「山口敬之強姦逮捕潰し」中村格氏が警察庁次長に出世!全世界からの疑念や批判もお構いなし!「安倍の忠犬」を警察組織の事実上のナンバー2に!

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どんなにゅーす?

・「安倍総理に最も近いジャーナリスト」として知られる山口敬之氏の「強姦逮捕」を直前で中止させるなど、安倍官邸を徹底的に護衛すべく、不正な裏工作を繰り返してきたことが取り沙汰されてきた中村格警察庁官房長が、この度次長に出世することが閣議で承認された。

・中村格氏は、山口氏の「強姦逮捕潰し」の他にも、「古賀茂明報ステ更迭騒動」「田畑毅元自民党議員の強姦盗撮事件潰し」など、数々の謀略や裏工作に関与してきたことが指摘されており、こうした安倍官邸を護衛するための数々の不正行為が高く”評価”され、事実上の警察庁ナンバー2に昇格したことが考えられる。

山口敬之氏が民事訴訟で全面敗訴し、世界中が日本の警察・検察腐敗に対して強い疑いと批判の目を向けている中で、安倍官邸が全く「お構いなし」のままに中村氏にますます強大な権力を与えたことに対し、多くの怒りの声が上がっている。

警察庁長官に松本次長 警視総監は斉藤副総監

警察庁の栗生俊一長官(61)と三浦正充警視総監(60)が勇退し、後任の第28代長官に松本光弘警察庁次長(58)が、第96代総監に斉藤実警視庁副総監(58)が昇格する人事が14日の閣議で承認された。後任の次長には中村格官房長(56)が就く。発令はいずれも17日付。

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【時事通信 2020.1.14.】

山口敬之逮捕を握り潰した中村格が警察庁ナンバー2に!『報ステ』に圧力、安倍秘書の息子の喧嘩にまで介入した“官邸の忠犬”

ついに、あの“官邸の忠犬” “政権の爪牙”が警察庁ナンバー2の座に就く。昨日14日、警察庁長官に松本光弘次長、警視総監に斉藤実副総監が昇格する人事が閣議で承認されたが、同時に警察庁次長に中村格官房長が就くことがわかったからだ。

次長というと長官のたんなる補佐役のように受け取られがちだが、実際にはその権力は絶大で、指揮監督は全国におよび、事実上、警視総監以上の権限をもつ。しかも、予算をはじめ人事や政策立案まで握るポジションであり、さらに出世コースとしては次期長官が約束されたも同然だ。

そのポストに官邸の忠犬たる中村氏が就く──。この人事に、憤りを覚える人はきっと多いはずだ。

というのも、中村氏といえば、昨年12月に東京地裁で勝訴した伊藤詩織さん事件で山口敬之氏の逮捕を潰した最重要キーマンだからだ。

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そして、この中村氏による逮捕取りやめ指示の背景にあるとみられてきたのが、中村氏と菅義偉官房長官の関係だ。中村氏は第二次安倍政権発足時に菅官房長官の秘書官をつとめており、“菅の懐刀”と言われてきた。

その深い関係を象徴するのが、『報道ステーション』(テレビ朝日)の古賀茂明降板事件だ。2015年、IS人質事件に関してレギュラーコメンテーターだった古賀氏は安倍首相が「『イスラム国』と戦う周辺国に2億ドル出します」と宣戦布告とも取られかねない発言をおこなったことを批判。さらに「まぁ私だったら“I am not ABE”(私は安倍じゃない)というプラカードを掲げて、『日本人は違いますよ』ということを、しっかり言っていく必要があるんじゃないかと思いましたね」と発言した。

この発言に官邸は大激怒。本サイトでも当時伝えているが、「菅官房長官の秘書官」が番組編集長に電話をかけまくり、編集長が出ないと今度はショートメールで「古賀は万死に値する」という、恫喝をかけた。その「菅官房長官の秘書官」が中村格氏だったのである。

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たとえば、中村氏がやはり刑事部長だった2015年、中村氏の指示により、安倍首相の秘書の息子が被害者となったゲームセンターでの喧嘩になんと凶悪犯罪を扱う捜査一課が投入され、強引に容疑者逮捕に及んだと昨年11月に「週刊新潮」が報道。記事によると、事情聴取で被害者の父親が「安倍総理の秘書をしていた」と話し、その報告書が本部に上げられたため中村部長が大騒ぎ。〈被害者は安倍(晋三)総理の秘書の息子さんなんだ。すぐに逮捕して欲しい〉と捜査一課長に精鋭を招集させた。そして、当時は東京・三鷹の小学校教諭の男性が児童に対する強制わいせつなどの疑いで逮捕されメディアでも大きく報じられたのだが、その捜査が大詰めを迎えていたときに釣宏志・捜査一課長が捜査員を呼び出し、こう命じたのだという。

〈三鷹をちょっと止めて別の件をやって欲しいんだ。世田谷署管内のゲームセンターで子供が殴られた。すぐやってくれ。(加害者を)3日で逮捕しろ。これは中村刑事部長のご下命だ〉

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また、中村氏をめぐっては、昨年2月に刑事告訴され議員辞職した自民党の田畑毅・前衆院議員(のちに書類送検、不起訴)の問題でも、捜査の指揮を執った愛知県警本部長を警察庁に呼んで慎重捜査を厳命したと噂され、「田畑氏が刑事告訴された2月上旬以降、警察庁の中村格官房長が頻繁に官邸を訪ねている」とも報じられた。

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【リテラ 2020.1.15.】

詩織さんからの問いかけに対して全速力で”逃走”!「詩織さん事件」の国会追及からも”徹底逃亡”の中村格氏が、ついに警察庁ナンバー2に!

出典:時事通信

伊藤詩織さんの強姦被害事件を握りつぶしたのをはじめとして、安倍官邸を守るために数々の不正や謀略を繰り返してきた中村格氏が、ついに、事実上の警察庁ナンバー2の椅子に座ることになったみたいね!
山口敬之氏に対する”逮捕中止命令”の異常事態に対して、ここまで世界中から強い疑念と批判の声が集まっているっていうのに、安倍官邸はこれでも全くお構いなしに、中村格氏に対して「最高の待遇」を用意してきたってことねっ!!

どんな不正だろうと犯罪行為だろうと、とにかく安倍官邸に忠誠を尽くしたものこそが「最高の甘い汁」が与えられるという、これ以上ないほどの”地獄世界”だ。

しかも、この中村格氏は、真相を知ろうとする伊藤詩織さんから直接声をかけられた途端に、全速力で”逃走”
さらには、当時希望の党に所属していた柚木道義議員が「詩織さん事件」を国会追及した際にも、中村氏は国会招致要求を無視し、やはり”全力逃亡”

ここまで、国民からの強い疑念に対して、ことごとく説明責任を放棄し逃げ回ってきた”疑惑の人物”が、着実に出世を重ねながら、ついに警察組織のナンバー2に昇格するというのだから、今の日本政府は、根底からあらゆる倫理観や精神性が崩壊しているとしか言いようがない。

ちなみに、「詩織さん事件」における山口敬之氏の不可解な逮捕中止&不起訴の件だけど、この度警察庁長官を退官することになった栗生俊一氏も不正に関わっていたとされる怪文書が出回っているらしい。
なんでも、この怪文書によると、検察審査会が「不起訴相当」を決定する前に、栗生氏が周囲に対して「元記者(山口氏)は不起訴相当になる」と漏らしていたとか。

怪文書が続々…警察庁「新長官人事」の裏に官僚たちの仁義なき戦い【現代ビジネス 2018.1.4.】

この話が本当であれば、中村格氏だけでなく、栗生俊一警察庁長官ら、警察組織全体が「安倍官邸からの命令」によって、山口敬之氏の強姦を揉み消すべく、組織ぐるみの大規模な不正工作が行なわれたということになるだろうね。

日本の国家の秩序と国民の安全を守るために存在しているはずの警察が、安倍官邸の意のままにあらゆる犯罪や不正行為に加担するなんて…やっぱり、すでにこの国はすでに完全に死んでしまったみたいね。

そして、こうした数々の不正や謀略にコアに関与してきた中村格氏がいよいよ警察庁のナンバー2に就任することで、日本が本格的な「犯罪国家」としての道を突き進んでいってしまう可能性がさらに高まってきた
特捜がIR疑獄にメスを入れてきている状況にもかかわらず、妙に安倍総理本人が落ち着き払っているのも、こうした人事を通じて、「警察・検察を自らの完全なる私兵に仕立て上げている」との”自負”や”余裕”があるのかもしれないし、リテラが記事の最後で警鐘を鳴らしているように、今回の中村氏の栄転を通じて、「安倍首相を批判する行為自体が取り締まり対象となりうるという、恐怖の世界のはじまり」となっていくかもしれないね。

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