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【サル以下の国】立憲・小西洋之議員の「憲法審を毎週やるのは憲法軽視のサルがやること」発言で、マスコミと自民党が一斉集中攻撃を開始!立憲泉代表もこれに加担!→高市氏はちゃっかり息を吹き返し!

【サル以下の国】立憲・小西洋之議員の「憲法審を毎週やるのは憲法軽視のサルがやること」発言で、マスコミと自民党が一斉集中攻撃を開始!立憲泉代表もこれに加担!→高市氏はちゃっかり息を吹き返し!

どんなにゅーす?

・2023年3月29日、立憲・小西洋之議員が記者団に対し「憲法審査会を毎週開催するのは憲法のことなんか考えないサルがやることだ」と発言とされる問題について、これまで小西氏が厳しく批判し続けてきた自民党と大手マスコミがタッグを組んで一斉攻撃を始めている。

・さらに、立憲・泉代表も小西議員について「まかりならん。憲法審の筆頭幹事の任を降りてもらう」「党として謝罪したい。党の見解とは異なるものだ」とコメントし、憲法審の筆頭理事を更迭。「戦争が出来る国作り」を進めている”憲法改悪”を目論むグローバル戦争資本の傀儡勢力が、一気呵成に小西氏を潰す動きが激化している。

立憲民主党、サル発言の小西洋之氏更迭へ 泉代表が謝罪

立憲民主党の泉健太代表は31日の記者会見で、同党の小西洋之氏について参院憲法審査会の野党筆頭幹事からの更迭を決めたと発表した。小西氏の衆院憲法審査会を巡る発言を問題視した。泉氏は「まかりならず党として謝罪したい。党の見解とは異なる」と陳謝した。

小西氏は29日、記者団に「毎週開催は憲法のことなんか考えないサルがやることだ」と発言した。「何も考えていない人たち、蛮族の行為だ。野蛮だ」とも話した。

泉氏は小西氏について「看過できない。厳しく注意した」と説明した。「各政党が手法や政策は違っても議会や政治に取り組んでいる。敬意を持つことは最低限議員が取るべき姿勢だ」と指摘した。

小西氏は30日の記者会見で自らの発言を謝罪した。

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【日経新聞 2023.3.31.】

立憲民主党 小西洋之議員の対応次第でさらなる処分も検討

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小西議員は発言について謝罪する一方、発言を報じた一部のメディアについて「偏向報道を続けている」「放送法などあらゆる手段を講じて改善を求めたい」とツイッターに投稿したほか、おとといの会見では一部メディアへの法的措置も示唆しました。

立憲民主党 小西洋之 参院議員 先月30日
「放送波によって率直に言いますけど、私は名誉毀損受けたという認識です、私は。非常に偏った報道を残念ながらしていただいてるので」

こうした対応に党内からも批判の声があがっています。

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小西議員は泉代表から厳重注意され、参議院の憲法審査会の野党筆頭幹事を解任されましたが、党の幹部によりますと、小西議員の今後の対応次第では、さらなる処分も検討されるということです。

【TBS NEWS DIG 2023.4.1.】

立憲、小西議員を更迭 憲法審巡り不適切発言、放送局を威圧

立憲民主党の泉健太代表は31日の会見で、小西洋之参院議員が衆院憲法審査会について「毎週開催はサルがやること」などと述べ、この発言を報じた放送局を威圧する発信を繰り返したとして、参院憲法審の野党筆頭幹事のポストから外すことを明らかにした。「事実上の更迭とみていただいて構わない」と話した。

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【朝日新聞 2023.4.1.】

発言撤回したのに切り取られたと小西氏主張

立民の小西参院議員は、衆院憲法審を巡る自身の発言に関し「発言後に撤回、修正の意思表示をしたが切り取られた」と主張した。

【共同通信 2023.3.30.】

小西氏サル発言に反発続出 立民「本人に確認し対処」

立憲民主党の小西洋之参院議員が衆院憲法審査会について「毎週開催は憲法のことなんか考えないサルがやることだ」と発言したことを巡り、30日の衆院憲法審で反発の声が相次いだ。野党筆頭幹事を務める立民の中川正春氏は「私自身も納得していない。本人に確認した上で対処したい」と引き取った。

日本維新の会の三木圭恵氏は「衆院憲法審に対する侮辱だ。憲法審として謝罪を求めるべきだ」と非難。国民民主党の玉木雄一郎氏も「与野党合意で真摯な議論を重ねてきた衆院憲法審への冒涜だ。発言の撤回と謝罪を求めたい」とした。幹事会でも「断じて許されない」と抗議の声が出た。

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【共同通信 2023.3.30.】

「サル」発言の小西洋之議員が更迭「自分が一番頭のいい人間だと思っている」「大勢の前で産経記者を指差し、こき下ろし」…永田町に広がる「コニタン」の悪評

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憲法改正議論に積極的な自民や維新だけでなく、党内からも「不快だ」(中川正春憲法調査会長)と反発の声が出て、小西氏の更迭はすばやく決まった。

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「国会のクイズ王」として有名に。飲み会でもクイズ出題でご満悦

「サル」発言の小西氏とはどのような人物なのか、政治部記者が語る。

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「国会のクイズ王」は飲み会でも、クイズを出題するのが好きだという。 「『○○っていう学説知ってる?』『〇〇っていう学者は?』などと質問してきて、記者が答えられずにいると、『え、政治記者なのに知らないの?』と見下してくるのがおなじみの姿です。それでも、記者が後から『(小西氏の選挙区の)千葉県に住んでいるんです』と言うと、『どうぞよろしくお願いします。ご家族にもよろしくお伝えください』と、急に謙虚になって握手してきます」(全国紙政治部記者)

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今回の騒動でも小西氏は、産経新聞の記者に「記事を修正しろ」などと迫っているという。 全国紙政治部記者は、こうあきれる。 「小西氏は、放送法文書をめぐって、安倍政権がテレビ局に圧力をかけたと追及していましたが、自分にとって都合の悪い報道はけしからんと、小西氏自身が報道機関に圧力をかけていた、という笑えないオチです」 取材・文/集英社オンライン編集部

【Yahoo!ニュース(集英社オンライン) 2023.3.31.】

国民の暮らしと命を売り渡そうとする国賊連中を「サル・蛮族」と批判した小西議員を自民党に加えて立憲幹部も猛攻撃!(マスコミのジャーナリズムを保護するために)放送法の解釈変更を追及してきた小西氏を当のマスコミまでもが大喜びで集中攻撃!

やっぱりこの国そのものが、サル以下の知性劣化とモラル破綻に見舞われていることをよく物語っている事態だわ!!
これまで厳しい追及を受けてきた自民党が小西さんを叩くのはともかく、なんで、マスメディアのジャーナリズムを保護するために放送法の解釈変更を批判してきた小西さんに対して、マスコミ自体が「待ってました」とばかりに自民党に加担して一斉攻撃し始めているのよっ!!

この件に関するマスコミ報道を上に軽く並べてみたけど、何とまあ生き生きと楽しそうにマスコミ連中が小西氏を批判していることか
今のこの状況自体が、今の日本が「サル以下のバカの国」に成り下がってしまっていることを面白いくらいに良く示しているね。

なんせ、高市氏の虚偽発言問題についても、「野党に手詰まり感」などと、まるで「野党が勝手に騒いでいる」みたいな論調でマスコミ自体が全く危機感を抱いておらず、むしろ、自ら進んで腐敗権力とますます結びついて、今まで以上に「愚民化洗脳広報機関」に嬉々として成り下がってきているのだからね。
こうした状況にある中で、小西氏が「放送法を守ってジャーナリズムを保護しなければならない」と訴えている国会追及自体、マスコミ自身にとってはただ迷惑なだけなのだろう。

一言で言えば、「これがサル以下のアホン国の日常光景」ということでしょうし、このままでは間違いなくこの国は跡かたもなく滅びてしまうわ!!

そして、今回の騒動で「漁夫の利」を得たのが何と言っても高市氏であり、統一地方選がスタートしたのと合わせてマスコミによる統一教会追及キャンペーンがストップしたことで、統一教会系(反日朝鮮カルト)勢力が若干息を吹き返してきたように見える。

今回の騒動について、何よりボクたち国民がしっかりと頭に入れておかないといけないのは、小西氏が「サル・蛮族」と非難した対象は、国民の暮らしや命を売り飛ばして日本を「戦争が出来る国」に作り替えようとしている、グローバル戦争資本勢力の傀儡政治屋連中に対して発したものだったということだ。
「国民の暮らしを守る」と表向きに美辞麗句を並べながら、その裏で国と民を躊躇なく叩き売っている連中なんて、「サル」なんていう表現はあまりにも優しいくらいだし、むしろ「極悪外道」や「悪徳ペテン犯罪政治屋」さらには「悪魔の遣い」というのが実態をよりよく映した表現だろう。

本来であれば、当時の安倍政権が放送法を歪めつつ、マスメディアに対する恫喝政治支配を強力に推進していたことについて、マスコミ自体が強い危機感を露わにして厳しく追及しないといけないはずなのに、あろうことか、これを追及している野党側を冷淡に報じたり、挙句の果てには、真性的な国賊連中を「サル」と(当たり前の)批判をしている小西議員の方を大喜びで叩きまくったり…!!
こうしたマスコミ自体が「サル」どころか「真性的な犯罪国賊集団」という他に言いようがないわ!!

全国紙の政治部記者は、「小西氏は、放送法文書をめぐって、安倍政権がテレビ局に圧力をかけたと追及していましたが、自分にとって都合の悪い報道はけしからんと、小西氏自身が報道機関に圧力をかけていた、という笑えないオチです」と呆れているとのことだけど、そりゃ、国民とマスコミを保護するために放送法の問題を追及してきた小西議員にとっては、最も肝心なマスコミ自体に危機感が全く漂っていないどころか、自民党と一緒になって自らを攻撃しているこの現状に苛立ちを募らせるのも無理はないだろう。

そして、真に国民の命と暮らしを守るために政治活動してきたまともな政治家にとっては、今の救いようがないほどに堕落しきった立憲にはどこにも居場所がないということが改めて明らかになったね。

この国と国民を躊躇なく売り飛ばすグローバリズム思想が、自民党やマスコミだけでなく、野党にまで着実に浸透しつつあることがよーくわかったし、小西議員は、今すぐに立憲から脱出するべきなのではないかしら!

最近の山本太郎氏の(米国の闇の支配構造や対日工作の実態に踏み込んだ)国会追及などをみても、れいわに入るのがいいかもしれないね。
要するに、自民・公明・維新・マスコミに加えて立憲までもが、グローバリストが一気呵成に進めている「戦争が出来る国作り」に率先して加わってきたということだし、この国の政治やマスコミは、最低限の知性や良識までもが崩壊し、文字通り「戦争突入前夜」にあることが今回の騒動で図らずもさらに鮮明に浮き上がってしまったといえるだろう。

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