【ゴロツキ】安倍政権、「老後2千万円必要」発表の金融庁に罪をおっかぶせ!金融庁は「配慮を欠いた対応でした」と”お詫び”!

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どんなにゅーす?

「老後の生活に2千万円必要」との金融庁の試算に国民間で衝撃が走っている中、年金破綻の現実を認めたくない安倍政権は、金融庁の報告書を”抹消”した上に、その罪を金融庁に覆い被せる動きを見せ始めている。

・6月14日の衆院財務金融委員会では、金融庁企画市場局の三井秀範局長が「配慮を欠いた対応により、今般このような事態を招いたことを反省するとともに、深くおわびする」と陳謝安倍政権の脅しに簡単に屈した金融庁と、専門家による報告書を国民の前で堂々と葬り去った安倍政権に対し、怒りの声が殺到している。

「老後2千万円必要」報告、金融庁「猛省している」

老後に年金収入以外に2000万円の資金が必要とした金融審議会(首相の諮問機関)の報告書をめぐり、金融庁幹部は12日、自民党財務金融部会の緊急幹部会議で、報告書の内容や経緯を説明した。関係者によると、「公的年金制度に不安を与えた点について、猛省している」という趣旨の説明があったという。

自民党は金融庁に報告書の撤回を求めているが、今後の取り扱いは未定。

~省略~

【読売新聞 2019.6.13.】

老後2000万円 金融庁局長が陳謝「配慮を欠いた対応だった」

老後の資産形成で「およそ2000万円必要になる」などとした金融庁の審議会の報告書について金融庁企画市場局の三井秀範局長は、衆議院財務金融委員会で、「配慮を欠いた対応だった」として陳謝しました。

委員会の冒頭で、金融庁の三井局長は「審議会の議論をサポートする事務方として配慮を欠いた対応により、今般このような事態を招いたことを反省するとともに、深くおわびする」と述べて陳謝しました。

そのうえで三井局長は、報告書に老後に2000万円が必要などと記載したことについて「高齢者のライフスタイルはさまざまで、収入や支出の数字を単純に比較してこれを持って差額であると議論を始めたことは、意味のない数字を掲げたミスリーディングなものであったと反省している」と述べました。

また、麻生副総理兼金融担当大臣は、今回の報告書について何が不適切だったのかと質問されたのに対し「ミスリーディングを生み出すということがいちばんの問題だ。『赤字額』だとか『補填(ほてん)する』という表現は全然違うので、そういったところが不適切と判断した」と述べました。

麻生副総理 「自分の年金 心配したことない」
委員会の中で、麻生副総理兼金融担当大臣は、みずからが公的年金を受給しているか問われ、いったん「受け取ってないと思う」と述べたあと、「年金を受け取るかどうか、ずいぶん前に私の秘書から聞かれたので、いま受け取るべきか、先に延ばしたほうがいいか、どちらがいいか、『この件に関しては君に任す』と言って以来、正確な記憶はない」と述べ、みずからが現在公的年金を受給しているかどうか把握していないことを明らかにしました。

また、麻生副総理は、自分自身の老後の生活が年金で大丈夫なのか考えたことがあるかと問われたのに対し「私自身は、年金がいくら入ってきて、どうであろうかというのを心配したことがあるかというと、自分の生活として心配したということはない」と述べました。

~省略~

【NHK NEWS WEB 2019.6.14.】

↓2019年6月14日の衆院財務金融委員会。

安倍一派のゴロツキぶりがエスカレート!「選挙前に空気を読まず、国民に本当のことを発表した」として、金融庁が安倍政権に”お詫び”!

出典:YouTube

なんで、国民に向けて「年金破綻の現実」を知らせた金融庁がこんな風に国会でお詫びしているのよ!?
本当にお詫びすべきなのは、私たち国民に対して「100年安心」なんて騙しながら年金保険料を搾取し続けては、いい加減な運用で年金制度を破綻させた安倍政権でしょうが!

つまり、「選挙前に空気を読まず、国民の『本当のこと』を知らせてしまってごめんなさい…」ということだね。
麻生財務相のかけ声で今回の試算が行なわれたにもかかわらず、内容が気に食わないから、報告書を”強制消去”した上で、最後は金融庁に罪をおっかぶせて謝らせるって…まさにやりたい放題だね。

その辺のゴロツキもびっくりの”無法三昧”だし、さすがに、こんなとんでもない反社会的なやり口を許しちゃいかんだろう。

ほんとに、今度の選挙でなんとしてでもこの連中にお灸を据えないと、今後ますます調子に乗って、私たちの日本の「あらゆるもの」をメチャクチャに壊しまくるのは間違いないわっ!

すでに年金制度も実質破綻している上に、日本の民主主義のシステムから貴重な金融資産や農産業やインフラ、そして、何より社会に根付いてきた道徳観やモラルまで、この政権を野放しにし続ける限り、ありとあらゆるものが再生不能なまでに破壊し尽くされることになるだろう。

すでに大手のマスコミも安倍政権の軍門に下っている中で、今回の重大問題に対する追及報道もかなり弱い状況だし、これ以上ボクたちの日本をメチャクチャに破壊させられないためにも、国民自身が能動的にこの事態に強い危機感を持った上で、「破滅」を回避するための行動を起こしていく必要がありそうだ。

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