【危ない】トランプ大統領、イランへの軍事攻撃を直前で撤回!ボルトン、ネタニヤフらの「Bチーム」が中東軍事危機を主導か!

Pocket

どんなにゅーす?

・2019年6月21日、米トランプ大統領がツイッターを更新イランに対して本格的な軍事攻撃を行なう態勢に入ったものの、直前で「作戦の中止」を命令していたことを明らかにした。

・中止の理由は、「攻撃による死者が150人に及ぶ」ことが分かったからとされており、ボルトン大統領補佐官やイスラエル・ネタニヤフ首相ら(Bチーム)が主導している中東軍事危機の行方に強い懸念が広がっている。

トランプ氏、イラン攻撃寸前で撤回

【ワシントン=永沢毅、ドバイ=岐部秀光】トランプ米大統領は21日、20日夜にイランへの軍事攻撃に踏み切る寸前で撤回していたことを明らかにした。米国はタカ派の独走をとめる歯止め役が不在で、経済制裁に直面するイランでも対立をあおる保守派が勢いを増す。いずれも強硬派が政策決定の主導権を取ることで対立が激化し、両国の衝突リスクが高まっている。

トランプ米大統領は21日にツイッターに投稿し、前日のイランへの軍事行動計画の詳細に言及した。イラン革命防衛隊に米無人偵察機が撃墜されたことの報復措置として、20日夜にイランの3つの異なる拠点を攻撃する態勢に入った。米メディアは、イランのレーダーシステムやミサイル関連施設が標的になっていたと報じた。

トランプ氏は米軍高官から攻撃による死者が150人に及ぶと聞き、「攻撃10分前に中止を命じた」とツイートした。

攻撃計画を撤回したのは「無人機の撃墜と(死者数が)釣り合わない」のが理由だとしたうえで、「私は(軍事計画を)急いでいない」とした。ただ制裁強化によってイランは「決して核兵器を保有することはできない」とも強調し、今後もイランに強硬姿勢で臨む方針を示した。

~省略~

【日経新聞 2019.6.21.】

過去の米大統領と同じ「転落への道」に進みかかったものの、寸前のところで踏みとどまったトランプ!この先どうなる!?

出典:CNN

米国とイランの軍事緊張について、非常に危ない状況になっていたことが判明しました。
米国は、イランに無人偵察機を撃墜されたことの報復措置として、イランの3箇所の軍事拠点を攻撃する準備を整えていたものの、「死者が150人に及ぶ」との軍高官の報告を受けて、トランプ氏が実行直前で中止(または延期)を命令したとのことです。
これまでは、本格的な戦争を回避し続けてきたトランプ氏ですが、いよいよ、好戦的な戦争屋勢力(Bチーム)に飲まれる寸前になってきたように見えます。

まさに、かつての米大統領が経験してきた「転落の道」に突き進んでいくのを寸前で踏みとどまった形だね。
しかし、これまでは、過激な軍産一派のご機嫌を適度に取りながら、ノラリクラリと戦争を回避し続けてきたトランプも、いよいよ四方を固められてきてしまったような感じがあるし、みたところ、「Bチーム」による本格的な中東での軍事衝突の企みを止めるのが難しいような状況になっている。

まさしく、イラク戦争の時と非常に似た状況になっている感じですが、唯一前回と大きく違っているのは、米国による「タンカー攻撃はイランの仕業」との主張に対して、世界の主要マスコミが「偽旗作戦(米国によるでっち上げ)」を疑う論調を展開しており、米国の軍事攻撃を歓迎しない動きが主流になっていることです。

湾岸戦争やイラク戦争など、過去の数々の戦争において行なわれた「偽旗作戦」においては、マスコミ自体が民衆を大きく煽った上で、「米国によるでっち上げ」を元に戦争突入を誘導するような動きが見られたものの、今回はこうしたパターンと全く異なった動きになっているのは、確かに注目すべきことだろう。
いわば、マスコミそのものが「米による偽旗作戦」であることを国民に認識させているような状況だし、日本政府も(珍しく)トランプ政権の「イラン犯人説」の主張に同調することなく、否定も肯定もせずに事態を静観している状況だ。

戦争で莫大な金を儲けてきたグローバル資本勢力がこれまで行なってきた「騙しの手口」もすでにバレてきている中、多くの世界市民がボルトンやネタニヤフら「Bチーム(ハルマゲドンを待望する過激なシオニスト勢力)」による危険な計画に強い怒りや警戒感を唱えている状況だけど、はたして、トランプは完全にこれらの一味に取り込まれてしまうのか
いずれにしても、今後の米国とイランの軍事緊張の行方について、最大級の警戒感を持ってウォッチしていく必要がありそうだ。

Pocket