【スゴイ】テレ東「このままでは終わらせない…“森友事件”のいま」が話題に!国家ぐるみの改ざんから財務局職員の無念の死まで、事件の本質が分かりやすく凝縮!

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どんなにゅーす?

・2019年3月26日午前3時25分から30分間放送された、「このままでは終わらせない…“森友事件”のいま」(テレビ東京)がネット上で大きな話題になっている。

・同番組は、森友事件をめぐる昭恵夫人の存在から、国有地大幅値引きの怪、安倍総理の「一声」をきっかけにした公文書改ざん事件の果てに待っていた財務局職員の自殺、事件によって人生を大きくする狂わされた人々の人間模様、安倍政権と検察による事件隠蔽の動きから一斉に立ち上がった近畿財務局OBの人々の奮闘まで、30分の中に秀逸に事件の本質が凝縮されているとして、番組を高く評価する声が相次いでいる。

↓話題沸騰の「このままでは終わらせない…“森友事件”のいま」(テレビ東京)

テレビ東京が、秀逸な「森友ドキュメンタリー」を放送!「安倍総理の一声」から文書改ざんが強行され、財務局職員が”自殺”に追い込まれたものの、事件の鍵を握る権力者は誰一人責任を取らず、今も平然とのさばり続ける現実!

出典:YouTube

テレビ東京が放送した「このままでは終わらせない…“森友事件”のいま」がネット上で話題沸騰になっています。
近年の日本のテレビ番組で全く見られなくなってしまっていたような、事件の本質に迫る鋭い描写と、端的で分かりやすい状況説明、そして、事件によって大きく人生を狂わされてしまった(組織の下に位置する)人々の無念や苦しみ、そして、事件の真相追及を求めるために立ち上がった財務局OBの奮闘まで、30分間の中に様々な要素が見事なまでに凝縮されたドキュメンタリーとなっています。

本来であれば、こうした番組こそ、最も多くの国民が視聴するゴールデンの時間帯に放送すべきところなんだけど、これを午前3時台でしか放送することが出来ないというのが、「真に国民に有益な番組を放送することが許されない」日本のテレビ界の現状を物語っているね。

この番組を観れば、森友事件一つだけとっても、本来であれば安倍政権が総辞職するべき事案であることがよく分かるし、公立学校の教育方針を”全否定”しつつ、森友学園を全力で称賛していた昭恵夫人の異常性と危険さも改めて感じることが出来たよ。

そして、やはり事件の全容を俯瞰的に見ても、この事件の最大のキーマンは昭恵夫人であること、そして、安倍総理による「私や妻が関与していたら総理も議員も辞める」とのホラ吹き答弁をきっかけに、公文書の改ざんが強行され、近畿財務局職員の悲劇の”死”が発生してしまったことがよく分かるね。

改めて考えてみても、この事件が発覚してもなお、安倍総理とその配下の官僚らがほとんどろくな責任も取らずに、今も平然と政権が続いていること自体が異常事態だし、安倍官邸が送り込んでいる「官邸の代理人」こと黒川弘務・東京高検検事長(当時は法務事務次官)が(甘利事件などと同様に)特捜の捜査を握りつぶした内情が浮かび上がってくるね。

しかも、当時の真相究明の動きが「核心に迫る寸前」にまで来ていたにもかかわらず、特捜による「全員不起訴」を機に、急速にこの事件の報道が減り今や国民の記憶からも消え始めてきていることも、日本社会の深刻な腐敗や病巣を感じてしまいます。

今や、安倍政権の支持率は安定的な水準まで回復してしまっている中、もう一度森友事件について振り返り、問題提起をする意味でも、この番組は特筆すべき価値があるだろう。

このような番組こそ、本来であればNHKが率先して作るべきはずなんだけど…今やNHKは、自ら進んで「安倍礼賛思想」に舵を切り、日本のマスコミ全体を牽引する形で、悪質な「国民洗脳放送」を繰り返すようになってきてしまっている。
このような”末期的な状況”だからこそ、今回の番組は一際眩しい光を放っているといえるだろうし、こうした真に価値ある番組が深夜の時間帯にしか放送を許されないこと、そして、この国の社会はすでに、「国家による犯罪をろくに問うことが出来ない体制(政権の独裁化による刑事・司法システムの崩壊)」に突入してきてしまっている現状について、より強い危機感を感じるべきなんじゃないかな。

折しも、特捜による佐川氏らの不起訴処分について、検察審査会が「不起訴不当」の議決を下しましたが、すでに、特捜も「安倍政権の一部」と化していては、政権中枢の犯罪を隠蔽し、闇に葬るシステムが出来上がりつつあることを、番組を通じて改めて感じることが出来た気がします。

こうした現状がある以上、特捜は再び全員を不起訴にしてしまう可能性が大だけど、国民がどうにか懸命に声を上げ続けていくことで、これ以上の国家の退廃と社会の崩壊を食い止めていきたいところだ。

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