【やっぱり】森友事件全員不起訴の背後に黒川弘務法務事務次官!「官邸の代理人」黒川氏がいる限り、いくら不法行為を犯しても安倍官邸は永遠に不滅!

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どんなにゅーす?

・1年近くにも及ぶ捜査の末、森友事件に関する政府関係者全員の不起訴が決まった背景に、今回も「安倍官邸の代理人」こと黒川弘務法務事務次官が暗躍したことが報じられている。

・少なくとも現場では立件を視野に捜査を進めていたものの、黒川氏が捜査を妨害山本真千子・大阪地検特捜部長にも働きかけを行ない、人事面の優遇と引き換えに立件見送りの取引を行なった情報も出ており、検察がことごとく公正な捜査を歪め、安倍官邸に圧倒的に有利な決定が下された一端が見えてきている。

佐川前理財局長ら財務省全員不起訴は最初から決まっていた!“法務省の安倍官邸代理人”黒川事務次官が捜査潰し

やっぱりと述べたのは、この検察の方針がかなり早くからささやかれていたからだ。まず、背任については、昨年6月、森友学園を強制捜査した時点で、すでに立件見送りが確実視されていた。

「もし、背任を立件するつもりなら、森友学園への強制捜査とセットで、近畿財務局をガサ入れしていたはず。ところが、蓋を開けてみたら、結局、森友学園への詐欺と補助金適正化法違反での強制捜査だけになってしまった。強制捜査なしに立件はありえない。この時点で立件見送りは既定路線だったんです」(全国紙大阪地検担当記者)

今年3月、朝日新聞が財務省による森友文書改ざんをスクープしたあと、特捜部が佐川氏に対する事情聴取を始めたが、これも、それ以前に立件見送りが決定されたという認識で一致していた。

「朝日新聞が改ざんをスクープしたときは、情報源が大阪地検特捜部だとされ、特捜部が佐川を立件するつもりじゃないかと言われていた。しかし、実際は逆で、リークされた時点で立件見送りが決まっていたんです。特捜部は佐川氏が告発されたあと、一応、捜査しているポーズをとっていましたが、むしろ、立件見送りの理由を探すために捜査を続けていたようなもの。まったくやる気が感じられなかった」(前出・全国紙大阪地検担当記者)

~省略~

しかし、少なくとも大阪地検特捜部の捜査現場はやる気だった。それを上層部に潰されたのだ。

「大阪地検特捜部は当初、森友学園への強制捜査とセットで、近畿財務局を背任容疑でガサ入れすることを考えていた。ところが大阪地検の上層部が頑として首を縦に振らなかった。改ざんについても同様で、今年の年明けに改ざんの事実を把握した特捜部は当初、佐川立件の方向で本格的に捜査しようとしていた。ところが、これも上層部に潰された。それで頭にきた特捜部の検事が朝日新聞にリークしたというのが実際のところです」(前出・全国紙大阪地検担当記者)

そして、この捜査潰しの首謀者と指摘されているのが、“法務省の官邸代理人”こと、黒川弘務・法務省事務次官だ。

「黒川氏は小泉政権下で法務大臣官房参事官を務めて以降、官房畑を歩み、自民党、清和会に非常に太いパイプをもっている。官房長になったのは民主党政権下の2011年なんですが、このときも民主党政権には非協力的で、自民党と通じていると言われていました。そして、第二次安倍政権ができると、露骨に官邸との距離を縮め、一体化と言っていいくらいの関係を築くようになった。とくに菅義偉官房長官とは非常に親しく、頻繁に会っているところを目撃されています」(ベテラン司法担当記者)

~省略~

黒川氏はこの甘利事件を潰した論功行賞として、2016年9月に法務省事務方トップの事務次官に就任。以前から検察内部では「黒川がいるかぎり政界捜査はできない」という声が広がっていたが、この人事によってそれは決定的なものとなった。

森友問題が勃発したあと、永田町では、黒川事務次官と官邸をめぐるある噂が駆け巡った。それは「黒川次官と菅官房長官の間で、法務省の悲願だった共謀罪の成立とバーターで、安倍首相、昭恵夫人の疑惑に蓋をして、籠池理事長の口封じ逮捕をおこなうという密約が交わされた」というものだった。

前出の大阪地検担当記者も、森友問題での黒川事務次官の動きについてこう指摘する。

「共謀罪とのバーターについてはよくわかりませんが、この時期、黒川氏が官邸の意向を受けて、森友捜査をコントロールしようと、大阪地検にプレッシャーをかけていたのは間違いありません。地検幹部が毎日のように本省から連絡が入ってくる、とぼやいていましたから」

また、黒川事務次官は大阪地検幹部だけでなく、捜査の指揮を執った山本真千子・大阪地検特捜部長にも直接、働きかけをおこなっていたのではないかという情報もある。

山本特捜部長については、当初、「かなり骨のある女性だから、上層部の圧力を跳ね返してでも立件するかもしれない」という期待が集まっていたが、結局、全員が不起訴処分という上層部のいいなりの決定を下してしまった。

「山本氏は今年3月に人事異動の予定だったのですが、不起訴を前提に任期が延長された。山本氏は法務省の人権擁護局で総務課長を務めていたこともあって、黒川氏とも知った仲ですから、なんらかの取引があったのではないかとも言われていますね」(在阪テレビ局司法担当記者)

いずれにしても、“安倍官邸の代理人”の圧力で、森友捜査は歪められ、安倍政権の主張通りの結果に導かれてしまったのだ。司法までが言いなりになっている安倍政権の独裁体制には暗澹とさせられる。

【リテラ 2018.6.2.】

小沢でっち上げ&小渕・甘利・リニアの捜査潰しでも暗躍!日米合同委員会のメンバーでもあった黒川弘務法務事務次官が、例によって森友捜査潰しの黒幕だった模様!

出典:Twitter(@chicago_v)

甘利ワイロ事件 握りつぶした“黒幕”が事務次官昇格の仰天

黒川新事務次官は、甘利明前経済再生担当相の口利きワイロ事件の際、野党から事件をを握りつぶした“黒幕”として名前があがった人物だ。民進党のプロジェクトチームが法務官僚を呼んでヒアリングをした際、「黒川さん、その辺りのラインですべてを決めているんじゃないか」と名指しされたことがある。果たして、この人事は法を歪めて政権に協力した論功行賞なのか。

この人事発表の翌16日には、東京地検特捜部が甘利氏の元秘書2人を再び不起訴処分(嫌疑不十分)とすることを発表。あまりに絶妙過ぎるタイミングである。特捜部は「総合的に判断して(あっせん利得処罰法の)構成要件に当たらない」と説明しているが、元秘書2人は約1300万円ものワイロを受け取り、甘利氏本人も大臣室で50万円の現金をもらっている。これが犯罪でなくて何だというのだ。

「ワイロを渡した人が『渡した』と言って録音テープまで残っている。もらった側も『もらった』と認めている。これで不起訴になるなら、今後、国会議員や秘書はカネをもらって、口利きのやり放題。あり得ない話でしょう」(民進党の山井和則国対委員長代理)

甘利氏はすでに不起訴が確定しているから、一連の捜査はこれでオシマイ。09年に生活の党の小沢一郎代表が政治資金規正法違反に問われた「陸山会」事件では、秘書らは収支報告書の「記載ミス」だけで逮捕、起訴されて有罪となったが、この時も黒川官房長が“暗躍”したといわれ、小沢氏に近い森ゆう子参院議員が著書でそのことを匂わせた。そんないわく付きの人物が法務省事務方トップの事務次官なんて、メチャクチャ過ぎる。

■ゲシュタポ長官ヒムラーと同じ

「通常国会で成立した改正刑訴法でも、目的は冤罪をなくすという趣旨だったのに、いつの間にか、盗聴の適用範囲が拡大されていた。いわゆる焼け太りです。これを取り仕切ったのも黒川さん。情報を一手に握っているため、司法担当の新聞、テレビの記者も逆らえない存在です」(法務省担当記者)

【日刊ゲンダイ 2016.8.18.】

森友事件の政府側の関係者全員不起訴の背後に、やっぱり今回も黒川弘務法務事務次官が暗躍していたことを示す情報が出てきたわ。
私たちも当初からこの事態を心配していたけど、やっぱり、今回もこの男にことごとく捜査を潰されてしまったみたいね。

ボクが見る限り、少なくとも下層の職員は真面目に捜査をしていたように見えるし、山本真千子特捜部長も何とか特捜の威厳を保つべく、真剣に立件を目指していたような動きも見られた。
ところがリテラによると、その山本特捜部長も、最終的には安倍官邸が”全幅の信頼”を寄せる黒川氏の権力と圧力に屈し、見るも無惨な「へっぴり腰」の結末となってしまったようだ。

その一方で、例えば佐川氏は、まるで最初から自身が罪に問われないことが分かっていたかのような振る舞いを証人喚問でしていたし、少なくとも安倍官邸と法務省上層部の間では、この時点で森友が立件されないことが強力に決まっていたということなのだろう。

黒川法務事務次官は、当サイトでも甘利事件の不起訴当時から強く問題視してきた人物で、清和会やネオコン軍産の天敵である小沢一郎氏の失脚を狙ったでっち上げ工作をはじめ、小渕優子、甘利明議員の捜査潰しに、最近ではリニア疑獄の捜査潰しに暗躍した、「安倍官邸の代理人」というに相応しい法務界の大物で、大臣官房長時代には日米合同委員会のメンバーだったこともあり、(オバマ以前の)米国のディープステートとも通じている可能性がある人物だ。

つまり、(トランプさんに追い出された)アーミテージやナイ時代ネオコン戦争屋系の内部勢力と接点がある可能性があるってことね。
こうした背後関係を見ても、清和会勢力(軍産系)を徹底的に保護するために水面下で暗躍している人間であることが見えてくるし、内実ともに「安倍官邸の代理人」との異名が相応しいところだわ。

ボクは、詩織さん事件の逮捕中止後の検察の不起訴処分も、この決定に対する検察審査会への不服申し立てが不可解なプロセスで「不起訴相当」になってしまったのも、当時から黒川氏の暗躍があったものと疑ってきた。

いずれにしても、黒川氏のような安倍政権と身も心も深く通じ合っている人物が検察の実権を握っている限り、特捜がまともに機能することは永遠に有り得ないといえるだろう。

小沢氏潰しや森友・甘利・森友捜査潰しなどによって、ネオコンとその直属である清和会、安倍政権を保護し続けてきた黒川氏は、過去の論功行賞によって今や法務省の事務方トップに君臨している。
彼が存在し続ける限り、安倍政権はどんな不法行為を犯そうとも一切の罪に問われることはないだろうし、永遠にその権力と地位を安泰に確保し続けるだろう。

しかしその一方で、海外の人々はこの先ますます、1960年代頃の途上国のような独裁政権と日本の安倍政権を重ねて見るようになり、その国際的な信頼性が地の底まで墜ちては、経済的にも地位的にも凋落の一途を辿ることになるだろう。
つまり、すでに日本の法治国家の原則や民主主義は完全に崩れ去っている状態であり、ボクたちの日本がそれまでの北朝鮮と同じような政治体制になってきたということだ。

皮肉にも、北朝鮮の近代化がようやく見えてきたところで、今度は日本がかつての北朝鮮に向かっていきそうな流れになってきたってことね。
こんな状況では、いくら市民団体が特捜部に告発をしようとも、完全に「のれんに腕押し」だし、全く何の意味もないわね。

検察や特捜そのものがすでに死んでいると言ってしまってもいいかもね。
黒川氏は国民が選んだ政治家ではない以上、落選運動も出来ないし、まずは国民やマスメディアがこうした実態を広く国民に伝えていき、一人でも多くの国民が日本の危機的な現状を真に理解することが必要だ。
その上で、法務省や特捜に対する抗議や国民自身が安倍政権を強制的に終了させる運動を大々的に起こしていかない限り、このヤバイ流れがますます進んでいきそうだね。

ますます私たち国民の知性と良識と行動力が「最後の砦」だってことね。
本当に恐ろしくて嘆かわしい事態だけど、諦めたらその時点で終了だし、気持ちを強く持ってこれからも頑張っていかないといけないわね。

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