安倍総理のウソが止まらず!「米国産トウモロコシの購入を約束した事実はない」「消費税が弱者から吸い上げ、大企業と富裕層を潤すとの指摘は当たらない」

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どんなにゅーす?

・2019年の臨時国会が始まり、与野党の論戦が行なわれている中で、安倍総理のウソが止まらないような事態になっている。

・立憲民主党の枝野代表が、安倍総理がトランプ大統領から中国輸出用だった米国産トウモロコシの大量購入を約束したことを質したのに対し、安倍総理は「米国産トウモロコシの購入を約束・合意した事実はない」との発言を展開。あからさまな虚偽答弁に、ネット上で驚きと怒りの声が噴出している。

・さらに、共産党の志位委員長が、消費増税について「弱者から吸い上げ、大企業と富裕層を潤す。これこそが消費税の正体であることは31年間の現実で、すっかり明らか」と批判したものの、安倍総理は「消費税が弱者から吸い上げ、大企業と富裕層を潤すとの指摘は当たらない」と、明らかに実態と異なる答弁を展開。安倍総理による国民を愚弄するような答弁の連続に、国民から批判が殺到している。

米とトウモロコシ購入、約束・合意した事実ない=安倍首相

[東京 7日 ロイター] – 安倍晋三首相は7日の衆院本会議で、米国とトウモロコシ購入で約束・合意した事実はない、と述べた。立憲民主党の枝野幸男代表による代表質問への答弁。

首相によると、トランプ米大統領との会談でのやり取りについて「害虫の被害拡大により、代替飼料を民間が前倒し購入する。トウモロコシはその多くが米国から購入されているため、(米国産トウモロコシの)前倒し購入が期待されるが、(大統領と)購入を約束や合意した事実はない」と説明した。

~省略~

【ロイター 2019.10.7.】

「国会では謙虚で丁寧に」、側近の“忠告”に安倍首相は

~省略~

「結局、弱者から吸い上げ、大企業と富裕層を潤す。これこそが消費税の正体であることは31年間の現実で、すっかり明らかではありませんか」(共産党 志位和夫委員長)

「消費税が弱者から吸い上げ、大企業と富裕層を潤すとのご指摘はあたりません」(安倍首相)

消費税率の引き上げは誤りだったとして、5パーセントへの減税を求める共産党の志位委員長。

これに対し、安倍総理は低所得者対策としての軽減税率の導入や、増収分を幼児教育の無償化に充てていることなどを挙げ、引き上げは妥当だったと反論しました。

【TBS News 2019.10.8.】

菅官房長官も「国産トウモロコシに害虫被害が広がっているため」と米国産トウモロコシの大量購入を認めていた中で、安倍総理が「そんな事実はない」と言い出し、ネットが騒然に!

↓自民・佐藤正久氏も下記のツイートをしていたものの、嘘つきは誰?

出典:Twitter(@kuroyasu17)

国会論戦が展開されている中で、安倍総理のウソが止まらない状態になっております。
今度は、トランプ大統領から米国産トウモロコシを大量購入することを約束した件について「そんな事実はない」と言い出しており、ネット上でも、驚きと怒りの声が噴出しています。

菅官房長官も、(国民から批判殺到している事態を受けて)「国産トウモロコシの害虫被害が全国に広がっているため」と、大量購入の正当性を懸命に主張していたし、上のツイートのように、「ヒゲの隊長」こと佐藤正久元外務副大臣も、米国から購入することになった件をツイートしている。

まさしく、半ばクセや条件反射のように次から次へと嘘が出てくる状態になっているし、あまりの安倍総理の嘘つきぶりに、多くの国民が呆気にとられて、もはや怒る気力も失せてきそうな事態だ。

共産・志位委員長の消費増税に対する「当たり前の指摘」に対しても、見え透いたウソで自身の「弱者いじめ政策」を否定!

↓安倍総理によるあまりの”ウソ連発”に、世耕前経産相からも苦言?

出典:TBS News

そして、消費増税について、(上のTBS Newsで報じられた通り)共産党の志位委員長から「結局、弱者から吸い上げ、大企業と富裕層を潤す。これこそが消費税の正体であることは31年間の現実で、すっかり明らかではないか」と当たり前の指摘を受けたのですが、これに対しても、安倍総理は「消費税が弱者から吸い上げ、大企業と富裕層を潤すとのご指摘はあたらない」と平然と嘘をつくような答弁を展開しました。

5%→8%、そして8%→10%と、ここまで多くの社会弱者がかつてなかったまでの度重なる重税によって苦しんでいるというのに、よくもまあ、平然とこんなことが言えるものだ。

日本に消費税制度が導入されてからというもの、じわりじわりと一般庶民の財産が目減りするようになっては、第二次安倍政権下において、より急進的な増税や社会保障の削減などで、庶民の貧困や消費の冷え込みが目に見えるように一気に進行してきているのは、誰が見ても明らかなのにね。
都合が悪い事実を突き付けられると、条件反射的に嘘をつくのが当たり前のようになってきているし、ここまでくればもう「病気」と言っていいレベルなんじゃないかな。

本当にその通りかと思いますが、こうした安倍総理のウソを表立って指摘・批判しようとするマスコミがほとんどいないというのも、それ以上に深刻な”病気”かもしれません。

安倍総理の”嘘つき病”と、大手マスコミの”忖度病”がどんどん進行している状況だね。
(安倍総理のウソを厳しく批判している企業メディアは、せいぜい東京新聞や日刊ゲンダイ、リテラくらいだ)
なんせ、大手マスコミは、安倍総理の消費税に対する嘘を追及するどころか、安倍政権と一緒になって消費増税を推進するような報道を展開しているんだから、いかに、日本社会の中において、グローバル大企業や資本家ばかりに富を集中させては、庶民から富をとことん吸い上げるシステムが強固に構築されているのかが分かる。
平たく言うと「弱いものいじめ社会」という他ないけど、この最悪の状況をどうにか変えるには、こうした過激なグローバリズムを是正させることを掲げている(庶民に寄り添った政策を掲げている)野党勢力を強くしていくしか、方法はない

一人でも多くの国民が、こうした実情に気が付けばいいのですが…このままでは、私たち一般庶民はますます貧乏になり、さらには、安倍政権による「エセ民主主義」の深化によって、ますます多くのウソや騙しが社会に溢れ返ることになってしまいます。

そういう意味でも、現在ネットで上がっている安倍政権への批判や怒りの声をどんどん広げていかないといけないし、ボクたちも、気を強く持って今後も根気強くおかしなことに対してしっかりと声を上げていこう。

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