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FB、新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす投稿(「マイクロチップ埋め込みの危険」など)を「偽情報」「陰謀論」として本格削除へ!→ネット「やっぱホントだったんだ」「ザッカーバーグは優しいなあ」

FB、新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす投稿(「マイクロチップ埋め込みの危険」など)を「偽情報」「陰謀論」として本格削除へ!→ネット「やっぱホントだったんだ」「ザッカーバーグは優しいなあ」

どんなにゅーす?

新型コロナワクチンの世界的な配布が間近に迫ってきたことを受けて、大手SNSのフェイスブックが、ワクチンの危険性について警鐘を鳴らしている投稿について、「おかしな陰謀論」「偽情報」として扱い、削除する方針を発表した。

・フェイスブックが定めるワクチンに関する「偽情報」とは、「マイクロチップが埋め込まれる恐れがある」などの情報とのことで、ネット上では、フェイスブックによる本格的な情報統制や言論弾圧の危険性を伴うこうした対応について、様々な声が飛び交っている。

コロナワクチン偽情報を削除 フェイスブック、配布控え

【ニューヨーク共同】米交流サイト大手フェイスブック(FB)は3日、新型コロナウイルスのワクチンの安全性や有効性、副作用に関する偽情報の削除を始めると発表した。ワクチンの世界的な配布が近く始まる見通しとなったため、偽情報で混乱するのを防ぐ。
対象は、FBと傘下の写真共有アプリのインスタグラム。偽情報の具体例として、コロナワクチンにマイクロチップが含まれているといった主張や、公式のワクチン成分に含まれていないものを挙げた。ワクチンに関する陰謀論も削除するとしている。

~省略~

【中日新聞 2020.12.4.】

いよいよFBがコロナワクチンに関する本格的な言論統制や情報規制に着手!日本国内の企業が「ID2020」のマッチングアプリを開発中も、これらを「偽情報」「陰謀論」として徹底削除へ!

出典:アイデア共有ブログ

↓山梨県甲府市の株式会社PATIC TRUSTの「お知らせページ」より。(魚拓)

TOPICS
お知らせ

新型コロナウィルス感染予防に向けた取り組み
2020.08.07

国内外で新型コロナウイルス感染予防のワクチン開発が本格化したことを踏まえ、弊社ではワクチン接種記録とID2020で提案されているマイクロチップのマッチングアプリを開発しています。

本アプリは先日取得した特許技術がベースとなっています。

ID2020: https://id2020.org/alliance

ID2020プロジェクトに共同参加しているのは、マイクロソフトと複数のIT企業、世界最大の経営コンサルティング会社のアクセンチュアや製薬会社などを含む150社、ロクフェラー財団、GAVI(ワクチンと予防接種のための世界同盟)と複数の国連機関である。プロジェクトの目的はRFIDマイクロチップを全ての人に埋め込み、国際的なデジタル認証システムを構築することである。

【株式会社PATIC TRUST(魚拓) 2020.8.7.】

いよいよ、世界支配層がグローバルレベルでの本格的なネット上の言論統制や情報操作に乗り出したみたいね。
こうして、実際に、日本国内の企業が、新型コロナワクチン用における(ワクチン接種の有無や履歴などを記録するための)「デジタル認証システム」のマッチングアプリを開発しているっていうのに、フェイスブックさんでは、これらを「偽情報」「頭のおかしい陰謀論」として徹底的に削除する方針みたいだわ。

次から次へと、ボクが予測(心配)していた通りの展開になってきているね。
まあ、ある意味、ネット上でも声が上がっている通り、「自ずと『本当のこと』だと教えてる」「ザッカーバーグは優しい」ともいえるかもしれないけど、日頃から大手マスコミや権威・権力などを無根拠に崇拝・信仰している大多数の日本国民にとっては、まんまと誘導・洗脳されてしまう可能性が高い
さらにいえば、それだけでなく、「グローバリズムに警鐘を鳴らしているサイト」「マスコミ洗脳(既成概念)から脱却するためのヒントを与えてくれているサイト」「真に市民・弱者に寄り添った情報を発信しているサイト」など、これらの良心的な中小零細サイトが根こそぎ社会から抹殺されてしまう危険性が大きく高まってきている。

実際のところ、すでに、私たちのサイトも、グーグルさんの検索結果からことごとく消されてしまったし、検索エンジン経由で多くのアクセスがあった頃と比べて、4分の1ほどにアクセス数が激減してしまっているわ。

当サイトが検索結果らパージされるプロセスの中で、グーグルによる(「よりユーザーにとって有益なサイトを上位表示させるため」…との名目による)「コアアップデート」が何度か(およそ3か月ごとに)行なわれ、その間、アクセスの減少や若干の増加を繰り返した時期があったけど、当サイトのアクセス数が極限まで減少したのちに、コアアップデートがとんと行なわれなくなったし、要は、(当初から疑っていた通り)この突如行われるようになった「コアアップデート」とは、「世界支配層にとって不都合なサイトを徹底的に潰す目的」で行なわれたものだったということがよりはっきりした。

つまり、検索エンジンから大手SNSに至るまで、グローバリストは、いよいよ、大々的な言論弾圧・表現規制・情報操作に動き出してきたというだし、まさに、(満を持して仕掛けられた)世界的な「コロナ危機」から、かつてないまでの大混乱と海外勢力も本格的に関与した「トランプ失脚工作」、大手マスコミやSNSによる大々的な(「ファクトチェック」などと称した)情報操作や情報規制に至るまで全てが密接かつ有機的に繋がっているということであり、いよいよ、1%による「地球規模の共産主義」がはっきりと姿を見せ始めてきたということだ。

私たちは今、こうしたグローバリストに全面的に身をゆだねて隷従するか、それとも、瀕死に陥っている民主主義(言論・表現の自由、基本的人権やプライバシー、立憲主義・国家主義の堅持など)を守るために全面的に抵抗し続けていくか、その「2つの選択」を迫られているような状況だわ。

現在の日本の人々を見る限り、与党・野党の支持者(右派・左派・あるいは無党派やノンポリ)を問わずに、自ら進んで(あるいは無意識のうちに誘導される形で)グローバリストに自らの生命や財産、人権や自由やプライバシーを差し出そうとしているようにみえる。
こうした、真性的な「ディストピア」の到来を少しでも遅らせていくには、思想や信条を問わずに、現在懸命にグローバリスト(大手マスコミ・SNS・巨大資本家・グローバル企業体など)に抵抗し続けているトランプ政権を支持・応援するべきだし、ボクたち小市民にとっては、今まさに、「あらゆる既成概念や植え付けられた価値観に囚われずに、いかに、自らの感性・感覚を信じ、進むべき『正しい道』を見つけることが出来るか」ということが強く問われる「非常に重要な時期」に差し掛かってきたといえそうだ。

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