確発表！小池都知事から全面支援を受けた乙武氏は全く票が伸びず大敗！→岸田総理と小池都知事の権力に本格的なかげり！

衆院3補選、自民党が全敗し立憲民主が全勝！いずれもゼロ打ちで当確発表！小池都知事から全面支援を受けた乙武氏は全く票が伸びず大敗！→岸田総理と小池都知事の権力に本格的なかげり！
      

どんなにゅーす？

・2024年4月28日に投開票が行われた衆院3補選において、自民党は全敗し立憲民主が全勝。いずれもゼロ打ちで立憲候補の当確が発表された。

・東京15区おいて小池都知事から全面的な支援を受けた乙武氏は、日本保守党の飯山陽氏よりも下の5位で大敗。目に涙を浮かべながら敗者の弁を述べた。

衆院３補選で自民全敗、岸田政権に打撃－政治資金問題で逆風

～省略～

３補選は自民党派閥の政治資金規正法違反事件の摘発後、初めての国政選挙だった。同党は東京15区、長崎３区で不戦敗。島根１区の新人候補は立憲民主の元職に２万5000票近い差をつけられた。小選挙区制が導入された1996年の衆院選以降、同県内の選挙区で自民党の候補者が敗退するのは初めて。

～省略～

元自民党職員で政治評論家の田村重信氏は補選の結果について「首相にとって大打撃で、党内から批判も出てくるだろう」との見方を示した。低支持率のまま９月を迎えた場合は、岸田首相が総裁選に出馬するのは難しくなると分析。野党の選挙協力が全国的には進んでいないことなどを挙げ、局面打開を狙った首相が今国会中に衆院を解散する可能性はなお残っていると指摘した。

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【ブルームバーグ 2024.4.29.】

「損切り早いねぇ」小池百合子、無名候補にも負けた乙武事務所に姿見せず「自分ファーストらしい冷血ぶり」【衆院補選】

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「小池知事は選挙戦12日間のうち、9日間も乙武氏の応援に入っています。自ら出馬を打診したとはいえ、自身の選挙以外では異例といっていいでしょう。

“本命” の酒井氏を逆転し、自身の影響力を示すことができれば、国政復帰も――と見る向きもありましたが、結果は惨敗。元格闘家の須藤元気氏、日本維新の会の金沢結衣氏、そしてネット界隈以外ではほぼ無名だった日本保守党の飯山陽氏にまで負け、まさかの5位に沈みました。

乙武氏の過去の女性問題が蒸し返されたり、小池氏の学歴疑惑が非難されたりなどがあったにせよ、ここまでの大敗は予想していなかったのではないでしょうか。

小池氏の国政復帰の目はこれで完全に消滅。今後は7月におこなわれる都知事選の3選を目指すことになるはずですが、求心力の低下は明らかです」（政治担当記者）

投票が締め切られた午後8時ちょうど、“ゼロ打ち” で酒井氏の当確が伝えられると、乙武氏は事務所に姿を現し「多くの方に支援をいただいたが、力不足だった」と敗戦の弁を述べた。しかし、そこに小池氏が姿を見せることはなかった。SNSでは、

《さすがは小池。損切りは早いねぇ》

《敗者に用はないと自分ファーストの小池らしい冷血ぶりだわ》

などの冷ややかな声が多数見られる。

～省略～

【Yahoo!ニュース（SmartFLASH） 2024.4.29.】

自民党、投票率最悪レベルでも見事に立憲候補のゼロ打ち当確で大惨敗！コロナワクチンの危険性を訴えてきた須藤元気氏は大健闘の2位！

出典：NHK選挙WEB

やりましたぁ～！！
選挙前から自民党が伸び悩んでいるとの報道がありましたけど、まさかここまで自民党さんが大惨敗するとは思っていなかったですぅ！！

選挙でこんなにハッピーな気分になれるのって、ほんとに久々だにゃ～～！！
増税クソメガネ総理と緑のたぬきおばさんを一緒にまとめて大処分だにゃ～！

一体どういう結果になるのか全く予測がつかなかったけど…終わってみれば、全ての選挙区が立憲候補のゼロ打ち当確で、自民党は近代稀に見る大惨敗（乙武氏も歴史的な大敗）で終わったね。
これというのも、共産党が候補者を出さなかったことが非常に大きかったし、（連合の命令通りに）立憲が共産との共闘を拒んでいれば（いつものように）自民党が勝っていたことだろう。
そして、個人的に印象に残ったのが、東京15区で須藤元気氏が2位と大健闘したことだ。
須藤氏は新型コロナワクチンの危険性を訴えてきた非常に稀有な議員だったので、ボクは彼に当選して欲しいと思っていたけど、何の後ろ盾もない状況で維新候補をもしのぎ全体の2位で惜しくも敗れたことは、一筋の希望を感じさせる結果だね。

元気さん、ほんとに惜しかったですねぇ！
今回の大健闘を糧にして、次の選挙にも果敢にチャレンジしてほしいですし、良い風が吹けばこの先再選のチャンスは大ありですぅ！！

冷静に考えてみると、全勝した立憲も多くの国民からの支持を集めるようなことは何もしてないし、今回立憲が勝利した要因は、「自民党が裏金問題で自滅したこと」と「事実上の野党共闘を実現できたこと」の2つだろう。
岸田政権と小池都知事を一緒に沈めることが出来たのは本当に良かったけど、今の日本の危機的状況を変えていくためには、米国からの植民地構造から脱していくことと、新型コロナワクチン薬害問題の徹底追及が必要不可欠だ。
立憲の最近の動きをみていると、これらの問題に真剣に取り組む様子が見られない上に、自民党と一緒になってグローバリズムを推し進めているように見えるし、何よりも真剣にグローバリズムを食い止めようとする議員を出来るだけ多く国会に送り込んでいくことが必要だ。

確かにその通りですぅ。
今回の選挙結果に喜んでるばかりではいけないですし、根源的な日本社会の腐敗に光を当て、これらを徹底的に追及していく気概と愛国心を持った議員さんをたくさん増やしていくことが何より重要ですねぇ。

須藤氏がここまで票を伸ばしたことをみても、そうした「最も重要なこと」に気づき出した国民が着実に増えてきているみたいだし、今回の選挙結果を糧にして、自民党の解体と反グローバリズムの大きな機運に繋げていこう。

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