【黒幕登場】連合・神津会長が合流を拒んだ国民・玉木代表に苦言!「分かりにくい」→連合が枝野新党への”全面支援表明”で、参加議員は150人規模に拡大する見通し!

Pocket

どんなにゅーす?

・立憲民主党に国民民主党の一部議員が合流し、新党を結成する手続きが進む中、連合・神津会長が立憲を中心とした新党を全面的に支援する方針を表明、国民民主の議員に新党に入るように呼び掛けた

・また、神津会長は、「消費減税などで折り合えなかった」などとして新党への合流を拒んだ国民・玉木代表に対して「分かりにくい」と苦言。連合の影響力により、枝野氏の新党は150人規模になるとの見方が出ている。

合流新党、150人規模か 連合、組織内議員に参加要請

連合は12日の幹部会議で、傘下の組織内議員に対し、立憲民主党と国民民主党の一部でつくる新党への参加を求める方針を決めた。国民の衆院議員や野党共同会派の無所属議員の多くは参画に前向き。連合の決定は、合流に慎重だった組織内議員の判断に影響しそうで、新党は衆参合わせて150人規模に達する可能性が出てきた。

~省略~

【時事通信 2020.8.13.】

連合・神津会長、国民分党に不快感 玉木氏に「分かりにくい」 合流新党は支援

連合は12日、産業別労働組合(産別)を交えた幹部会合を東京都内で開き、立憲民主党と国民民主党が結党に向けた手続きに入った合流新党を支援する方針を確認した。国民の玉木雄一郎代表が11日に「分党」により合流慎重派で新党を作る意向を示したことに関し、神津里季生会長は会合後の記者会見で「一つの『大きな固まり』を追求することに我々は価値観をずっと持っている」と述べて不快感を示した。

~省略~

会見後、神津氏は立憲の枝野幸男代表、玉木氏と相次いで会談し、枝野氏とは連携を確認。玉木氏は分党に理解を求めたが、神津氏は「分かりにくい。分かりやすく伝えてほしい」と注文を付けた。

玉木氏は会談後、記者団に「私たちも連合の政策をしっかりと推進していく政党として頑張りたい。当然連携は取っていきたい」と述べるにとどめた。だが連合は玉木氏と距離を置きつつあり、合流慎重派による新党への参加議員は減る可能性がある。

~省略~

【毎日新聞 2020.8.12.】

↓Yahoo!コメントでは、神津会長への批判や冷ややかな声が噴出。

出典:Yahoo!ニュース

「連合(上級労働者)による連合のための野党再編」の実態が露呈!「消費増税推進」のグローバリストの意向が野党側にもどんどん浸食!

出典:連合

結党時に「下から上へ」「草の根政治の実現」などと唱えていた枝野氏の”変節”の陰には、やはりこの組織が控えていたようです。
「消費減税などで折り合えなかった」との理由で、枝野新党への合流を拒んだ国民・玉木代表に対し、連合・神津会長が「分かりにくい」と苦言
これで、「消費減税」を大々的に掲げていた玉木代表の側に残る議員は少数とみられており、枝野新党への全面支援を表明した連合の権力や組織力欲しさに、多くの国民議員が新党への合流に走るとみられています。

まったく、消費減税を曲げなかったことで新党合流を断念した玉木氏に対して、神津会長は「分かりにくい」などと言ってるけど、「分かりにくいのはあんたらの方だ」と言いたいね。
これで、枝野氏ら立憲幹部が意地でも消費減税を認めようとしないのも、連合による強い意向が影響していたことが見えてきたし、今の主要野党は「上級労働者による上級労働者のための政党」という実態になっていることがはっきりしてきた。

連合を頂点とした労働組合そのものも、ピラミッド組織のように「上級階層・下級階層」が存在しているようですし、本来、政治が優先的に支援する必要があるのは、組合すら入ることが出来ない、圧倒的な低賃金や長時間労働に苦しんでいる大多数の非正規労働者や日雇い労働者などであるはずです。

その通りだ。
中でも、連合幹部の”上級階層部分”は、完全なるグローバリスト組織と化しているみたいだし、彼ら「上級労働者」にとっては、現在の安倍政権が突き進んでいるグローバリズムをより一層推し進めていった方が、会社の収益がますます大きく上がり、自分たちの給料が増えていくことになるからね。
何から何まで、ボク自身が疑っていた通りの内情がますますはっきりと浮かび上がってきたし、共産党も、これまでの貧困層に寄り添った政策を”譲歩”しながら、今のように枝野氏や野田元総理らと関係を深めていくと、いよいよ、大多数の貧困に苦しむ一般庶民を救うことが難しくなってきてしまう

簡単に言えば、今の日本の政治状況は、「貧困層に寄り添った政策(特に消費減税)を全面的に掲げる政治家ほど、真っ先に潰されてしまう」状況になっており、玉木代表も山本太郎氏と似たような状況になってきましたね。

とにかく、こんな形で、「連合主導」で大きな野党組織を作ったところで、上級労働者たち以外の一般庶民の理解や期待を得ることは難しいし、何よりも、今の安倍政権と同じようなグローバリズムがどんどん進んでは、一般庶民がますます貧困に向かっていくことは自明だ。
(つまり、グローバル権力層からある程度の距離を置きながら、「しがらみのない庶民に寄り添った政策」で野党を結束させ大きくさせていく以外、現在の貧富の格差を是正させたり、本当の社会弱者を救済させていくことはなかなか難しいということだ。)

そして、玉木代表がどのような方向に進んでいくのかも気になります。
(れいわと連携するようになればいいのですが、最終的に維新や自民に吸収させられていってしまう可能性もありそうなのが心配。)
あくまで、自身が掲げた「消費減税」を頑なに貫く限り、彼を応援していきたいと思いますが、玉木氏が非常に苦しい立場に追い込まれつつあるのは確かでしょう。

↓サイトの存続と安定的な運営のために、ご登録をお待ちしております。
Pocket

 
こちらの「いいね!」ボタンを押して頂くと、
ゆるねとにゅーすの最新記事が届きます。

 関連記事