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N国立花氏の「民族虐殺」発言、大手メディアが大きく報じる!立花氏はYouTube”炎上商法”でグーグルから「月1200万円超」の収入!

N国立花氏の「民族虐殺」発言、大手メディアが大きく報じる!立花氏はYouTube”炎上商法”でグーグルから「月1200万円超」の収入!

どんなにゅーす?

・「NHKから国民を守る党」の立花孝志参院議員による、対談動画においての「あほみたいに子どもを産む民族は虐殺」「差別やいじめは神様が作った摂理」などの危険な優生発言について、各大手メディアが大きく報じている

・一方で、当の立花氏は、YouTubeの動画配信を通じて、月1200万円超の広告収入がグーグルから振り込まれたことを披露。差別の扇動や炎上商法を通じて巨額の富を得ている上に、グーグルも立花氏の権力アップに多大な貢献をしている実情が浮かび上がっている。

N国党首、人口増対応で「虐殺」言及=「ばかな国ほど子供産む」

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動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開された対談で語った。立花氏は「ばかな国ほど子供を産む。ばかな民族、そういう人たちを甘やかしたら、どんどん子供を産む」との認識を示し、「虐殺して『ここからは子供(の出生)をコントロールするぞ』と賢い人がやらざるを得ない」と述べた。虐殺について「やる気はない」とも語った。
また、発展途上国などでの教育の重要性に関し、「犬に教えるのは無理。犬に近い。世界中の人間はそれに近い人が圧倒的に多い」と発言した。

【時事通信 2019.9.27.】

N国・立花孝志党首「あほみたいに子どもを産む民族は虐殺」「差別やいじめは神様が作った摂理」などと言及
立花氏は「そんなつもりはさらさらないし、そんなことをする人には大反対」と釈明している。

NHKから国民を守る党の立花孝志党首が、YouTubeにアップされた対談動画で、増加する世界人口への対応について「あほみたいに子どもを産む民族はとりあえず虐殺しよう、みたいな」と言及した。

その後、自身のYouTubeチャンネルで「そんなつもりはさらさらないし、そんなことをしようとする人には大反対」と釈明。
しかし、「虐殺」発言のあった対談の動画では、貧しい国や地域の人たちを「人間と思えない」と表現したり、「差別やいじめは神様が作った摂理」と話したりと、差別を肯定するような発言を繰り返していた。

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【ハフポスト 2019.9.28.】

N国・立花孝志党首が「1247万円」ものYouTube収入を稼げる2つの強み

「NHKから国民を守る党」(以下、N国)党首の立花孝志氏が9月24日に自身のYouTubeチャンネルを更新し、驚愕の広告収入額を明かしている。

“NHKをぶっ壊す”との過激なスローガンで知られる立花氏は同日、「今月のユーチューブ広告収入1247万円でした」と題した動画を投稿。大量の札束を手に持ちながら銀行通帳をアップで写し、YouTubeを運営する「グーグル」名義で1247万2868円が24日付で振り込まれていることを証明した。

「一政治家がYouTubeでここまでの広告収入を得たという事例はないでしょう。チャンネル『立花孝志』は9月25日時点で49万5000人の登録者を抱え、丸腰で国政へ躍り出たであろう立花氏にとっては心強い活動資金になるはず。当該チャンネルの概要欄を見ると、アカウントを取得したのは“2018年6月5日”とあり、その短期間でこれほどの急激な成長を見せたのは、氏の歯に衣着せぬメッセージがときに炎上するほどに注目を集めたことが大きな理由でしょう」(IT系ライター)

チャンネル登録者数49万人に対して広告収入が1200万円を超えるというのは、相場からすれば異常に高い収益と考えられる。

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【Asagei Biz 2019.9.28.】

過激で反社会的な「差別発言」や「いじめの肯定」などを繰り返す立花孝志氏!グーグルはこれを”野放し”にして立花氏に巨額資金(広告報酬)を提供!

出典:TBS News

↓YouTubeの広告掲載についてのガイドラインより。

広告掲載に適したコンテンツのガイドライン

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不適切な表現

ひどく冒とく的または下品な表現を繰り返し使用しているコンテンツは広告掲載に適していません。不敬な表現をたまに使う程度であれば広告掲載に不適切になるとは限りませんが、どのような文脈であるかに左右されます。

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差別的なコンテンツ

以下に基づいて個人またはグループに対する憎悪をあおる、差別を助長する、あるいは誹謗中傷するコンテンツは、広告掲載に適していません。

人種
民族や出自
国籍
宗教
障がい
年齢
従軍経験
性的指向
性同一性
組織的な人種差別や疎外に結び付くその他の特性

風刺やコメディーはその限りではありませんが、不快な話題で笑いを取ろうとしているだけのコンテンツは広告掲載の対象となりません。

炎上目的、侮辱的

不当に炎上を招く、扇動する、または他者を侮辱するコンテンツは広告掲載に適していません。

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【YouTubeヘルプ】

N国立花さんによる危険なジェノサイドや差別発言の数々だけど、複数の大手メディアさんが比較的大きく報じてくれているわ。
この件について、私たちがいち早く記事にして紹介したけど、これらを大手のメディアさんが後追いで大きく報道してくれたのはよかったわ。

そうだね。今回の件については、比較的きちんと大手メディアが報じている様子なので、その点においては良かったといえるだろう。

それにしても、立花氏は、こんなにも社会に大きな害をもたらす悪質な動画配信を通じて、なんと月1200万円を超える広告収入を得ていたとは…ね。

ボクなんか、一貫して差別やヘイトに強く反対するポリシーを貫いていた中で、たかだかたったの月20万円に届きそうな中で、ほとんど何の心当たりもないのにグーグルから速攻で広告を止められ、問答無用でアカウントをはく奪された(詳しくはこちらというのに、この圧倒的な扱いの違いは一体何なんだ
上のYouTubeポリシーを見ても、立花氏が配信している動画は、明らかに人種・民族・性別などの差別の扇動や、特定の人たちを侮辱するようなコンテンツを禁止するポリシーに反しているとしか思えないけど、現実においては、グーグルはこれを野放図にしながら、立花氏の反社会的な活動を強力に金銭支援している始末だ。

やっぱり、私たちがグローバリズムに明確に反対する方針を徹底した上で、貧富の格差を極限まで助長させる「1%のグローバリストによる独裁社会」を強く批判してきたから、それがグーグルさんの逆鱗に触れたとしか思えないわね。

まったく、ボクなんか、(アカウントはく奪以降、読者の方々から貴重なご支援をいただきつつ)どうにか月15万円程度の収入で懸命に更新を続けているというのに、まさに、理不尽だらけのすさまじい格差社会だね。
当サイトの広告掲載が強制的に止められた真相は今もはっきり分かっていないけど、とにかく、ボクたちのような「市民に寄り添った(反グローバリズムの)コンテンツ発信者」に対しては異様なまでに厳しい対応に出てくる一方で、ヘイトや差別を扇動しまくっている立花氏が完全に野放図にされているのはやはり不可解だし、前から疑ってきたとおりに、やはり立花氏の一派はグローバリストから”闇支援”を受けているってことなのかな?
(しかも、上のAsagei Bizの記事によると「相場から考えると異常に高い収益」とのことだし、やはり立花氏がここまでグーグルから優遇されているというのは不可解な部分が多いね)

在特会関係者が深くかかわっていたりと、N国にはグローバルカルトの影もちらついているし、ほんとに、ネット上でも声があがっている通り、オウムが日本の社会に出現した時と似たような感じになっているわね。

オウム真理教についても統一教会との繋がりが指摘されているし、そういう意味でも、オウムとN国には複数の共通点があるといえそうだ。
おっとっと、あんまりこういうことを述べると、今度はサイトそのものが消されちゃうかもしれないので、今回はひとまずこの辺にしておくとしよう。

しかし、Twitterにおいても、安倍官邸からお墨付きをもらっている安倍シンパは、どんなヘイトや差別を繰り返しても全く何のペナルティーも発生しないし、見たところ、グローバル企業のSNSや動画配信サービスは、グローバリスト側の差別やヘイトは容認・助長しつつ、市民側に寄り添ったコンテンツを発信するユーザーに対しては、一層シビアに凍結やアカウントはく奪を行なう傾向があるようだ。
そして、立花氏が広告収入を通じてここまで莫大な金を手に入れていたことが分かった以上、自身について盲目的に賛美しては、自身への批判の声に対して恫喝・嫌がらせのコメントを書き込む、いわゆる「ネット世論」を人工的に形成させるプロのネット工作員を雇っている可能性も考慮しないといけないだろう。)

グーグルさんも、立花さんとグルであることを疑われたくなかったら、彼による差別・ヘイトの扇動の数々に対して、毅然とした対応をとるべきなんじゃないかしら?

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