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【国民奴隷化医療システム】武見厚労相、日本医師会などの医療界から莫大な献金を受領!過去3年間の総額は少なくとも1億円に!WHOと共謀して「パンデミック条約」の導入にもまい進!

【国民奴隷化医療システム】武見厚労相、日本医師会などの医療界から莫大な献金を受領!過去3年間の総額は少なくとも1億円に!WHOと共謀して「パンデミック条約」の導入にもまい進!

どんなにゅーす?

武見厚労相が日本医師会などの医療界から莫大な献金を受領してきた内情に批判が噴出している。

・父親や日本医師会の会長を務めていた武見大臣が、過去3年間に医療界から受け取った献金の総額は少なくとも1億円に上っているといい、医療界から莫大なカネを受け取りながら、御用医師やグローバル製薬企業の利益を最優先した、劣悪な医療政策を推進している自民党政権に怒りの声が上がっている。

武見厚労相、医療界から多額献金 相次ぐ閣僚の大規模パーティー

2022年の政治資金収支報告書で、野党が問題視する「政治とカネ」に絡む記載が改めて確認された。武見敬三厚生労働相は、医療界から多額の献金を受領。

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武見氏は、父親が過去に日本医師会の会長を務め、自身も医師会の政治団体「日本医師連盟」から推薦を受けたことがあるなど、医療界と関係が深い。報告書によると、資金管理団体が医師や関係団体から、献金や「勉強会」の会費として2000万円超を集めた。過去3年間の総額は少なくとも1億円に上る。

24年度の診療報酬改定で、日本医師会などは大幅な引き上げを求めている。業界から手厚い支援を受けてきた武見氏が議論の調整役を務めることに、野党からは「医師会の代弁者になるのではないか」などと疑問の声が上がる。

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【時事通信 2023.12.2.】

厚労相就任後に医療関係者ら政治資金パーティー 収入「大切に使う」

武見敬三厚生労働相は27日、大臣就任後に医療関係者を交えた政治資金パーティーを開いていたと明らかにし、その収入については「大切に使わせていただく」と述べた。武見氏は日本医師会の政治団体「日本医師連盟」(日医連)の支援を受けており、直近3年間には日医連や関係団体などから計1億円超の寄付や政治資金パーティー収入を得ている。

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【朝日新聞 2023.10.27.】

医師会から首相&厚労相に2500万円の高額献金「ドンの息子」大臣就任で国民が抱く「診療報酬引き上げ」への不安

岸田文雄首相に1400万円、武見敬三厚生労働大臣に1100万円。2021年、日本医師会(日医)の政治団体「日本医師連盟(日医連)」が、2人にパーティ券購入などを含めた、計2500万円の巨額献金をしていたことが、11月22日の衆院予算委員会で明らかになった。

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しかし、厚労大臣に任命されたときから、武見氏は「医師会のスポークスマン的立場」(永田町関係者)とも言われていた。

「武見大臣の父親は、25年にわたり日医の会長を務め、『日医のドン』とも呼ばれた故・武見太郎氏です。『ケンカ太郎』とあだ名されるほど熱量が高い方で、医師会は診療報酬改定などでは、カネと票をチラつかせながら政権政党の自民党に影響力を保ってきました。武見議員自身も、日医連などから支援を受けている、いわば“お抱え議員”です。

9月14日の大臣就任会見でも、そのことが質問され、大臣は『私はけっして医療関係団体の代弁者ではない』と胸を張りましたが、額面どおりに受け取る有権者はいないんじゃないですか」(自民党関係者)

2024年度は、診療報酬の改定年度である。そのための予算審議が本格化する2023年、武見「大臣」が誕生したのだ。日医は2024年度の改定で、診療報酬の引き上げを要望している。

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【SmartFLASH 2023.11.23.】

日本医師会と代々ズブズブでWHO親善大使にも抜擢された武見厚労相!「1%の腐敗権力層の利益のための悪徳医療行政」によって、日本国民の健康はますますボロボロに!

出典:X(@TakemiKeizo)

武見敬三

武見 敬三(たけみ けいぞう、1951年〈昭和26年〉11月5日 – )は、日本の政治家、ニュースキャスター、国際政治学者。自由民主党所属の参議院議員(5期)、厚生労働大臣(第27代)、世界保健機関親善大使。

厚生労働副大臣(第1次安倍内閣)、参議院外交防衛委員長、自由民主党参議院政策審議会長を歴任した。元日蓮宗全国檀信徒協議会副会長(現在は顧問)。

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2007年(平成19年)11月、米国ハーバード大学医療財政研究所に客員研究員として就任。

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2019年(令和元年)、世界保健機関ユニバーサルヘルスカバレッジ親善大使に就任する[11]。

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世界保健機関(WHO)のユニバーサルヘルスカバレッジ(UHC)親善大使としての活動
2019年、長年にわたるグローバルヘルス分野での貢献、なかでも「誰一人残さない持続可能な保健医療制度の確立を目指す」UHCの推進を世界的に主導したことが国際的に高く評価され[31]、マイケル・ブルームバーグらとならび、世界で10人の世界保健機関親善大使に任命された[32]。

WHOテドロス事務局長は委嘱の辞において、これまでのグローバルヘルスにおける功績を称えるとともに、「UHC達成に向けて日本のリーダーシップは重要であり、日本の政治家および学者の立場からも発信できる武見議員の今後の親善大使としての活躍に大いに期待する」と述べた[33]。

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2016年より、外交専門誌『外交』に「開発と安全保障をつなぐ日本のグローバルヘルス戦略」[34](2016年)、「国際保健外交の現状と日本の役割」[35](2017年)等を発表。グローバル・ヘルスワーキンググループの委員長も務めた[36]。

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【Wikipedia】

自民党政権による「新型コロナワクチンゴリ押し」の「国民殺戮政策」が本格的に追及され始めた中で、元より医療界と非常に深い結びつきを持ってきた武見厚労相への批判の声が上がり始めています。
武見氏が日本医師会から受け取ってきた献金は、少なくとも3年間で1億円に上っているといいますし、この構図は完全に利益相反ではないでしょうか?

厚労大臣就任時に「私はけっして医療関係団体の代弁者ではない」などと主張したらしいけど、よくもまあこんなあからさまなウソを平然と吐くものだ。
日本医師会が武見氏にここまで莫大なカネを贈り続けてきたのも、それ相応の見返りを求めているからに他ならないし、こんな状況で真に国民に寄り添った医療政策が行なえるわけがないだろう。

武見氏の父親の武見太郎氏は、日本医師会や世界医師会の会長を務めた「日本医療界のドン」と言えるような人物であり、生前「医師会のみならず薬剤師会・歯科医師会を含めたいわゆる『三師会』に影響を及ぼし武見天皇とまで呼ばれた。」とのことです。
息子の敬三氏は医師ではないものの、2007年になぜか米国ハーバード大医療財政研究所に客員研究員として就任し、さらには2019年にWHOのユニバーサルヘルスカバレッジ親善大使に就任したとのことですし、この頃からグローバル製薬企業やダボス会議の資本家勢力ともつながりを深めていったことがうかがえます。

つい先日にWHOが主導する「パンデミック条約」に反対するデモが開催されたけど、その「パンデミック条約」の導入に向けてWHOと協力しながら岸田政権内で積極的に動いてきたのが他でもない武見厚労相だ。
文字通り、目先のカネと引き換えに、日本国民の健康や主権をグローバル支配層に売り渡そうとしている戦犯の一人として、ネット上で多くの怒りの声が上がっている状況だけど、こうした重大な問題を大手マスコミが全くと言っていいほどに国民に伝えていないのがこれまた重大な問題だ。

ネット上では、「殺人ワクチンの運び屋」として醜悪なデマを用いて多くの国民を死に追いやった河野大臣に対する怒りの声が噴出していますが、この他にも責任追及すべき悪徳政治屋がたくさんいますし、これまで医療界から莫大なカネを受け取りながら、「1%の支配層の利益のための悪徳医療行政」を推進している武見厚労相について、一刻も早くに辞任するよう抗議の声を上げていく必要があるでしょう。

相変わらず、大手マスコミは、本当に国民に伝えるべきことは一貫して隠蔽し続けているし、「1%による1%のための国民奴隷化医療システム」に対して、国民が結束して怒りの声を上げていくべきだろう。

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