【森友新資料】共産党が財務省理財局と国交省航空局との”密談”記録を公表!特捜だけでなく会計検査院にも官邸から圧力あった可能性が!

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どんなにゅーす?

・2018年6月5日、共産党が独自に入手した、17年9月に行なわれた財務省・太田理財局長と、国交省蝦名航空局長との協議を記した記録文書を公開。会計検査院による国有地売買の妥当性に関する検査に対し、内密に”対策”を話し合っていた実態が明かされた。

・共産党は、これらの記録から、財務省側や国交省が安倍官邸の意向を検査結果に反映させるように、検査院に働きかけを行なった痕跡があると指摘。会計検査院の結果も(特捜の捜査同様に)安倍官邸によってねじ曲げられていた疑いが浮上している。

森友問題
検査院報告への対応協議メモ 共産党公表

学校法人「森友学園」への国有地売却を巡り、共産党は5日、財務、国土交通両省の局長が昨年9月、会計検査院報告への対応を協議した際のメモとされる文書を公表した。検査院が推計したごみ撤去費について、財務省側が「総額を消すことが重要」と語ったなどと記され、同党は「検査への働きかけの証拠だ」と指摘した。

宮本岳志衆院議員らが公表した。文書によると、財務省の太田充理財局長と国交省の蝦名邦晴航空局長が、国有地売却の妥当性を検査していた会計検査院への対応を協議。ごみ撤去費を報告書に掲載するのを見送らせ、「失点を最小限にする」などのやり取りがあった。蝦名氏は5日の衆院財務金融委員会で「メモは現在も探索中」と答弁した。

同党は、国交省が検査報告書原案への意見をまとめた内部文書も入手したとして公表。「撤去費の試算額を示すことは無用の混乱を招く恐れがあり、撤回を強く要請する」などと記されていた。

検査院関係者によると、検査対象に報告書原案を示して事実確認し、意見が返されることは珍しくないが、報告内容の根幹には影響しないという。

【毎日新聞 2018.6.5.】

やはり会計検査院の検査結果も安倍有利にねじ曲げられていた!?財務省理財局と国交省航空局が”対策”を話し合いつつ、検査院に圧力か!

↓森友問題追及チームの記者会見

出典:Twitter(@tohohodan)

共産党が森友事件に関する新資料を公開し、会計検査院による国有地売買の検査にあたって、財務省と国交省が”対策”を協議していた際の記録文書が明らかになりました。
共産党のHP内から資料の全てを閲覧することが出来ますが、どうやら、政府側はまだまだ森友関連の文書や事実を隠蔽している可能性が高い上に、会計検査院の検査結果も不当にねじ曲げられていた可能性が出てきました。

これも、当初から多くの疑いの声が上がっていたことだけど、やっぱり「そういうことだった」可能性が出てきたね。
検査院側は、こうした働きかけが「報告内容の根幹には影響しない」と主張している状況だけど、すでに、安倍一味の”触手”は、あらゆる官僚組織や行政・司法にまで及んでいるのが現状だ。
なんせ、特捜の内部にすらも「官邸の代理人(黒川弘務法務事務次官)」が今や多大な影響力を発揮しており、これが政府側関係者全員の不起訴の結果を作り出したとの報道が出ている以上、会計検査院についても疑いの目を向けざるを得まい

今回の共産党による情報公開により、いかに財務省のこの度の調査結果もデタラメに近いものなのかが浮かび上がってきたし、特捜がどれだけ無能で存在価値がゼロなのかも如実に物語っている。

ありとあらゆる国家機関はすでに「安倍一味の手の内」に落ちてしまっており、このような現状においては、野党や国民自身が「民主主義国家」の威信にかけて本気で行動を起こさない限り、森友や加計疑獄の真相究明はおろか、当事者たちにしかるべき責任を取らせることは不可能ということなんじゃないかな?

ますます、この国の腐敗しきった恐ろしい実態が日に日に浮かび上がってきています。
この様子ではまだまだ隠蔽されている驚愕の実態が存在している可能性が高そうですし、言うまでもなく、先日の財務省の調査結果は全く信用できない状況ですね。

安倍政権によって、あらゆる国家システムがデタラメに歪められ、あらゆるモラルが崩壊しきってしまっている状況だからね。
一日も早くに、この国を覆っている「反知性」を一掃し、国家機関に当たり前のモラルと最低限の良識を取り戻させていかない限り、この国の再生は有り得ないということだろう。

そんな中でも共産党は特によく頑張っていると思うし、すでに特捜も全く使い物にならない中、今後も野党の精鋭による徹底した調査に期待するとしよう。

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