【懸念】謝礼を”断固拒否”するボランティア・尾畠春夫さんをマスコミが大絶賛!→東京五輪ボランティア動員や「奴隷思想」普及に利用される危険も…?

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どんなにゅーす?

・山口県周防大島町で行方不明になっていた男の子を発見したことで、一躍時の人となったボランティア・尾畠春夫さん(78)に対し、彼が謝礼を断固拒否する姿勢をマスコミがこぞって絶賛している。

・そんなマスコミの動きに対し、一部のネットユーザーの間では、既得権層が目論んでいる東京五輪のボランティア動員や、「無報酬」(や「低賃金」)を賛美する「奴隷思想」の普及に尾畠さんの存在が利用されるのではとの懸念の声が上がり始めている。

活動費は年金から 風呂も断った尾畠さんが貫く信念

「私はボランティアだから、そういうのはもらえません」

理稀ちゃんを家族に引き渡した15日、祖父から風呂を勧められた尾畠さんはそう断った。軽ワゴン車に食料や水、寝袋などの生活用具を積み込み、助ける相手側に迷惑をかけないのが信条。「自己完結するのが真のボランティアだ」と言う。活動費は自分の年金から捻出している。

元々は魚屋さん。捜索中、理稀ちゃんに気付いてもらえた「よしくーん」という大声は、店先で鍛えたものだ。ボランティアを本格的に始めたのは、大分県別府市にあった店を閉めた65歳のころ。「学歴も何もない自分がここまでやってこられた。社会に恩返しがしたい」と思ったからだ。

【朝日新聞 2018.8.16.】

謝礼を断固拒否!尾畠さん流儀←ネットで称賛の嵐

行方不明だった2歳の男の子を発見したボランティアの男性に「国民栄誉賞をあげたい」などと、ネットで称賛の嵐だ。

尾畠春夫さん(78)を絶賛する声。15日に山口県で行方不明になっていた2歳の藤本理稀ちゃんを無事、発見した。幼い命を救いたいと大分から駆け付け、わずか20分ほどで発見した行動力だけではない。その信念にも称賛が集まった。理稀ちゃんの家族から食事や風呂を勧められたが、断固として断ったのだ。尾畠さんのボランティアとしての流儀がある。
尾畠春夫さん:「対価、物品、飲食、これは絶対、頂かない。敷居をまたいで家の中に入ることもボランティアとして失格だと思っている。私はそれで良いと思うんですよ。人がどうしようと関係ない。尾畠春夫は自分なりのやり方がある。それで通しただけ」
尾畠さんが大切にしている言葉がある。
尾畠春夫さん:「『かけた情けは水に流せ、受けた恩は石に刻め』。人の命は地球より重い」

【テレ朝news 2018.8.16.】

「謝礼断固受け取り拒否」の尾畠さんの流儀を電通(既得権層)が国民洗脳に利用する懸念が浮上!社会奉仕活動によって報酬を受け取ることは大いに「尊いこと」だ!

当サイトも紹介した、山口県で行方不明になっていた2歳の男の子を発見・救出したボランティア・尾畠春夫さんに対する賛美の報道がマスコミで相次いでいますが、これがややおかしな方向に向かっていく懸念が出てきております…。
テレビでは、報酬の受け取りを断固として拒否する尾畠さんの姿勢を大きく讃える動きが目立っていますが、これはやや「危険な兆候」なのではと思います…。

ボクも、こうした尾畠さんの社会奉仕の姿勢は大変に素晴らしいものだと思うし、お世話になった社会に恩返しするために、無報酬でボランティアに徹する姿勢もとても良いことだと思うけど、間違ってはいけないのは、だからといって、「社会奉仕活動によって報酬を受け取ることは、全く間違っている行動ではない」ということだ。
いや、むしろ、社会奉仕活動によって報酬(お金)を受け取ることは「とても尊いこと」だといえる。

何故かというと、人々の悩みや困っていることを解決したり、解決させるためのお手伝いをすることは、それだけで十分な「社会奉仕活動」だといえるけど、こうした活動を行なうためには、まず自分自身が心身共に十分に健康でいられるための経済力、つまりお金が必要だ。
また、自分自身が十分な経済力を手に入れることが出来れば、被災者や被災地に対して金銭的な支援を行なうことも出来る上に、労働者を雇って規模の大きな復興支援をすることも出来る

このように、本格的な社会奉仕活動を行なうとなれば、どうしてもまとまったお金が必要になってくるし、「完全無給タイプ」のボランティアを社会のスタンダードにしてしまうと、どうしても支援できる範囲が限られてしまう上に、参加者自身の経済力が失われていくことで、必然的に活動が疲弊化・弱体化に向かっていってしまうんだよ。

なるほどです…!
尾畠さんのこれらの信念はこれはこれでとても尊いものですが、こうした思想が「同調圧力」に向かっていってしまうと、無報酬や低賃金労働に対する”賛美”にすり替わる危険性がある上に、こうした思想に洗脳された人々が、東京五輪の「完全無給」ボランティアに自ら次々応募していってしまうことで、東京五輪でぼろ儲けしている既得権層が高笑いするような事態もあるのではないでしょうか…。

ついこの前にも、巨大グローバル企業のネット工作が発覚したばかりだけど、例によって、電通などが大量のネット工作員を雇って、「私も尾畠さんのようになりたい!」みたいな工作ツイートを大量にやらせて世論を人工的に形成させれば、あっという間に「ちょちょいのちょい」かもしれんぞ…。

とにかく、社会に役立つ活動や人々の暮らしを豊かにするための「仕事」で多くのお金を得ることは、なんら悪いことではないどころか、とても素晴らしいことだし、そうした「ぶれない信念」を持っている人こそ、豊かな経済力を手に入れ、さらなる社会奉仕活動にお金を投じることで、より発展的に社会を良くし、人々を幸せにしていくことに繋がるということをみんなもよく覚えておこう。

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