”ワイルド”萩生田氏がまたトンデモ発言!「安倍改憲強行」のために大島衆院議長の”パージ”に言及!→与野党から批判殺到、二階幹事長も注意!

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どんなにゅーす?

・2019年7月26日、安倍シンパの櫻井よしこ氏が主催するネット番組に、安倍総理の側近の一人、萩生田幹事長代行が出演安倍政権下での改憲を強行させるために、大島理森衆院議長(自民)を安倍総理に近い人物に交代させることに言及したことに対し、各所から批判が殺到している。

・この事態を受け、二階幹事長が萩生田氏に注意立憲主義や国会を冒涜するような萩生田氏の発言に対し、野党のみならず与党からも非難の声が上がっている。

萩生田氏の発言 政権のおごりが透ける

安倍晋三首相の悲願である改憲を巡り、側近議員の前のめりな姿勢が改めて浮き彫りになった。

自民党の萩生田光一幹事長代行の発言である。論議が停滞するなら衆院議長を代える必要があるとの認識を示した。議論を妨げているのは誰なのか。丁寧な合意づくりを軽視して強引に進めようとする首相や側近らの言動こそ問題である。

26日夜のインターネット番組で発言した。「今のメンバーでなかなか動かないとすれば、有力な方を議長に置き、改憲シフトを国会が行うのは極めて大事だ」と述べている。大島理森衆院議長について「立派な方だが、どちらかと言えば調整型だ」と評した。

公正であるべき議長に与党寄りの対応を促したいのか。総選挙後に交代するという通例も無視している。首相側近なら議長の人事も意のままにできると考えているかの口ぶりだ。政権党のおごりが透けて見える。

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【信濃毎日新聞 2019.7.31.】

萩生田氏発言 「三権の長」への冒涜だ

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萩生田氏は大島氏に「のりを越えた発言だった」と謝罪したというが、審査会が自民党の思うように進んでこなかったことの責めを議長に負わせ、交代にまで触れるのは三権の長への冒涜(ぼうとく)だろう。

少数意見に配慮し、与野党合意の下での国会運営に尽くすのが議長の務めだ。審査会の運営に介入するのが職責だと言わんばかりの発言は、筋違いも甚だしい。

そもそも衆参の憲法審査会の運営は、与野党協調を重視する形で進められてきた。それを変質させたのが安倍政権にほかならない。

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【北海道新聞 2019.7.31.】

あまりに乱暴な萩生田の衆院議長交代論/政界地獄耳

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そもそも萩生田はどんな立場でこれを言い出したのだろうか。首相・安倍晋三の側近として参院選前にも衆参ダブル選挙の可能性に言及し、政界を混乱させた。安倍側近という立場を利用しての政局づくりだが、萩生田の選挙費用収支に虚偽報告の疑いとの記事も出始め、党内も困惑気味だ。

★そもそも1年前、大島は国会終了後に会見し、森友学園疑惑での財務省の決裁文書改ざんや自衛隊日報隠蔽(いんぺい)などを挙げ「民主主義の根幹を揺るがす問題だ。立法府の判断を誤らせる恐れがある」として反省と改善を促した。

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その答えが大島の更迭というわけだ。既に三権分立は崩壊している。

【日刊スポーツ 2019.7.31.】

議長交代論「理解できない」 公明・北側氏

公明党の北側一雄憲法調査会長は31日の記者会見で、国会で憲法改正論議が進まなければ大島理森衆院議長が交代する可能性に言及した自民党の萩生田光一幹事長代行に苦言を呈した。「理解できない。憲法審査会での議論の妨げにならないか心配だ」と語った。改憲論議を進めるには野党に幅広い人脈を持つ大島氏が議長にふさわしいとの見方も示した。

自民党の森山裕国会対策委員長も衆院議長人事への言及を巡り、都内で記者団に「厳に慎まなければならない。大島氏は議長としての仕事を非常に立派にやっている」と述べた。

【日経新聞 2019.7.31.】

安倍総理の忠犬・萩生田氏が「最凶のワイルド発言」を炸裂!理性も知性のゼロの集団に、日本は徹底的に破壊される!

出典:YouTube

これまでにも「ワイルドな改憲」を提唱してきた、安倍総理の腰巾着の萩生田氏が、最凶の「ワイルド発言」を炸裂させて、国民から批判が殺到しているわっ!
毎度ながら、この安倍シンパのカルト集団は、日本の憲法や国会を一体なんだと思っているのよっ!!

これは全く酷い。
憲法や国会が持っている権限や、民主主義制度そのものを全く理解出来ていない上に、全ての国民の存在すら足蹴にした、史上最悪レベルの「ワイルド発言」だろう。

落選中には加計学園の名誉客員教授のポストを用意してくれたり、加計理事長らとBBQを楽しんだりと、これまで安倍総理にたくさん世話を焼いてもらってきた中で、脊髄反射的に「安倍総理への賛美」が口をついて出てきてしまうんだろうけど、だからといって、法治国家の原則を全て無視した上で、安倍総理に「絶対神」のような独裁的な権限を勝手に与えようとすることは絶対にやってはならない
こんなことがまかり通るようになってしまえば、それこそ、これまで日本に存在してきた民主主義の制度はアッという間に壊れてしまうし、そもそも、「憲法とは、国会とは何なのか」すらも全く理解できていない反知性の人物に国会議員を任せるのは、絶対にダメだろう。

萩生田氏のような人間が多く集まって、国会の権限や立憲主義も無視した運営を好き勝手に進めるようになると、(これまでどうにか保ってきた)日本の秩序は完全に崩壊することになるよ。

そういう意味でも、今回の発言だけはこのまま看過するわけにはいかないし、萩生田氏にはしかるべき重い責任を取らせるべきなんじゃないかしら!?

少なからず、日本の政治を任せるべき人物ではないのは確かだからね。
それも、国民の暮らしや日本の国のあり方そのものを大きく変えることに直結する憲法に安易に手を付けようとしている時点であまりにも危険過ぎるし、今以上にボクたちは、このヤバすぎる現実に強い危機感を持っていくべきなんじゃないかな。

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