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【同意】ネットユーザー「今は『安倍さんガンバレ』より『辞めて』のほうが優しいのでは?」→自らの利権や金儲けのために、体調を気遣いつつ「総理のさらなる続投」を求める、身勝手な安倍シンパ軍団!

【同意】ネットユーザー「今は『安倍さんガンバレ』より『辞めて』のほうが優しいのでは?」→自らの利権や金儲けのために、体調を気遣いつつ「総理のさらなる続投」を求める、身勝手な安倍シンパ軍団!

どんなにゅーす?

安倍総理が二度目の「慶大病院入り」したことにより「体調悪化説」がより確定的になりつつある中、総理の退陣を求める国民に対して「総理をいじめるな」などと非難し、体調を気遣いつつも「安倍総理のさらなる続投」を求める安倍シンパ集団が話題に「今は『安倍さんガンバレ』より『辞めて』のほうが優しいのでは?」との指摘も出ている中、自らの利権や金儲けのために、総理の続投を強く願う、安倍シンパ軍団の身勝手な実態が浮き彫りになっている。

安倍総理の体調は? 自民党内から「1年持つのか」

健康不安が指摘されている安倍総理大臣が、先週に続いて再び病院を訪れました。追加の検査などを行ったということですが、安倍総理の体調は本当に大丈夫なのでしょうか。

~省略~

今後のスケジュールですけれども、当面、確定的な政治日程はありません。今月末に予定されていたG7サミットも延期となって、野党側が求めている臨時国会についても与党側は応じない構えです。そして、受け止めですけれども、総理周辺や自民党幹部からはこの期間を利用して少しでも休んでほしいという声が聞かれます。一方で、来月末には自民党の役員が任期を迎えます。通常であれば、このタイミングで内閣改造も行われますが、「体調」という不確定要素がくすぶるなかで与党内からも人事が果たしてできるのかという声が上がっています。

~省略~

【Yahoo!ニュース(テレ朝news) 2020.8.24.】

「安倍総理がかわいそう」「少しは休んで」と言いながら、「自分の金儲け」のために安倍総理の退陣に全力反対する、「今だけカネだけ自分だけ」の安倍シンパ軍団!

↓安倍チルドレンの自民議員も、自らの権益保持のために安倍総理を神格化させ、”全力崇拝”。

「今は『安倍さんガンバレ』より『辞めて』のほうが優しいのでは?」…と、これはかなり的を射た指摘ですね!
本当に心のあるファンや監督であれば、満身創痍状態でも必死にプレーを続けようとしている選手に対して、「もうやめてくれ」「もっと自分を大切にして」と懇願するのが、普通であり、あるべき対応だと思います。

それに、チームプレーの場合、自身の状態を客観的に認識できずに、「俺が俺が…」との気持ちが暴走しスタンドプレーに走ることによってますます大きな失点に繋がってしまえば、それこそ、周りのチームメイトやファンにもますます迷惑をかけることになってしまうからね。

今の安倍総理の状態を見る限り、本当に総理のことを愛し・心配している支持者であれば、「もう早くに辞めて、長きにわたってゆっくりと身体を休めて」と必死に声を上げるのが普通だと思うけど…残念ながら、今の安倍シンパ軍団は、「安倍総理かわいそう」「少しは休んで」としながらも、その大多数が、これからも深刻な持病や体調不安を抱えながらも、未来永劫ずっと安倍総理が総理をやり続けること強く望んでいる様子だ。
(おまけに、安倍総理が多くの日本国民の生活を豊かにしたのならまだしも、8年近くにも及ぶ長期政権において”富裕層優遇政策”を徹底。99%の国民がますます深刻な貧困・疲弊に陥っては、売国・壊国・不正三昧なのだから、全く呆れて言葉も出ない。)

結局のところ、安倍総理を真に尊敬している支持者なんてほとんどいないってことだし、安倍政権が続けば続くほど、「自分たち(アベ友同士)の金儲けシステム」がずっと安泰に続くからこそ、安倍総理のことが何よりも好きなのだろう。

まさに、「今だけカネだけ自分だけ」の集団が安倍政権を強く支えては、歴代最長任期を達成させたということですね。
このような著しく利己的な思考に支配された人々が社会に溢れ返ると、例外なく社会は荒廃や崩壊に向かっていきますし、日本がここまで国際的に衰退・劣化してしまった原因も”そこ”にあるのではないでしょうか。

「困っている人を助ける」「弱い立場の人々に手を差し伸べる」といった、助け合いや和の心が無い限り、国家や国民が本当に豊かになることはないし、今の日本の権力層を見てみると、安倍自民党の議員を筆頭として、「自分さえ儲かれば他はどうなったっていい」といった、自らの権力や金儲けに対して薄汚れた欲望にまみれた人間ばかりだ。
こうした利己主義や自己中心的な思考が蔓延も、「カネこそすべて」といったグローバリズムの深化とも無関係ではないし、今の安倍総理をめぐる「健康不安説」の流布や世論工作においても、こうした、様々な「どす黒い欲望」が渦巻いていることで様々な矛盾や不自然な部分が露呈していることに、より多くの国民が気がつくべきだろう。

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