【日本の現実】千葉の被災者、ブルーシートの屋根のまま年越し!「寒くて眠れない。苦しいよ」…一方、安倍総理は「日本が世界の真ん中で輝いた年になった」とご満悦!

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どんなにゅーす?

・東日本を中心に、日本各地が台風による深刻な被害を受けた中、千葉県南部の多くの住民が、ブルーシートの屋根のまま年を越さざるを得ない事態になっている。

・今も、深刻な台風被害に日々苦しむ国民が多くいる中、安倍総理は、先日に訪問した「2019年報道写真展」の中で、「日本が世界の真ん中で輝いた年になった」と自画自賛しつつこう放言。安倍政権が1%の富裕層の富をひたすら肥やす政策を続ける中、最下層の日本の庶民の暮らしがますます貧困・悪化に追い込まれた2019年になった。

ブルーシートの屋根で年越し「寒くて眠れない」 千葉

台風15号で甚大な被害を受けた千葉県南部には、今もブルーシートに覆われた家が点在する。壊れた家の修理に時間がかかる上、補助を受けたとしても残りの修理費が払えないため、住み慣れた家を去る人もいる。

房総半島南端の漁師町、館山市布良(めら)地区。今月26日の夜、橋本博一さん(61)は電気ヒーターの前で手をこすり合わせた。畳をはずしてブルーシートを敷いた床や、はがれた天井板の間からは冷気が吹き込む。「寒くて眠れやしない。苦しいよ」

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9~10月に相次いだ3度の台風で、家はみるみる傷み、全壊と判定された。床は反り返り、壁には白いカビが生えた。エアコンや電気毛布は壊れ、残ったのは電気ヒーター1台だけ。「もう疲れ果てた。死んでもいい」。そんな思いも頭をよぎる。

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【朝日新聞 2019.12.28.】

首相、報道写真展を観賞 「日本が世界で輝いた年」

安倍晋三首相は21日、東京都内で開催中の「2019年報道写真展」(東京写真記者協会主催)を観賞した。20カ国・地域首脳会議やラグビー・ワールドカップ日本大会などの写真を見て回り「たくさんの人に日本を訪問していただいた。日本が世界の真ん中で輝いた年になった」と感想を述べた。

同時に「来年はいよいよ東京五輪・パラリンピックが開催される。未来を見据えて新しい日本の国造りを進めていきたい」と抱負を語った。

~省略~

【Yahoo!ニュース(共同通信) 2019.12.21.】

安倍政権による「棄民性」がますます露骨に表れた2019年!グローバル支配層がますます富を肥やした一方で、最下層の多くの日本庶民は「塗炭の苦しみ」に…!

出典:YouTube

千葉県南部の多くの被災者の方々が、ブルーシートの屋根のまま年を越さなければならない事態になっています。
「寒くて眠れない。苦しいよ」「もう疲れ果てた。死んでもいい」などの悲痛な言葉の数々に胸が締め付けられるような思いですが…大切な家を台風に破壊されてしまった挙句に、(業者の不足や資金難によって)一向に修理の目処がつかないままに、この厳しい寒さに日々さらされている現実は、想像をはるかに超えるものがあるかと思います。

その一方で、こうした台風被害に多く苦しんでいる住民がこんなにたくさんいるというのに、この国の愚かな総理は、一向に被災者への思いを一顧だにしようとせずに、張りぼて同然の「表面的な豊かさ」をことさらに強調して、「日本が世界の真ん中で輝いた年になった」などと吹聴しているのだからね。

もちろん、千葉県の対応はあまりにもずさんかついい加減であり、台風の被害が深刻化している最中に呑気に都内に散髪などに出かけていた森田知事の絶望的な無能さについては、今後厳しく追及していくべきだ。
しかし、千葉県内の住民が大変な状況に晒されていたにもかかわらず、自らの権力アップのために、台風対応も後回しに内閣改造を最優先に行なった安倍政権についても、同様かそれ以上に厳しく追及する必要があるし、千葉だけにとどまらず、東日本各地でとんでもない被害が続発している中で、ラグビーW杯にはしゃぐツイートを連投していた姿を見ても、安倍総理が日本国民を全く大事に思っていないどころか、「税金を吸い上げるために存在しているゴイム(家畜)」くらいにしか考えていないのは間違いないだろう。

↓安倍総理「税収というのは、国民から吸い上げたものでありまして」

改めて、安倍政権の長期化と独裁化によって、日本の政治が極限まで腐り果ててしまっては、(貧困や災害などによって)日本国民の生活がさらなる危機に瀕しつつあることが痛感されます。

これこそが、1%の強大な資本勢力が政治やマスコミを支配し、庶民からひたすら富を吸い上げ続ける「グローバリズム」の実体そのものだし、このままこの政権を野放しにしていると、いよいよ、ますます多くの日本国民が(千葉の被災者のように)本格的な生活や生命の危機に瀕していくことになるだろう。
2019年は、まさに、そうした「日本におけるグローバリズムの未来」が姿を見せ始めた1年だったように感じるし、一人でも多くの国民が「自分たちの未来」を真剣に案じ、破滅を回避するための行動を起こしていくことを願っているよ。

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