国民民主が分裂へ、玉木代表は立憲に合流せず!玉木氏「消費減税などの政策が(立憲と)一致しなかった」→ネットは玉木氏への賛同相次ぎ、枝野氏への批判が殺到!

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どんなにゅーす?

・立憲民主と国民民主の合流案が野党内で進められていた中、国民・玉木代表は、立憲に合流する議員とそうでない議員とで、党を分裂させる方針を発表玉木氏本人は合流に参加しない考えを示した。

・玉木氏は、党首会談が一度も行なわれていないことを挙げつつ、「消費減税など軸となる基本政策で、一致が得られなかった」と説明。ネット上では、消費減税の方針を貫き分党の判断を決めた玉木氏に対して賛同や共感の声が相次いでいる一方、以前、頑として消費減税を拒絶し続けている立憲・枝野代表に対し、怒りや批判の声が相次いでいる。

国民民主分党へ 立憲合流推進派と慎重派 玉木代表は合流せず 党内調整難航も

国民民主党の玉木雄一郎代表は11日の記者会見で、立憲民主党との合流を巡り、党内の賛否が割れていることから党を分割する「分党」を行う方針を表明した。来週にも両院議員総会を開き協議する。分党が了承された場合は党を解散する手続きを取り、推進派と慎重派でそれぞれ新党を結成し、玉木氏は立憲との合流には参加しないと表明した。

~省略~

玉木氏はこれまでの立憲との合流協議に関しては「政党である以上、政策の一致は譲れない。国民が納得できる大きな塊を作ることを求めてきたが、(立憲の枝野幸男代表との)党首会談も一度も行われず、消費減税など軸となる基本政策で一致が得られなかった」と説明。「理念や政策が異なる人が集まって無理やりに党を作っても過去の反省は生かせない」と指摘し、自身は「改革中道」の政党を目指す方針を強調した。

~省略~

【毎日新聞 2020.8.11.】

ネット上は、「消費減税」を貫き分党を選んだ玉木氏への応援の声と、「消費減税拒否」を貫き続ける枝野氏に対する批判が殺到!

出典:NHK NEWS WEB

かねてより難航していた立憲民主と国民民主との合流ですが、どうやら、国民側が分党し、一部の国民議員が立憲に入党するということで着地しそうな感じです。
玉木氏は最近では「消費減税」を明確に掲げるようになっていますが、どうやら、消費減税を頑として認めようとしない枝野氏ら立憲幹部と折り合いがつかなかったことで、このような状況になったようです。

まさか、ここまで消費減税を頑として拒否し続けるとは…
旧民主党勢力の中でも、消費増税に積極的に賛同してきたのは何と言っても野田元総理だけど、やはり、今の立憲幹部は(形としては無所属であるものの)野田元総理らグローバリストの強い影響力を受けているとみるのがいいだろう。

ネット上では、立憲に加わらない玉木氏らが自民や維新に入ることを疑って玉木氏らを非難している声があるけど、果たしてそれはどうだろう
まず、自民党は、これまで一貫して消費増税に強く賛同し、これを推し進めてきた側だし、維新は、形としては慎重姿勢をみせつつ、最近になって8%への消費減税案を(そっと)出すようになってきているものの、これまで、結果としては、安倍政権と軌を一にして消費増税を認めてきた
こうやって、玉木氏が「(立憲とは)消費減税で折り合わなかった」と言っているのだから、少なからず、自民に入るというのは(明確に自民が消費減税を掲げない限り)現時点ではまずないと考えるのがいいんじゃないかな。

そうですよね。
むしろ、野田元総理らの影響力を強く受けているのだとしたら、立憲の方が(経済政策において)安倍政権の与党や維新と近いということになるのではないでしょうか。

とにかく、「積極的な消費減税を明確に掲げられるかどうか」というのが、グローバリストから距離を置いている(=一般庶民に寄り添った政治を本気でやろうとしているのかどうか)の試金石であるといえそうだし、現在のように「消費減税」を明確に掲げ続けている限り、玉木氏のことを一定程度支持していくつもりだ。

今回の合流劇の背後には小沢氏による根回し&調整が言われていますが、今回の分党&合流の動きがどのような作用を生み出していくのかについても、よくみていかないといけませんね。

どうやら、今も小沢氏は「とにかく野党を大きくひとかたまりに」という、いわゆる「オリーブの木構想」をやろうとしているようにみえるけど、ボクがみたところ、これはすでに(野党側にもかなりの割合でグローバリズムが入り込んできてしまってきている以上)難しくなってしまっているようにもみえるね。
(それと、「消費減税」を明確に掲げている野党政治家が次々と勢力を奪われるような流れになってきているのも、何とも嫌な感じがする。)

とにかく、主要野党が「消費減税」すらも明確に掲げられない限り、「国民優先の政治」が実現されることは夢のまた夢だし、いくら野党をひとかたまりにしたところで、枝野氏や野田氏らの「グローバリスト」が中心にいる限り、向かうところは安倍政権と同じようなものと言えそうだ。

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