【ついに】米トランプ大統領、国防総省に「在韓米軍削減」の検討を指示か!南北和平が進めば在韓米軍撤退が既定路線へ!

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どんなにゅーす?

・2018年5月3日、アメリカのトランプ大統領が、国防総省に「在韓米軍削減」の検討を指示したと、米ニューヨークタイムズが報じた。

・トランプ大統領はかねており、アジアに駐留する米軍を撤退させる考えを示してきており、米朝会談をはじめとした南北和平交渉が成功し、南北統一まで実現した場合、いよいよ在韓米軍撤退が現実味を帯びてくる状況に。

トランプ大統領、在韓米軍削減の検討指示 米紙報道
朝鮮戦争の「平和協定」締結にらむ

【ワシントン=永沢毅】トランプ米大統領が在韓米軍の規模削減を検討するよう国防総省に指示していることが3日、分かった。米紙ニューヨーク・タイムズが報じた。朝鮮戦争の「平和協定」が締結されれば、約2万8000人が駐留している米軍の扱いが議論になるのは確実だ。6月初旬までに想定される米朝首脳会談で議論が進む可能性がある。

「米国第一」を掲げるトランプ氏は米国の負担軽減の一環で、在韓米軍の見直しを大統領選中から訴えてきた。同紙によると、2018年末に期限切れを迎える在韓米軍の駐留経費の協定を巡り、トランプ氏は兵士の維持費用の負担について韓国側に対し、現在の半額から実質的に全額に引き上げるよう求めているという。

トランプ政権は、在韓米軍の撤収を求めてきた北朝鮮との非核化交渉における取引材料とする意図は持っていないという。ただ、トランプ氏が北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長との会談で、規模削減を持ち出すとの指摘もある。

【日経新聞 2018.5.4.】

ついに「在韓米軍縮小」の報道が!果たして朝鮮半島の統一&在韓米軍撤退まで実現するか?

出典:Quattro Milan

ついに、大手のメディアで「在韓米軍削減」の文字が躍る展開になってきたわ。
当サイトでも、トランプさんが金正恩さんを「リトルロケットマン」なんて挑発しながら、北朝鮮を激しく脅していた当時から、その”狙いと最終目的”として、南北の統一の先にある在韓米軍の撤退にあることを予測してきたけど、まさか、ここまでスムーズに事が進んでしまうとは思ってもいなかったわ

それだけ、キッシンジャーをはじめとした、「新たな世界戦略」を進めようとする勢力が水面下で主導権を手にしつつあるということなのだろう。
かねてより、トランプは在韓・在日米軍撤退の意向があることをちらつかせてきていたけど、いよいよ、在韓米軍については縮小・撤退が現実味を帯び始めてきたということだね。

現時点では、まだ具体的な内容は決まっていないみたいだけど、南北戦争が正式に終結し、平和協定の実現と南北統一に向かうとなれば、必然的に在韓米軍は撤退する展開になるし、これらが一つずつ実現する度に、アジアの勢力図と経済的&軍事的な情勢は劇的に変わることとなるだろう。

当然のことながら、こうなると在日米軍の存在意義も大きく薄れることとなるし、トランプさんは少なくとも、在韓米軍に続いて在日米軍も順次縮小・撤退させていく構想を描いていることはほぼ確実ね。

あれほどトランプをケチョンケチョンにこき下ろしまくっていた日本のマスコミも、最近になって急激にその論調を変えつつあるのを見ても、いよいよ世界が劇的に変わってきたことを感じずにはいられないし、それと同時に、日本マスコミの信用性の無さや変わり身の早さも感じてしまうね。

こうした報道が出てきたことで、米朝交渉により弾みが付きそうな展開になってきたし、きたる米朝首脳会談は、文字通りに南北会談に匹敵するか、それを超えるほどの世界史に刻まれる大きな出来事になるのは間違いないだろう。

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