安倍総理の「元号私物化」がヤバすぎ!気に入った案がなく”やり直し”を指示&「令和」を気に入ると反対意見を排除し、「1億総活躍社会」と結びつけ!

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どんなにゅーす?

・新元号「令和」がスタートした中、安倍総理による常軌を逸した「新元号私物化の実態」が徐々に明らかになっている。

・一部マスコミが伝えているところによると、当初有識者から出された元号案について、安倍総理がどれも気に入らず、再検討を指示。その後、国文学者の中西進氏によって出された「令和」をえらく気に入ると、第三者による反対意見などを排除し、これをごり押し

・さらには、官邸幹部に諫められたことで自重したものの、当初は、談話の中で「1億総活躍社会」に結びつけ、徹底的に政治利用しようとさえしていたことも判明。この事態に、ネット上では怒りや危機感を唱える声が噴出している。

安倍首相の新元号私物化の内幕!独断で「令和」決定、官邸幹部から「首相の元号でない」と諌められ…

「平成」から「令和」への改元で浮かれた空気が流れるなか、新元号をめぐるとんでもない内幕があきらかになった。昨日の朝日新聞朝刊の報道で、新元号「令和」は、安倍首相が独断専行に近いかたちで決めたことがわかったのだ。しかも、安倍首相が当初から新元号を露骨に政治利用するつもりだったことも明らかになった。

記事によると、元号案の絞り込みは政府要領に基づいて菅義偉官房長官のもとで進めていたが、今年2月末からは安倍首相が議論に加わったのだという。これだけでも異例だが、安倍首相はその時点で出揃っていた候補についてどれも気に入らず、再検討を指示。国文学者の中西進氏を含む複数の学者に新しい案を追加依頼した。そして、新元号決定の1週間前、中西氏から届いた案のひとつである「令和」に安倍首相が目をとめ、「万葉集っていうのがいいよね」と反応。3月28日に「令和」を本命にしたかたちで最終案6案を有識者懇談会に提出したのだという。

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また、当の有識者懇談会メンバーからも、結論ありきを示唆する発言が出てきていた。日本民間放送連盟会長の大久保好男・日本テレビ社長が「事前に候補を教えてもらったわけでもなく、準備できなかった。感想のようなものを述べたにとどまる」と懇談会が事後承認の機関に過ぎなかったことを認めたのだ。

いずれにしても、こうした露骨な誘導の結果、4月1日の有識者懇談会では、メンバー9人中8人が「令和」を支持したのだ。

そのあとの全閣僚会議も同様だ。全閣僚会議の議事概要によると、全閣僚会議では発言した閣僚10人のうち令和を明確に推したのは4人だったものの〈安倍首相から新元号を令和としたいとの発言があり、了承された〉という。

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首相談話に「令和は一億層活躍社会を体現」を盛り込もうとしていた安倍

しかも、安倍首相の元号私物化は選定だけにとどまらない。

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安倍首相は「令和」について、天皇から防人までの歌をおさめた万葉集が典拠であることから、自分の政策である「一億総活躍」を体現していると言い出し、菅官房長官が新元号と同時に発表した「首相談話」にそのことを盛り込もうとしていたというのだ。前掲の朝日新聞がこう書いている。

〈新元号の決定にあたって、どんなメッセージを発するべきか。首相は「令和」で一億総活躍を体現したがったが、首相官邸幹部は進言した。「首相の元号ではなく、次の時代の元号。政権の政策につなげて『安倍色』を出し過ぎれば、政治的なリスクになりますよ」
首相が4月1日に発表した談話に、一億総活躍の文言は盛り込まれなかった。〉

身内の官邸幹部にまで、「首相の元号ではなく、次の時代の元号ですよ」とたしなめられるとは、安倍首相がいかに王様気分になって政治を私物化しているかがよくわかるだろう。

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【リテラ 2019.5.1.】

やはり、”令和”は「アベ様によるアベ様のための元号」だったことが判明!「やり直し指示」の末に出てきた”令和”を気に入り、ヤラセ同然の会議で強引に決定!

出典:YouTube

↓「アベ様の新元号」に日本中が大盛り上がり。

出典:Twitter(@wanpakutenshi)

新元号の令和について、これまでも、「安倍総理本人がごり押し」したことで決定したことが伝えられてきたけど、これが想像以上に「かなり酷いプロセス」で決められたことが明らかになってきたわ。
この話が本当なのなら、かんっぜんに元号の私物化だし、これじゃ「アベ様によるアベ様のための新元号」じゃないのよっ!!

このサイトでは、開設以来警鐘を鳴らし続けてきたことだけど、国民の”自覚症状”がないうちに、ついにここまで「反知性アベ帝国」が出来上がってしまったんだね。

これじゃあ、新元号の選定や決定から、改元に際する様々な手続きや儀式まで、何から何まで「アベ様による政治ショー」だし、まさか、安倍総理本人が「令和」を「1億総活躍社会」に結びつけていたなんてね。
…ということは、やはり、「令和」の英訳について、日本政府が主張している「beautiful harmony(美しい調和)」ではなく、当初に海外メディアで報じられた「order&peace(命令と和)」の方が適切である可能性が高まってきたし、安倍総理本人も、国民統制や奴隷社会の象徴として、「令和」の案をえらく気に入った可能性がありそうだ。

やっぱり、こうしたメチャクチャな選定プロセスを知れば知るほど、この元号を使う気が失せてくるわぁっ!
「1億総活躍社会(「老いも若きも、全ての国民がお国のために働け」の社会)」に結びつけて発表しようとしていたってことは、令和の「令」の字は、やっぱり、「命令」「指令」の意味が含まれていたってことねっ!

まあ、当サイトでも紹介したように、万葉集の「梅花の歌」の元になっている中国の漢詩が、「激しい政治腐敗に嫌気がさした官僚が、職を辞して田舎に帰る」という意味のものであることが判明しているし、そういう意味では安倍総理に相応しい元号のような気もするけどね。

ただ、本来は「天皇の贈り名」である元号について、完全にこれを私物化し、日本古来から伝わる風習や慣習を破壊した上で、これを「自らのシンボル」に変えてしまっている安倍総理を看過するわけにはいかないし、すでに安倍政権が従来までの民主主義制度や象徴天皇制を破壊し、あらゆるルールを無視した独裁国家体制を着々と構築してしまっている中、こうしたヤバすぎる実情をよく理解せずに、マスコミの誘導に乗って「令和イベント」に盛り上がっている国民が続出している事態は、相当に深刻だ。

すでに、「民主主義っ”ぽい”制度の下に、比較的ゆったり自由に生きられた社会」は、完全に終わりに差し掛かってきており、これからは、「令和」の幕開けとともに、日本国民にとって非常に厳しく辛い時代が到来することが考えられる。
国際社会もすでに日本の衰退や国際力の低下をはっきりと認識している中、安倍政権の独裁体制がより進行し、跋扈し続ける限り、この国は退廃・劣化に向かい、「国民総奴隷化」の完成とともに、「最大級の破滅」が訪れることになりそうだ。

今回の元号選定プロセスを見ても、もう「最悪の予感」しかしないわね…。
いまだに多くの日本国民は、この未曾有の危機的事態に気がついていないみたいだし、一体どこまでこの国が墜ちては、私たちが大変な事態に見舞われてしまうのか、本当に心配だわ…。

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