大阪知事選、自民が小西禎一元副知事を擁立!維新が圧倒的優位か!百田氏ら安倍シンパは、辰巳氏にオファーした大阪自民を徹底非難!

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どんなにゅーす?

・維新の党利党略による大阪府知事&市長を入れ替える「ダブル選挙」が決定した中、俳優の辰巳琢郎さんにオファーを断られた自民党は、小西禎一元副知事に出馬を要請。本人も承諾したとの報道が出ている。

維新が選挙戦を優位に進める可能性が高まった中、百田尚樹氏を筆頭とする安倍シンパ軍団は、辰巳さんに出馬を打診した自民党を徹底非難大阪の維新が安倍官邸と密着している実情が、より顕著に表われる事態になっている。

大阪府知事選に小西元副知事出馬へ 自民の要請受け 辰巳氏辞退で

4月7日投開票の大阪府知事・大阪市長のダブル選で、自民党が知事候補として元大阪府副知事の小西禎一(ただかず)氏(64)の擁立を決めた。自民は、行政経験があって大阪維新の会の政策の問題点に詳しく、公明党や立憲民主党の支援・連携が可能な候補として出馬を要請しており、小西氏も受諾した。11日夕に記者会見して発表する方針。

自民は知事候補として複数のリストの中から、無党派層にも支持を得られやすい知名度のある俳優の辰巳琢郎氏(60)に絞り込み、最終調整に入っていたが、辰巳氏が10日に要請を固辞。行政経験の豊富な小西氏を擁立することになり、既に公明側にも伝えた。自民推薦の無所属での出馬になる見通しだ。

小西氏は1980年に大阪府に入庁。2008年2月、当時知事だった橋下徹氏が府政改革を進める「改革プロジェクトチーム」のリーダーに起用された。その後、総務部長などを歴任。12年10月に副知事に就任したが、職員人事や政策を巡って維新の松井一郎知事と対立する局面が増えたとされ、15年11月、任期途中で「一身上の都合」を理由に退職していた。

~省略~

【毎日新聞 2019.3.11.】

百田尚樹氏 辰巳琢郎は「情けない」激怒も一転「なかなかの策士」

~省略~

自民党は8日、俳優の辰巳琢郎(60)に出馬を要請したものの、辰巳は熟考の末、10日にこれを断った。

直情型の百田氏は「断るんやったら、即座に断れ! ここまで引っ張ったということは、色気ありまくりということ。で、世間の逆風を見て、最後にびびったと。まあ、情けない姿」と推測し、辰巳の行動を男らしくないとして一喝した。

一方で「ま、維新をつぶしたいだけで、辰巳琢郎を担ぎ出そうとするなんて、自民党もクズやね! 本気で維新に勝ちたかったら、府会議員なり、あるいは国会議員が出てきやがれ! (中略)どこまで卑怯者やねん!!」と自民党にも舌鋒を浴びせた。

だが、ここでフォロワーから辰巳について「久々に注目されたから引っ張ってたんちゃいます?ww」とのコメントが寄せられた。

我に返った百田氏は「なるほど! 即座に断っていたら、ニュースにもならんもんね」と相づちを打ち、辰巳の描いた“青写真”を理解。

「引っ張ったお陰で、かなり話題になった。辰巳琢郎さん、なかなかの策士かも」と結んだ。

【@niftyニュース(東スポWeb) 2019.3.11.】

辰巳さんから断られた自民党は、元大阪副知事の小西禎一氏を擁立!安倍シンパは維新を勝利させるべく、大阪自民への激しい中傷工作を開始!

出典:YouTube

大阪府知事選だけど、辰巳琢郎さんに断られてしまった自民党が、元副知事の小西さんを擁立する方向でまとまったみたいね。
確かに、実務経験は豊富で、大阪府政をよく知っている人材だけど、残念ながらかなり地味で華がないイメージが否めないわね。

大阪府知事といえば、今までも、横山ノック氏やタレント弁護士だった橋下氏などが務めてきたことを考えても、これは維新側が圧倒的有利な展開になりそうだね。

ちなみに、ネットを見てみると、百田氏をはじめとした安倍シンパ軍団が、辰巳氏を擁立しようとした自民党を「タレント候補に頼る浅はかさ」「府民を舐めている」など一斉に非難しており、これをみても、安倍官邸は大阪自民より維新を勝利させようとしている”特殊な構図”が見えてくるね。

こうした構図は、小池百合子さんが東京都知事に当選した選挙の時にも同じような傾向が見られたわよね。
小池さんは、表向き自民党に反旗を翻していたけど、裏側では安倍一派が小池さんを水面下で支援していた実態が見え隠れしてことを当サイトでも指摘したことがあったわ。

あの時も、安倍シンパと思われるネット工作勢力が、当時の自民党候補の増田氏ではなく、小池氏を応援するような書き込みで溢れかえった記憶があるし、こうした世論誘導やネット上の洗脳工作が出回る背景に、グローバル資本勢力の影がちらついている。
自民党や維新、立憲民主党などの「政党のくくり」に囚われるよりも、「グローバリズムを推進しているかどうか」というくくりで見た方が、圧倒的に全体像を把握しやすい上に、これら(グローバル資本主義におけるピラミッド構造の頂点に立つ)グローバル資本勢力が、99%の民衆を誘導し、日本の政治をコントロールしながら、傀儡政治家(グローバリスト)を日本の主要な政治ポストに据えている実情があるんだ。

こうした視点で見てみると、維新も安倍一派も「グローバリストの傀儡組織」という点で密接に連携しているし、ネット上に蔓延する様々な洗脳工作や世論誘導も、常に「グローバリズム」を軸に回っていることが見えてくるんじゃないかしら。
こうして考えると、大阪の主要な選挙は、自民党と野党が連携しない限り、「維新の跋扈」を止める手段はないし、大阪を”発信源”にして、日本国内に貧富の格差を極限まで助長してしまうグローバリズムがますます進行していってしまう事態になりそうね。

ああ。立憲民主党や共産党などの野党は、「大阪自民と組んで選挙に勝利する道を探るか」あるいは「あくまで独自候補を出して確実に負けつつ、維新の跋扈と安倍一派の権力アップを助けるか」二択を選ばなくてはならない状況だし、現状ですら「松井府政を評価する」の声が56%に達している以上、小西氏を統一候補に据えたとしても、なかなか厳しい戦いを強いられることになりそうだ。

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