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ついに日本でも「ワクチンパスポート」導入に向けて始動!加藤官房長官「関係省庁と連携して検討を深める」…コロナ危機を通じて地球規模の「デジタル奴隷監視システム」が急加速!

ついに日本でも「ワクチンパスポート」導入に向けて始動!加藤官房長官「関係省庁と連携して検討を深める」…コロナ危機を通じて地球規模の「デジタル奴隷監視システム」が急加速!

どんなにゅーす?

・2021年5月20日、新型コロナ危機に伴い欧州や米国で導入が急ピッチで進められている「ワクチンパスポート」について、加藤官房長官が「関係省庁と連携して検討を深める」と発言日本においても「ワクチンパスポート」導入に向けて、政府が本格的な検討を始める動きが起こっている。

・この先、ワクチンパスポート(接種証明書)がないと海外を自由に行き来できなくなる可能性も出てきており、グローバル支配層による「最新ワクチンの定期的な接種」を軸にした「世界的なデジタル奴隷監視システム」が構築される危険が大きく高まっている。

ワクチンパスポート検討チーム、近く発足 政府、慎重姿勢一転

加藤勝信官房長官は20日の記者会見で、新型コロナウイルスワクチンの接種歴を証明する「ワクチンパスポート」の発行に関して、自らをトップとする検討チームを近く発足させると正式表明した。

加藤氏は「私のもとで全体の調整をし、関係省庁と連携して検討を深める」と述べた。

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【毎日新聞 2021.5.20.】

出典:YouTube

各国で開発が進む「ワクチン・パスポート」…海外旅行で必須になるかもしれない

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ワクチン・パスポートとはどんなものか

デジタル・パスポートは、航空便の搭乗券のようなもので、スキャン可能なコードが付いており、スマートフォンで表示したり、事前に印刷したりして使用するとワシントン・ポストは報じている。また、旅行によっては、予防接種の際に受け取る予防接種記録カードで代用することもできる。

例えば、ハワイでは、州当局が、ハワイを出入りする際や島を越えて旅行する際に、ワクチン・パスポートを発行することを検討していると、地元のテレビ局KHON2が報じている。

しかし、アプリが開発されている一方で、ハワイ州のジョシュ・グリーン(Josh Green)副知事は、空港で職員が予防接種記録カードをチェックするだけで事足りると述べている。

一方でバイデン政権は、クルーズ船やレストランなどの混雑した場所に入る前に予防接種を受けていることを証明するためのワクチン・パスポート・プログラムの作成に取り組んでいるとワシントン・ポストは報じている。

同紙によると、ヨーロッパでも、EUが同様の共同ワクチン・パスポートの開発に取り組んでおり、夏の観光のピークに間に合うよう、6月までに稼働させることが期待されているという。

イスラエルではすでに「グリーン・パスポート」と呼ばれるデジタル・パスポート・アプリが使われており、イスラエル政府は予防接種が完了した人に証明書を発行している。

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世界保健機関(WHO)も、デジタル・ワクチン・パスポートのガイドラインと基準を定めた「スマート・ワクチン証明書」の作成に取り組んでいる。

政府や航空会社は、予防接種の要件や、安全であることを証明する方法をまだ統一しておらず、旅行業界のリーダーの中には、強制的な予防接種が差別につながるのではないかという懸念を抱いている人もいる。

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【BusinessInsider 2021.4.8.】

開発進む「ワクチンパスポート」につきまとう「深い懸念」
米国では禁止や違法とする州も、ワクチンの感染予防効果は未知数

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世界中の国々が、できる限り安全に、経済を開放し、人々が自宅や地元を離れられるようにする方法を模索している。そこで導入を検討されているのが、新型コロナウイルスに関連するその人の状況を証明できるワクチンパスポートだ。

こうしたワクチン証明書がどのような形を取ることになるかはまだわからないが、デジタルアプリをワクチン接種記録と連携させ、国境や航空会社のチェックインカウンターで提示するためのツールがデジタルワクチンパスポートだ。データソースやデータの保存方法、表示内容などは、アプリを提供する組織や企業によって異なる。現在、多くのデジタルアプリが開発されているところだ。

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【National Geographic 2021.4.20.】

いよいよ日本でも「ワクチンパスポート」導入に向けて政府が本格始動!「人体実験ワクチン」を世界中の市民が半強制的に打たされ、最悪の「1%による完全独裁社会」が到来!

出典:Twitter(@GAIAFORCETV)

やはりこうなってきましたか…。
欧米で急速に「ワクチンパスポート」の新システムを構築する動きが進んでいる中、ついに日本政府も「ワクチンパスポート」の導入に向けて本格検討を開始
まさしく、私たちが強く懸念してきた、グローバル資本勢力による地球規模の「デジタル奴隷監視システム」の構築に向けて、各国政府が歩みをともにし始めています。

コロナ危機が発生した当初から「こうした事態」を最も恐れてきた中で、笑ってしまうくらいに予想通りの展開になっているね。
(おまけに、「めざましテレビ」でトンデモなハプニングが起こったみたいだけど、これも「ワクチンパスポートゴリ押しキャンペーン」の一環なのかな?)

このままでは、「最新バージョン」のワクチン接種を済ませている市民でない限り、自由に海外に行くことすらも許されない「最悪のディストピア社会」が近い未来に到来してしまうし、いずれは、ワクチン非接種者は、海外への渡航どころか、国内においての(旅行や外食、ライブや映画鑑賞、スポーツ観戦などなど)自由な活動すらも許されなくなってしまうなど、日常的な自由や権利を著しく制限される社会がやってくることになるだろう。

これこそ、まさしく「既存の民主主義社会の完全なる死」であり、1%の民間資本勢力(巨大多国籍企業やこれらを所有するグローバル資本家・銀行家)が世界市民の健康や生命・財産などの生殺与奪を掌握する「グローバル共産主義社会」の到来そのものといえますね。

以前からすでに、こうした世界的な「ディストピア構築」の流れは明確に見えていたけど、コロナ危機によってまるで狙い定めていたかのようにこの流れが”急加速”してきたし、こうした「ワクチンパスポート」のシステムも、全てがあらかじめ以前から周到に練られていたとしか思えない。
少なからず、新型コロナ危機が「偶発的な自然現象で起こっている」とひたすら信じている限り、この「史上最悪のデジタル奴隷監視システム」を止めることは完全に不可能だろうし、こうした「ニューノーマル社会」が良いものになると信じたことで、一度こうしたシステムを受け入れた後に激しく後悔しても「時すでに遅し」だ。

とにかくも、想像をはるかに超えるスピードで事が進んでしまっているし、「半強制的な(人体実験)ワクチン接種」グローバル製薬企業による「最凶のカネ儲け&支配システム」が完全に確立されてしまう寸前になっているといえるだろう。

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