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【パンデミック】新型肺炎、ついに武漢渡航歴のない日本人が感染!中国国内でも爆発的増加の中、WHOは(今頃になって)世界的危険度を「高」に修正!

【パンデミック】新型肺炎、ついに武漢渡航歴のない日本人が感染!中国国内でも爆発的増加の中、WHOは(今頃になって)世界的危険度を「高」に修正!

どんなにゅーす?

新型コロナウイルスの脅威が世界的に高まってきている中、ついに、武漢への渡航歴のない日本人の感染者が日本国内で発生したことが判明した。

日本人初とされている感染者は60代のバス運転手で、武漢から来た中国人観光客を乗せたバスを運転していたという。

・中国国内では日に日に爆発的に感染者が増えている中、多くの中国人観光客の消費に依存している日本でも感染拡大の危険が増大している中、WHOは「事務的なミス」としながら、世界的な危険度を「中程度」から「高い」に修正した。

新型肺炎、初の国内感染 武漢への渡航歴ない日本男性

厚生労働省は28日、国内で新たに3例の新型コロナウイルス感染者が確認されたと発表した。1人は奈良県在住の60代日本人男性。バス運転手として中国・武漢市からのツアー客を乗せたが、自身の滞在歴はなかった。ツアー客からうつったとみられ感染経路を調べている。国内で人から人に感染した初の事例で、日本人の感染確認も初めて。残る2人は武漢市在住の40代男性と40代女性で、愛知県と北海道で肺炎と診断された。国内で感染が確認された患者は計7人となった。

~省略~

(共同)

【東京新聞 2020.1.28.】

新型肺炎の世界的危険度、最初から「高い」だった…WHO「事務的ミス」

【ロンドン=緒方賢一】世界保健機関(WHO)は新型コロナウイルスによる肺炎に関する26日付の日報で、世界的に見た危険度を「中程度」としてきたこれまでの表記は誤りで、正しくは「高い」だったと修正した。事務的なミスで、判断の変更を意味するものではないという。

~省略~

【読売新聞 2020.1.28.】

新型コロナウイルスがついに本格的に日本上陸か!これ以上日本政府がユルユルな対応を続ければ、いよいよ、大々的な「拡大フェーズ」に突入する危険も!

出典:YouTube

日本政府によるあまりにもユルユルな対応に私たちも強く懸念していた中で、いよいよ、武漢渡航歴のない日本人の感染者が出てしまいました
これというのも、「国民の健康や命」よりも「インバウンド効果」を最優先にしている安倍政権が、あまりにも現実を直視できていないおざなりの初動対応を行なってしまったことが大きかったのではないでしょうか。

本来であれば、日本国民の生活レベルを上げていくことで、国民自身による消費をどんどん拡大させていくのが、日本の政治家としての「やるべき使命」のはずなのに…なんせ、この安倍政権は、日本の庶民をどんどん貧困に追い込み続けている上に、まさに「中国人観光客頼み」の経済システムを作ってしまったからね。
いかにも、台風や大地震においても、日本国民の健康や生命を軽視してきた安倍政権らしい対応だし、やはり、今回のウイルスは、生物兵器の疑いがかなり強まっているのもあって、潜伏期間中でも知らない間に次々と感染していくなど、相当に強い感染力を持っているようだ。

しかも、バス運転手の男性が感染したというバスの車内には、31人もの乗客がいたとのことで、この中の乗客も複数人感染している可能性が大だし、「全員すでに帰国した」なんて言ったところで、彼らが帰国する前に、他の多くの日本人が感染してしまった可能性もあるだろう。

今頃になって「世界の危険度」を「事務的ミスだった」とふざけたことをいいつつ、しれっと「高い」と修正したWHOといい、日本の安倍政権といい、いずれもわざとパンデミックを引き起こそうとしているようにしか見えないし、こうした危機的な状況を生み出した背後に、「世界的なカオス」を引き起こそうとしているグローバリストの存在を疑わざるを得ないような状況になっているよ。

そして、ネット上を見渡してみますと、さすがに、これまで安倍総理を支持し続けてきた「自称保守」の勢力も安倍政権への批判に転換してきており、あまりにもお粗末な対応を続けている安倍政権への批判や怒りの声が増えつつあるような状況ですね。

それとともに、日本国内で「中国人に対するヘイトの声」もどんどん高まっている状態だけど、大きな問題があるのは習近平の中国政府であって、中国国民は習近平政権に強権的に支配されている側の人々だ。
過去を振り返っても、自然災害や伝染病などをきっかけに、様々なヘイトや迫害などの悲劇が発生した歴史があるし、こういう時こそ、ボクたち一般市民は、高い知性と理性を持ちながら、さらなる紛争やカオスが沸き起こっていかないように制御していかなくてはならない

しかしながら、(地理的条件、政治・経済状況など、パンデミックが発生する悪条件がかなり揃ってしまっている中で)日本国内でも中国と同じような事態に発展していく危険性がいよいよ増してきているし、このままだと、中国国内のみならず、世界的にも爆発的に感染者が増え、SARSをはるかに超える事態に発展していくことを強く危惧しているよ。

このまま日本国内でも感染が拡大していくと、いよいよ東京五輪の開催にも本格的な黄色信号が灯っていくでしょう。
いずれにしても、かなり切迫した状況になってきていますし、中国政府のみならず、日本政府の発表や対応についても、強い疑いを持って慎重に見極めていく必要がありそうです。

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