中村格氏の警察庁”ナンバー2”昇進に、菅長官「適材適所だ」!山口敬之氏への「逮捕中止命令」後、着実に出世重ねる!→TVはこの件に一切触れず!

Pocket

どんなにゅーす?

・「安倍総理の代弁者」として知られる山口敬之氏に対する「強姦逮捕中止命令」をはじめとして、安倍官邸を庇護するべく数々の謀略や不正工作を重ねてきた警察官僚・中村格氏がついに警察組織のナンバー2に当たる警察庁次長に就任したことに対して、菅官房長官が「適材適所だ」と答えた

・2020年1月17日の記者会見において、記者から「(山口敬之氏の逮捕中止について)総理やマスコミへの配慮や忖度があったのではないかと国内外の世論の批判があるが、なぜ栄転させたのか?」との質問が出たのに対し、菅長官は「人事というのは適材適所で行われている」と回答

・民主主義のルールを破壊した上で、数々の不正や謀略を繰り返してきた安倍政権にとって、まさに”最良の人材”が警察庁のナンバー2の椅子に座ったことをより強く印象付けた。

警察庁ナンバー2栄転は「忖度か?」 質問に、菅氏「適材適所だ」

菅義偉官房長官は、十七日の記者会見で、ジャーナリスト伊藤詩織さん(31)が性被害を訴えた元テレビ記者への逮捕状執行取り消しを指示した警察庁の中村格官房長を同日付で同庁ナンバー2の次長に昇進させた理由について「人事というのは適材適所で行われている」と答えた。
警察庁の中村格官房長が次長に

菅氏は、記者の「総理やマスコミへの配慮や忖度があったのではないかと国内外の世論の批判があるが、なぜ栄転させたのか」との質問に答えた。

~省略~

【東京新聞 2020.1.18.】

詩織さんを「絶望のどん底」に叩き落した中村格氏の「警察ナンバー2」抜擢に「適材適所」と言い放った菅長官!TVも一切この「恐怖の人事」に全く触れず!

出典:Twitter(@tohohodan)

出典:時事通信

先日の民事訴訟でようやくその訴えが全面的に認められた伊藤詩織さんを「絶望のどん底」に叩き落した張本人である中村格氏が、ついに「警察ナンバー2」に就任することになったのに対し、菅官房長官が「人事というのは適材適所で行われている」と言い放ちました
まさに、安倍官邸にとっては「最良の人材」かと思いますが、この安倍政権の恐ろしさを象徴するような人事に対し、テレビが全くと言っていいほど触れようとしない事態が発生しています。

なんせ、中村格氏は菅官房長官の元秘書官だし、例えば、報道ステーションをめぐる「古賀茂明恫喝追放事件」においては、菅長官の指示を受けたと思われる中村格氏が”実行犯”として、古賀氏やテレ朝の幹部を徹底的に脅迫するなど、菅長官自身も相当に中村氏のお世話になったことが分かっているからね。

警察庁長官や警視総監の人事刷新については、夕方のニュースで報じられていたのをみたけど、その時にも、「警察庁次長の新しい人事」や「中村格の存在そのもの」が全く触れられなかったし、大手マスコミ全体が中村氏本人がその姿を徹底的に隠しては、メディアを通じても(あの疑惑の「逮捕中止命令」に対しても)本人からの一切のコメントや説明が出てくる様子がない
さらには、詩織さん本人からの質問に対しても全速力で逃走したと思えば、野党議員からの国会出席要請も全力無視して逃亡する始末だし、これは一体どうなっているのだろうか

むしろ、中村格氏の存在やあの「山口氏逮捕中止命令事件」は、海外の方がよほど有名ですからね。
すでに、日本国民が「自分の国で何が起こっているのか」すらろくに把握できないような時代になってしまいましたし、まさに、中国や北朝鮮を笑うことが出来ないような事態になっています。

国民自身がやる気を持って、自主的にネット上で情報収集する行動さえ起こせば、(正しい方法をもって情報収集することが出来れば)まだ、ある程度の確度の高い情報を得ることができるけど、ひたすら”受け身”の姿勢で自分自身で行動を起こさない場合、もはや、正しい情報を全く手にできないどころか、大きく間違った情報すら刷り込まれてしまうような時代に突入してきている。

そもそも、安倍政権が現在でもここまで高い支持率を得ながら、”独裁状態”をキープしていることそのものが、「大多数の日本国民が間違った情報を信じ込まされてしまっている」ことの証左だと思うし、この政権が、いかに、民主主義を根底から破壊するような不法行為を繰り返しながら、国民を奈落の底に突き落そうとしているのか、大多数の国民がいまだに気づいていないということだからね。

まさに、この中村格氏の「警察ナンバー2就任」こそ、この、安倍政権の恐ろしさを象徴したようなものですが、こうした重大ニュースを全てのテレビが「見て見ぬふり」ですから、これでは、日本がどんどん転落していくのは「時間の問題」というものです。

そうはいっても、こうやって、官房長官の会見でも質問が飛んだ上に、東京新聞もこの件を報じているし、質の高い良心的なネットメディアも大きく報じているのだから、残念ながら、それだけ「日本の国で何が起こっているのか」について、全く関心を持とうとすらしない国民が圧倒的多数…ということなのかな。

安倍政権そのものの恐ろしさよりも、こうしたニュースを露骨に無視するテレビや、それにモロに影響を受けてしまっている国民が大量に存在していることの方が「より恐ろしいこと」なのかもしれないね。

Pocket

 

 関連記事