政府主催の「国際女性会議」閉会挨拶に、なぜか”私人”の昭恵夫人が登場!過去には山口敬之氏による”詩織さん中傷”に「いいね」!

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どんなにゅーす?

・2019年3月23・24日に都内で行なわれた、日本政府主催の国際女性会議「WAW!」の閉会挨拶に、なぜか安倍政権が”私人”と定めた安倍昭恵総理夫人が登場。ネット上で批判の声が上がっている。

・昭恵夫人は、「森友事件のキーマン」として、国民や野党から説明責任や証人喚問を求める声が極限まで高まったものの、安倍政権が”私人である”と閣議決定させた上で、国民からの声を完全無視。安倍政権が疑惑そのものを闇に葬った上で、夫人は現在も公的なイベントに登場し続けている。

・また、昭恵夫人は、安倍総理と特別な関係を持つジャーナリスト・山口敬之氏が、レイプ被害を訴える伊藤詩織さんを中傷する反論文を投稿した際に「いいね!」を押した過去も。そんな夫人が「女性の権利向上」を訴える同会議に参加した”矛盾性”についても、疑問の声が相次いでいる。

日本政府主催「国際女性会議」の閉会挨拶に安倍昭恵が! 山口敬之を擁護していた首相夫人を起用する異常

今月23・24日に東京で開かれた日本政府主催の国際女性会議「WAW!」。ノーベル平和賞受賞者のマララ・ユスフザイさんが出席したことで話題を呼んだ同会議だったが、一方で唖然とするようなことが起こった。

なんと、閉会の挨拶に立ったのは、安倍昭恵氏だったのだ。

外務省HPの会議報告でも「内閣総理大臣夫人」という肩書きが記されていることからも昭恵氏が首相夫人として登場したことがわかるが、政府主催の国際会議で閉会のスピーチを担うこの人はどこからどう見ても「公人」だ。あらためて「首相夫人は公人ではなく私人である」という閣議決定のデタラメさには憤りを感じざるを得ないが、しかし、さらに驚いたのは、そのスピーチの内容だ。

報道によると、昭恵氏は〈性被害を告発する「#MeToo」(「私も」の意)運動に触れ、課題の解決には1人1人が声を上げることが必要だと指摘。「皆さんがつかんだひらめきを周りの人と共有し、必ず行動に移してほしい」と呼び掛けた〉というのだ(日刊スポーツ24日付)。

性被害に対して「声を上げることが必要」と訴えるのは大事なことだ。だが、昭恵氏といえば、性被害を訴える声に対して信じがたい行動に出た張本人ではないか。

というのも、昭恵氏は2017年5月に「週刊新潮」(新潮社)がジャーナリスト・山口敬之氏による伊藤詩織さんへの性暴力疑惑を報じた際、山口氏がFacebookに投稿した“反論”に「いいね!」したからだ。

この投稿で山口氏は告発を否定しただけではなく、〈犯罪行為がなかったという最終的な結論が一年ほど前に出た後も、当該人物側がこの話をスキャンダルとして各種メディアに売り込もうとしていたことは察知していました〉などとも記述していた。事件がもみ消されようとするなかで被害をメディアに訴える手段に出ることは当然の話だが、それを山口氏は「売り込もうとしていた」などと、あたかも女性が金銭目的であるかのように印象付けていた。そんな投稿に対し、昭恵氏は「いいね!」と共感を示したのだ。

~省略~

【リテラ 2019.3.26.】

これぞ「反知性」の極み!薬物レイプ山口敬之氏の詩織さん叩きに「いいね!」しながら、海外に向けて「#MeToo」運動に賛同する昭恵夫人の支離滅裂思考!

日本政府主催の国際女性会議(WAW!)の閉会の挨拶に、なぜか”私人”の昭恵夫人が登場して、言行不一致の「支離滅裂なスピーチ」をしたとして批判が殺到しているわ。
なんだか、挨拶の中で、世界で活発化している「MeToo運動」に賛辞を示したみたいけど…そういうご本人は、「女性の権利向上」を訴えている世界中の女性から多くの尊敬を集めている伊藤詩織さんを激しく誹謗する山口敬之さんの反論文に「いいね!」を押したりしてたのに、よくもまあヌケヌケとこんな場所に出てきて、こんなコメントを発せられたものね。

「男女平等は反道徳の妄想」とまで言っていた杉田水脈議員(自民)がなぜかこの会議に出席していた”仰天事実”については、先日に当サイトで紹介したばかりけど、いやはや文字通り、何から何までメチャクチャだ。

安倍政権が「昭恵夫人は”私人”である」と閣議決定したにもかかわらず、なぜか夫人が政府主催の会議の挨拶に登場してくるのも「変な話」だし、安倍政権がやることは、矛盾・アベコベのオンパレードで、これはもう「おバカの国」という言葉以外思いつかない。

そもそも、昭恵夫人が深いレベルで関わっていた森友事件も、ほとんど真相が究明されないまま闇に葬り去られてきてしまっているし、この事件によって複数の死者が発生している以上、今からでも事件の真相を徹底的に究明させていくべきだろう。
国民の財産を不当なプロセスを通じて「タダ同然」で横流ししている上でも、国民にとっても重大な損害を被っている状態だし、この国では、おバカ極まる「腐った権力者」たちが、何の責任も取らずに、支離滅裂な言動や行動を繰り返しながら、国民の財産や国家を私物化しまくっているのが「偽らざる現状」だ。

まさしく、世界でも希に見る「おバカの国」の驚愕の現状ね。
こんなトンデモな人たちが揃って参加している国際女性会議って「一体なんなの?」って感じだし、マララさんも何ともおかしな会合に参加してしまったものね。

全て引っくるめて、「これが世界支配層によるグローバリズム」ということだろうし、安倍一派が世界で一定程度の影響力を持ち続ける限り、日本は「世界一の反知性国家」として、落ちるところまで落ちることになるだろう。

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