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【マスコミは全力隠蔽】れいわ・山本太郎代表が米CIAによる自民党への資金援助や対日工作の実態を追及!日米合同委員会の秘匿性や国連における敵国条項などを挙げ、「米戦争屋のための軍拡」の危険性を指摘!

【マスコミは全力隠蔽】れいわ・山本太郎代表が米CIAによる自民党への資金援助や対日工作の実態を追及!日米合同委員会の秘匿性や国連における敵国条項などを挙げ、「米戦争屋のための軍拡」の危険性を指摘!

どんなにゅーす?

・2023年3月2日の参院予算委員会において、れいわ新選組・山本太郎代表が質疑に立ち、米CIAによる自民党への資金援助や対日工作の実態を追及。さらに、日米合同委員会の秘匿性や国連における敵国条項などを挙げ、「米戦争屋のため軍拡」の危険性を指摘し、ネット上で賛同の声が集まっている。

↓山本太郎氏の質疑。(CIAによる自民党への資金援助に対する追及は2分45秒位~)

出典:YouTube

れいわ・山本太郎代表が「戦後日本の深い闇」(CIAによる自民党支配の実態)を国会追及!当然ながら大手マスコミ(テレビから新聞まで)は横並びで一切これを報じず!

これは、久々に見ごたえのある国会追及を見ることが出来ましたね。
やっぱり太郎さんが国会に戻ってきて、本当に良かったと思います。

それにしても、予想はしていたけど、太郎さんのこの重要な国会追及について、見事なまでに大手マスコミが見て見ぬふりを決め込んでいるわね!!
テレビは端っから全く期待していないけど、新聞までもが揃って無視を決め込んでいることをみても、この国そのものが米国の完全な私物であることを如実に物語っているわね!

確かに、立憲・小西洋之議員の放送法に関する追及はテレビでいくらか取り上げられているけど、太郎氏のこの件は笑っちゃうくらいにマスコミみんなが全力隠蔽しているね。
本来であれば、こうした国会追及こそ、テレビが特集を組んで大々的に多くの国民に伝えないといけないはずだし、こうしたまっとうなジャーナリズムが機能していれば、ここまで自民党が長年にわたって政権を占拠し、日本がここまでダメになってしまうこともなかったはずだ。
こうやって太郎氏の重要な国会追及をマスコミが徹底的に覆い隠していること自体、太郎氏の指摘が全て事実であるということを物語っているし、この日本は、まさに名実ともに米国(とその上に控えるグローバル資本勢力)の植民地そのものであるということだ。

当サイトでは開設以来こうした実情を徹底して指摘し続けてきましたが、敗戦後にグローバル支配層によってインストールされた「民主主義」そのものが、張りぼて同然のものであり、現在もなお、グローバル支配層の意向通りに、政官マスコミに加えて民衆までもがいいようにコントロールされている実情があることで、ここまで国家そのものが衰退し、民衆が限りなく貧しく不健康になってしまったというわけです。

太郎氏は、実にうまいタイミングで岸信介と統一教会の文鮮明が握手を交わしている写真を紹介していたけど、つまりは、統一教会もまた、CIAが作った対日工作カルト教団であり、岸信介の時代から現在に至るまで、自民党は統一教会と一蓮托生の関係を作りながら、この日本の売国と破壊を繰り返してきたというわけだ。

言うまでもなく、ここ最近の日本における軍事の大拡張もグローバル支配層の意向であり、敗戦後長い年月を経て日本が「完全なるグローバル奴隷国家」と化したのをよく確認した後に、今度は、「米国の盾」として日本を戦争(第三次世界大戦)の最前線に立たせ、(これを機に日本国民の”間引き”をさらに一気呵成に進めつつ)既存の国家そのものを木っ端みじんに壊した末に、グローバル支配層がより直接的に市民を管理・統治するための「新しい支配システム」(最新鋭のデジタル奴隷監視社会)をインストールしようとしているというわけだ。

簡単に言えば、明治維新以降の日本の歴史は、グローバル支配層に大量に殺され虐げられ続けてきた歴史というわけね!!
大日本帝国樹立後に日本が泥沼の戦争に突き進んで、最後は敗戦・破滅することもあらかじめ計画されていたのでしょうし、いい加減に過去の数多くの過ちから学んで、グローバリストの悪魔連中から脱却した上で、真に自主・独立した日本を作っていかないと、いよいよ取り返しのつかない事態になってしまうわ!!

少なからず、欧米の腐りきったグローバルネットワークから逃れた上で、ロシアを中心とした反グローバリズム連合とうまくやっていくようにしていかない限り、ウジ虫やゴキブリミルクを日常的に食わされられるようになったうえで、さらなる「殺人ワクチン」の餌食になって、史上最悪の「使い捨てロボット人間」に作り替えられてしまう未来が待っている
どうみても、ロシアが掲げている「多極化世界(特定の勢力が各国の文化や生活に不当に介入せず、各国の統治体制に任せる世界)」の方が、欧米グローバリストの世界統一政府思想よりずっとましだし、改めて、米国がいかに世界中の多くの国に不当に介入した上で、政治や市民の生活をぶち壊し、人々を不幸や破滅に追いやってきたのか、今一度よく考えてみる必要があるだろう。

現在のウクライナ戦争もまた、(マスコミは「ロシアがウクライナに一方的に侵略」などとあからさまなフェイクを報じていますが)欧米のグローバリストによるロシアへの不当な介入と(反グローバリズム連合のリーダー的存在である)プーチン政権の転覆を企んで引き起こされた紛れもない「欧米による侵略戦争」であることを理解しなければなりません。
私たちをここまで貧しく不幸にした最大の元凶は、まさに明治維新から日本をステルス支配してきた欧米の野蛮なグローバリストであることをよく認識した上で、多くの日本国民が、自分たちの命と健康を守るための行動を起こしていくことを切に願っています。

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