■ゆるねとにゅーすからのお知らせはこちら■

日大・内田前監督&井上奨コーチの会見が「酷すぎる」と大炎上!司会の米倉久邦氏は逆ギレ!井上コーチは裏口就職疑惑も!

日大・内田前監督&井上奨コーチの会見が「酷すぎる」と大炎上!司会の米倉久邦氏は逆ギレ!井上コーチは裏口就職疑惑も!

どんなにゅーす?

・2018年5月23日に行なわれた、日大アメフト部の内田正人前監督と井上奨コーチの会見内容が「あまりに酷すぎる」として、大炎上状態と化している。

・これに加えて、会見の司会を務めた、日大広報部の米倉久邦氏は、内田氏らに厳しい質問を浴びせる記者陣に対して逆ギレ。さらには、井上コーチによる裏口就職の疑いなどまで噴出しており、収拾が付かない状況に。

殺人タックル問題 日大逆ギレ失笑会見の異様さ 司会者が報道陣とバトル「日大のブランドは落ちません!」

殺人タックル問題で23日夜、急きょ会見を開いた日大アメフト部の内田正人前監督(62)と井上奨(つとむ)コーチ(30)。平謝りに謝るかと思いきや、言い訳ばかりの一辺倒。2人のお粗末すぎる対応の一方で、報道陣を仰天させたのが、会見を仕切った同大広報部の司会者だ。記者の質問を「同じ質問を何回も」「きりがない」と何度も会見を切り上げようとし、揚げ句、報道陣とバトルを展開。世間の感覚とズレる今の日大を象徴するような異様さだった。

~省略~

報道陣約150人とテレビカメラ約30台が陣取るなか、進行を担当したのは広報部職員の米倉久邦氏。

会見から約1時間が経過したころ、質問を続ける記者に向かって「ほかにも手が挙がっていますから、ずっと質問を続けないでください」と牽制。内田、井上両氏の苦し紛れの回答を受けて、突っ込みを入れる記者には「もう大体同じ質問が繰り返されているんで」とピシャリ。間髪入れず「これで会見の質問は終わります」と終了宣言した。

釈然としない報道陣が「じゃあ違う質問をします」と食い下がると、「違うのを言えばいいというものじゃありません」。これに「この会見、みんな見てますよ」との声が飛ぶと、米倉氏は「見てても見てなくてもどっちでもいいんですけど」と答え、うっとうしそうに「いいです。しゃべらないでください」とまで言い放った。

憤る記者が「そういった姿勢が日大のブランドを落とすことになる」と指摘すると、「ブランドは落ちません」と断言、会場からは失笑が漏れた。

【zakzak 2018.5.24.】

あまりに闇が深すぎる日大の実態が次々と暴かれ、収拾不能な状態に!内田前監督を筆頭に、子分たちの衝撃の内情も発覚!

この前の内田前監督たちの記者会見があまりに酷すぎると思ったら、ネットでは、関係者たちの衝撃の内情が次々と暴かれてて、収拾が付かないような状態になっているわっ!!
この大学は一体どうなっちゃっているのよぉ!!

このサイトでも、いち早く理事長の田中英寿氏と暴力団・山口組組長との交際の実態を紹介していたけど、想像以上に学内に反社会勢力の影響が色濃く反映されているようだ。
まず、先日の会見で司会を務めた、日大広報部の米倉久邦氏の逆ギレ具合がテレビでもしきりに取り上げられており、玉川徹によると、日大に入る前は共同通信の記者だったとのこと。

井上コーチの異常なまでの内田氏への腰巾着ぶりも酷いけど、米倉氏もあからさまに報道陣を激しく牽制しつつ、内田氏らに厳しい質問を行なわないように必死に統制しようとしていた姿に批判が集中しており、これに怒った記者から「そういった姿勢が日大ブランドを落とすことになると思う」との苦言に対して、「落ちません!!」と逆ギレする様子が取り沙汰され、たちまちネット上で大炎上。

どうやら、かなり以前より日大の組織体制が腐敗しきっていた中で、内部では様々な不満が鬱積してきていた様子で、井上コーチが理事長&内田氏と異常なまでに癒着し、実家の菓子屋にあれこれ利益誘導をしてもらっているとの話も出ているね。
(安倍政権で言えば、内田監督が安倍総理井上コーチが柳瀬元秘書官みたいな感じかな。)

この大学そのものがそもそも暴力団みたいな体質だし、色々な話を聞いても、今回みたいな(スポーツをことごとく冒涜&学生を鉄砲玉にした)トンデモ暴力事件が発生するわけだわ!!
文春が公開した、試合後の内田全監督の音声も、完全に「殺人タックル」を推奨してるとしか思えない言葉を繰り返しているし、もう何もかもメチャクチャだわぁっ

こんな伏魔殿のような組織に閉じ込められている中で、宮川選手は本当によくあそこまで、自らの信念に基づいて自分の言葉で真相を語ってくれたね
内田前監督のみならず、内田氏と一緒に宮川選手を精神的に追い込んだ井上コーチ、そして、彼らや組織を徹底的に庇護するべく、記者への逆ギレ対応を繰り返した司会の米倉氏など、この”殺人タックル事件”は「日大」という組織全体にかかわる重大なものであるのを改めて感じているよ。

(ちなみに、内田氏と司会の米倉氏は、あの会見後に、”心労”を理由にそのまま病院に直行して入院したとのことだ。)

================

この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!

(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)

100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら

↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓



「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)

楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~1万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~1万円)を行なうことも可能です。
サポート機能について詳しくはこちら




月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)



およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。

詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。

サイトの存続と安定的な運営のために、ご支援をよろしくお願いいたします。

エンタメ・その他カテゴリの最新記事