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ネット上の「誹謗中傷」に対する強硬対応が本格化か!空気を読んで(?)自らアカウント閉鎖の動きも…!伊藤詩織さんも法的手段に乗り出し、自民党も法整備の動き!

ネット上の「誹謗中傷」に対する強硬対応が本格化か!空気を読んで(?)自らアカウント閉鎖の動きも…!伊藤詩織さんも法的手段に乗り出し、自民党も法整備の動き!

どんなにゅーす?

・ネット上の誹謗中傷を苦にプロレスラーの木村花さんが自らの命を絶ったを機に、ネット上の誹謗中傷に対する強固な対応が各所で本格化し出している。

安倍政権の自民党も、悪質投稿者の特定や開示を容易にする制度改正に乗り出した上に、安倍総理と深い関係を持つジャーナリスト・山口敬之氏からの性暴力を訴え、勝訴した伊藤詩織さんも、自身を誹謗中傷した漫画家のはすみとしこ氏らを提訴

・その他、多くの中傷被害を受けてきたその他の被害者も法的手段に乗り出す動きを見せており、この流れを受けて、多くのデマや中傷を行なってきた安倍シンパ系のTwitterアカウントが閉鎖される動きも起こっている。

誹謗中傷を多用してきた安倍シンパ工作勢力も打撃か!?世界レベルで進む「ネット誹謗中傷対策」の動きが日本でも本格化!

木村花さんの一件を機に、日本国内でもネット上の誹謗中傷対策がどんどん本格化していく動きを見せております。
これまで伊藤詩織さんをデマや悪意を込めたイラストを用いて激しく誹謗中傷してきた安倍シンパ・はしみとしこ氏は、ご覧のように、木村花さんと自身とを結びつけたうえで、相変わらず脅迫まがいの手段で詩織さんを挑発し続けている状況で、また、これまで誹謗中傷被害に悩まされてきたその他の有名人の間でも、詩織さんに続くような形で法的手段に出る動きを見せています。

そして、こうした流れの中で危機感を事前に察知したのか、非常に強い影響力を持っていた安倍シンパアカウントが自ら閉鎖を宣言する動きも出てきているね。

それにしても、返す返すもTwitter社の判断基準はどこからどうみてもおかしい
よほど、(表現の自由の範囲内の)紳士的なツイートを行なってきた、安倍政権への危機感を訴えてきたアカウントは次々と凍結される一方で、はすみ氏や百田氏など、これまで散々悪質なデマやヘイトスピーチなどを多用して「安倍政権にとって邪魔な人たち」を誹謗中傷してきたアカウントは、ことごとく「野放し状態」だからね。
上のツイッターアカウントも、日頃から安倍政権をアクロバット擁護しては悪質なデマを多く発信してきたことで多くの批判を受けてきたものだけど、ついに凍結されたかと思ったら、実際は自分からアカウントの閉鎖を単に”宣言”しただけだったのか…。

いずれにしても、Twitter社そのものが、グローバル資本勢力によって作られた、「民衆をおかしな方向に扇動・洗脳するために作られた『グローバリズム(NWO)促進のためのツール』」であることがバレバレだし、世界の動きを俯瞰して見ても、(特に安倍シンパによってまき散らされてきた)「ネット中傷対策」を格好の口実にしながら、民衆への言論統制を推し進めては、1%のグローバリストにとって不都合な情報やコメントなどを一斉にネット上から消し去ろうとしているのが丸分かりだ。

そういう意味では、安倍シンパのネット工作勢力も、グローバリストによる単なる「使い捨ての駒」ということですし、結局のところ、日本のネット環境を散々劣悪な誹謗中傷で埋め尽くしたうえで、1%による言論統制の流れに全面的に協力してしまっただけでしたね。

(前々から予測していたことだったけど)今度は、これらの安倍シンパのネット工作軍団が「用済み」として排除される流れが見えてきたけど、この流れを通じて「市民にとって有益な情報」ともども一掃されてしまう危険が出てきている上に、大手マスコミや政府、巨大企業が発表する情報のみが「信頼すべき情報」として前面に出されては、これらのペラペラな「表層情報」をひたすら刷り込まれては洗脳させられるような事態を何としても阻止しなければならない。

すでにグーグルも、「コアアップデート」などと称して、段階的に(特に時事・政治などの分野において)一般市民による個人ブログや零細メディアの情報を検索結果から排除する動きを進めているし、YouTubeでも似たような動きが起こってきているようだ。
やはり安倍政権もこうした動きに全面的に加担しているよう見えるし、(安倍サポネット工作勢力が時代の流れとともに消えていくこと自体は歓迎すべきことだけど)これがどんどん「おかしな方向」に向かっていかないように、しっかりと問題の本質を見極めながら1%の動きを監視し、声を上げていくことが必要だね。

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