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【真っ黒けっけ】安倍氏の国葬、運営するのは「五輪汚職疑惑」の電通!会場の日本武道館の会長を務めるのは「統一教会元顧問弁護士」の高村正彦前自民副総裁!

【真っ黒けっけ】安倍氏の国葬、運営するのは「五輪汚職疑惑」の電通!会場の日本武道館の会長を務めるのは「統一教会元顧問弁護士」の高村正彦前自民副総裁!

どんなにゅーす?

安倍元総理の国葬が2022年9月27日に決まった中、「東京五輪汚職疑惑」で家宅捜索を受けたばかりの電通が運営することが発覚。ネット上で驚きの声が上がっている。

・会場として決まった日本武道館の会長が、元統一教会の弁護士で教団関連企業から高級車を贈られたことがある高村正彦前自民副総裁であることもあいまって、多くの疑念と批判の声が上がっている。

安倍元首相「国葬」はまさかの“電通案件”「五輪汚職」特捜部ガサ入れで注目

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式典を運営するのが、ナント、大手広告代理店の「電通」だというのだ。一部で報じられ、SNSで話題を呼んでいる。

電通といえば、目下、東京五輪のスポンサー契約を巡る汚職疑惑の“震源地”。受託収賄容疑で東京地検特捜部から任意で聴取されている大会組織委員会元理事の古巣だ。東京・港区の本社にも26日、家宅捜索が入った。

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こんな状況で本当に電通が国葬を取り仕切るのだろうか。電通に問い合わせると「当社は回答する立場にございません」とのことだった。

ある電通OBは、「電通以外の代理店が国葬を受託することは“1万%”ないでしょうね」と言い、こう続ける。

「大物政治家や芸能人の葬儀は、いわゆる普通の『お葬式』ではなく『大規模イベント』です。安倍元総理ほどの大物なら参列者もVIPが多い。誰がどのタイミングで会場入りするのか、どの控室に入ってもらうのかといった“人さばき”から、どんな装飾、写真をしつらえるのか、といった“演出”まで事細かに振り付けしなければならない。そんなノウハウを持っているのは電通くらいでしょう。既に、数百ページの葬儀マニュアルを作り、関係者と打ち合わせしていてもおかしくありません」

“決め手”となりそうなのが、ある自民党重鎮の存在だという。

「国葬会場の日本武道館の会長を務めている高村正彦・自民党前副総裁です。高村さんは過去、電通から献金をもらっていたことがありますし、長男の正大衆院議員は電通出身です。それに、(安倍)昭恵夫人も電通出身ですしね」(同)

電通は高村氏のみならず、安倍氏や二階元幹事長といった“お歴々”に加え、自民党の政治資金団体「国民政治協会」にも巨額の献金を拠出。自民党とは極めて親密な関係にある。

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【日刊ゲンダイ 2022.7.29.】

電通に統一教会…日本を腐らせてきた”グローバル売国組織”が勢揃いの安倍元総理の国葬!

出典:電通

不可解で奇妙な点がてんこ盛りの安倍元総理の国葬だけど、なんと、これを運営するのが電通だとはねぇ…。
会場として選ばれた日本武道館の会長も、元統一教会の”顧問弁護士”で教団関連企業から高級車をプレゼントされたこともある長州族の一員、高村正彦前自民副総裁ですし、まさに何から何までが「真っ黒尽くめ」としか言いようがないわね。

当サイトでは、朝鮮カルト宗教の統一教会は、明治維新から脈々に続いてきた「長州田布施システム」を強化するためにグローバル支配層によって作られた対日工作カルト組織とみてきたけど、電通について紐解いてみても、やはり安倍一族と同じく”満州アヘン人脈”をルーツに持つ、グローバル支配層による対日洗脳組織である実態が浮かび上がってくる。

里見甫

里見 甫(さとみ はじめ、1896年(明治29年)1月22日 – 1965年(昭和40年)3月21日)は、ジャーナリスト、実業家。三井物産のもとで関東軍と結託しアヘン取引組織を作り、阿片王と呼ばれた。

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1931年9月に満州事変が勃発すると、翌10月に関東軍で対満政策を担当する司令部第4課の嘱託辞令を受けて奉天に移り、奉天特務機関長土肥原賢二大佐の指揮下で、甘粕正彦と共に諜報、宣伝、宣撫の活動を担当する。これらの活動を通じ、中国の地下組織との人脈が形成された。また司令部第4課課長松井太久郎の指示により、満州におけるナショナル・ニュース・エージェンシー(国家代表通信社)設立工作に務め、陸軍省軍務局課長鈴木貞一の協力のもと、新聞聯合社(以下「聯合」)の創設者岩永裕吉や総支配人古野伊之助、電通の創業者光永星郎との交渉を行い、1932年12月、満州における聯合と電通の通信網を統合した国策会社である満州国通信社(以下「国通」)が設立され、初代主幹(事実上の社長)兼主筆に就任する [3]。

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【Wikipedia(里見甫)】

電通の正体

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岸信介とアヘン王の関係を追う〜密売で儲けた「数兆円」はどこに消えた?
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/49375

電通は、里見甫、二反長音蔵が確立したヘロイン麻薬の、昭和通商と並ぶ密売組織だったのだ。同時に、満州・朝鮮・中国における情報収集、要人暗殺などの秘密工作を一手に行っていた。
まさしく、日本のCIAだったのだ。
里見甫の同郷、親友であった731部隊、石井四郎隊長とも強い結びつきがあったので、まず確実に731部隊による中国人生体実験に関与している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E4%BA%95%E5%9B%9B%E9%83%8E

戦後は、CIAの傘下に入り、日本国内の労働運動・社会主義・共産主義勢力の弾圧に関与し続けたと言われている。
また、CM業界の利権を独占することで、新聞テレビなどのメディアに圧倒的な統制力を発揮してきた。

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【阿修羅 2021.1.22.】

↓グローバルカルト機関であることを物語る五芒星のシンボルマーク(旧電通本社)と、「太陽と目玉」のシンボルで覆いつくされた電通本社の床。

dentubiru04

引用:http://takuan21a.web.fc2.com/dentuginzabiru.html

出典:hayabusa3.2ch.sc

こうした数々の情報をみても、電通や統一教会は”同類”や”仲間”であることがよく分かると思うけど、つまりは、グローバリストからの支援の下で”売国・壊国政治”にせっせと励んできた安倍元総理を国葬をもって祀り上げようとしているのもまた、真性的なグローバル売国組織であるということだ。

そして、こんな真っ黒けっけの国葬を強く支持し、安倍さんを”国士”やら”愛国者”やらと称えてきた人たちこそ、安倍政権の売国(グローバリズム)に協力しながらたくさんの甘い汁を吸ってきた反日カルトの信者や詐欺師言論人であるということね。

こんな腐りきった国葬について、国民の血税を大量投入して強行しようとしているグローバリスト連中は、安倍氏の死をも”現行憲法破壊”の格好の材料として利用しつつ、名実共に日本を「戦争が出来る国」に改変させようとしている上に、ついでに安倍暗殺事件の真相をも全て闇に葬り去ろうとしているようにみえる。
本来であれば、安倍氏を支持してきた人々こそ、事件についての多くの矛盾やおかしな点を指摘し、真相の究明に向けて大きな声を上げていくべきはずなのに、なぜか、(ごく一部の議員以外)大多数の自民党連中こそがあの事件をあたかも「アンタッチャブルな案件」のように扱い、国葬を通じて全てをウヤムヤのままにして終わらせようとしているようにみえて仕方ない。

こうした全体像をみても、こんな真っ黒けっけの国葬を取り仕切るのが電通であるというのも一種の”必然”であり、グローバリストの連中は、安倍さんの国葬を「日本の民主主義破壊の総仕上げ」を象徴するイベントに仕立て上げようとしているという内情がよくみえてくるわね。

そうだね。
どちらにしても、安倍氏の暗殺から国葬の強行に至るまで、グローバル支配層が濃厚に関与しているだけでなく、何から何までが深くどす黒い闇に満ちていることは間違いないことだろう。

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