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【遅すぎ】WHO、COVID-19が「空気感染有り得る」と認める!感染拡大のお先棒を担ぐ「非科学的な対応」の連続に、世界から批判殺到!

【遅すぎ】WHO、COVID-19が「空気感染有り得る」と認める!感染拡大のお先棒を担ぐ「非科学的な対応」の連続に、世界から批判殺到!

どんなにゅーす?

WHOが、今頃になってCOVID-19の空気感染が有り得ることを認めるコメントを発表。そのあまりに遅きに失した対応に、世界から批判の声が相次いでいる。

・これまで、200を超える科学者たちが「WHOが空気感染リスクを過小評価している」と批判する書簡を公開してきた上に、米トランプ政権は「極めて中国寄りである」として正式にWHOの脱退を表明。改めて、WHOによる(感染拡大に”手を貸した”としか思えない)極めて非科学的な対応が目立つ事態になっている。

WHO、空中浮遊する粒子からの感染あり得ると認める 新型ウイルス

世界保健機関(WHO)は7日、新型コロナウイルスについて、空中に浮遊する極小の粒子で感染する可能性を示す科学的証拠が蓄積されつつあると認めた。

密閉空間や換気が不十分な混雑した場所では、空気感染の可能性が排除できないと、WHOで感染予防・対策技術チームを率いるベネデッタ・アッレグランツィさんは話した。

~省略~

これまでに科学者239人が公開書簡で、WHOが空気感染リスクを過小評価していると批判していた。

書簡に署名した米コロラド大学のホセ・ヒメネス教授(化学)はロイター通信に、「(WHOには)科学的証拠を認めてもらいたい」と話した。

「WHOを攻撃しているわけでは決してない。これは科学的議論だ。しかし、何度もやりとりをした後でもエビデンス(科学的証拠)に耳を傾けようとしなかったので、公に発言する必要があると感じた」と、ヒメネス教授は公開書簡に踏み切った理由を説明した。

~省略~

【BBC 2020.7.8.】

世界中に蔓延しきってから「空気感染」の可能性を認め始めたWHO!日本では(企業メディアを中心に)「空気感染の可能性」を唱える声に対し「デマ」と決めつける動きも!

出典:Wikipedia

あらあら、今頃になってWHOがCOVID-19について「空気感染」の可能性を認め始めたみたいね。
完全に手遅れ状態になってから「パンデミック宣言」を出したり、明らかに隠蔽や虚偽発表をしているのが丸分かりの中国をわざとらしく賛辞したり、全くどうしようもない組織だわ。

より正確に言えば、「エアロゾル感染は確実に起こっている」ということであり、エアロゾルの中でも限りなく空気感染に近いような「極小の飛沫」が空気中に漂うことで、ある程度距離が離れていても感染するケースがあるということかと思うし、これはほとんど「空気感染」といってもいいような状態ということになるだろう。

こんなことはコロナ危機が発生した当初から多くの人が疑っていたことだし、トランプ政権の米国が正式にWHOからの脱退を決めるのも当然であるうえに、まさに、世界を”コロナ地獄”に陥れた「最大級の戦犯」と言っても過言ではないね。

ボク自身は、WHOの発表を当初の時点から強く疑っていたけど、安倍政権や大手マスコミ、そして比較的大きなネットメディアなどは、新型コロナが空気感染する可能性を疑う声に対して、「空気感染はデマ」と決めつける”デマ情報”を流布するなど、「新型コロナは大して危険ではない」と国民に刷り込む悪質な世論誘導が発生していた。
これというのも、WHOや国連をはじめとした、グローバル資本勢力と密接に繋がっている国際機関に対して、一般市民が無根拠に信頼・信奉するように誘導する「洗脳」が日本社会に蔓延しきっていることが何よりも大きい。

本来であれば、「巨大な権力」であればあるほど、一般庶民は「一定程度の距離」を置きながら、これらの発表や施策などについてより注意深く受け取らないといけないはずなんだけど…特に大手マスコミのグローバリストに対する賛美はあまりにも露骨だからね。

安倍政権もWHOの発表を完全に鵜呑みにしながら、あらゆるコロナ対策を決めてしまっていたけど、WHOそのものが黒いお金と(製薬・ワクチンなどの)利権にまみれた「非科学的な組織」なのだから、そりゃ日本のコロナ対策もデタラメまみれになるわけだわ。

まあ、素人のボクたちでも、普通に感染状況や全体の様子を分析すれば、「空気感染も十分にあり得る」っておおよそ想像がつきそうなものだけど…改めて、日本の大手マスコミがグローバル資本勢力の完全なる傀儡組織であることを如実に表しているし、ボクたち一般市民は、常日頃から一方的に浴びせられている「洗脳のシャワー」から脱しては、自分自身の目としっかりと見ながら想像し、一つ一つ考えていく習慣をつけていく必要がありそうだ。

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