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【批判大殺到】自民・木原誠二氏妻の元夫(安田種雄さん)怪死事件の再捜査、警視庁が「事件性なし」で検察に送付!「やってるフリ」で早々に捜査打ち切り!遺族は「また期待を裏切られた」と怒り!

【批判大殺到】自民・木原誠二氏妻の元夫(安田種雄さん)怪死事件の再捜査、警視庁が「事件性なし」で検察に送付!「やってるフリ」で早々に捜査打ち切り!遺族は「また期待を裏切られた」と怒り!

どんなにゅーす?

・自民・木原幹事長代理の妻(木原郁子氏)の元夫・安田種雄さんの怪死事件について、遺族からの告発状を受けて再々捜査を行なった警視庁が、「事件性なし」との捜査結果を検察に送付したことが明らかになった。

・かつて再捜査を行なった捜査官が記者会見を開き「明らかに事件性ありだ」と断言した上に、木原氏による「俺が手を回したから心配するな」との音声が報じられている中、ネット上では警察への批判が殺到。安田種雄さんの遺族も「また期待を裏切られた」と怒りのコメントを発表した。

木原氏妻の元夫死亡は「事件性なし」 警視庁が再捜査終了

平成18年に東京都文京区の住宅で死亡した安田種雄さん=当時(28)=の遺族が、死亡の経緯を自殺と扱われたことに不審点があるとして告訴状を提出し、警視庁が再捜査していた問題で、警視庁が東京地検に事件性は認められないとする捜査結果を送付したことが16日、捜査関係者への取材で分かった。送付は15日付で、再捜査は事実上終了となる。

~省略~

遺族は10月に警視庁へ容疑者不詳で殺人容疑で告訴していた。警視庁は関係者への聴取や証拠品の精査などを行ったが、従来通り、安田さんは自殺したと結論付けたとみられる。

【Yahoo!ニュース(産経新聞) 2023.12.16.】

自民・木原誠二氏妻の元夫の死亡めぐり、警視庁「事件性なし」 遺族は「また期待を裏切られた」

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遺族は10月に容疑者は不詳として、殺人容疑で警視庁に告訴状を提出し、受理されていた。死亡したのは安田種雄さん(当時28)。安田さんの次姉は日刊スポーツの取材に「警察からは『事件性はないと送付した』とは聞いていないが、報道を見て知った。『詳しい話はできません』と聞いた」と語った。その上で「かなり驚いている。何で受理をしたのか。ふざけてんじゃないのか。期待して待っていたのにまた裏切られた」と憤った。

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警視庁はこれまで「18年に再捜査をした結果、自殺と考えて矛盾はない」としており、今年10月に告訴状を受理した際には「関係法令に従って適切に対処する」としていた。

しかし、捜査に関わった元捜査員が7月に記者会見し「自殺を認定する証拠がない。誰が見ても事件性はある」と反論した。安田さんの死亡をめぐっては警視庁が木原氏の妻から事情を聴いていたと週刊文春が報じている。

【日刊スポーツ 2023.12.16.】

出典:YouTube

やはり警察は(自分たちのメンツを死守するために)「事件性なし」で早々に再々捜査終了!→岸田政権と共謀し真相を葬ることに全力を注ぐ警察に怒りの声が噴出!

予想していた以上にあからさまな「おざなり捜査」であっという間に強制終了となったわね!!
露木警察庁長官が公に「事件性はなかったと聞いている」とコメントした以上、これを覆す展開になる可能性は低いとみていたけど、笑ってしまうくらいにその通りの結果になったわね!!

もう少し「やってるフリ」をしながら結果を先延ばしにするのではと予想していたけど、驚くほどのスピード終了となったね。
「この結論を覆すつもりは毛頭ないぞ」という警察からの強いメッセージだろうし、つまり、この事件を何としても葬り去りたい木原氏と、「事件性はなかった」と公言した以上、そのメンツを守りたい露木警察庁長官と不正な捜査を行った捜査員らの利害が一致し、これらが共謀して真相を最後まで隠蔽し続けることを固く決めたということだろう。
しかし、これまで出てきている物証などを総合すると、安田種雄さんは何者かに殺された疑いが極めて強いし、まさに、佐藤元警部補の言う通り「明らかに事件性あり」だろう。

●過去参考記事:
【木原疑獄】郁子夫人への再捜査を行なった佐藤誠元警部補が重要証言!木原宅を訪問した佐藤氏に木原副長官が「お前なんていつでもクビを飛ばせるぞ!」と脅し!→その後に上司からの命令で捜査がストップに!

【マスコミはいつまで隠すのか】「安田種雄さん怪死事件」、木原官房副長官の妻を捜査した佐藤誠元警部補が緊急記者会見!「これは明らかに事件性あり(殺人事件)だ」

【木原疑獄】佐藤元警部補の緊急会見の波紋広がる!木原夫妻が乗ったタクシーのドラレコには「俺が手を回したから心配するな」の音声!岸田政権は、木原氏の「報道は事実無根」との主張を鵜呑みにし問題視しない考え!

【恐ろしい連中】「木原事件」で警察の不正を告発した佐藤誠元警部補を誹謗中傷する怪文書が永田町に出回る!山岡俊介氏「大手マスコミもこれに加担している模様」

改めて一連の経緯を振り返ってみても、木原氏の妻・郁子夫人の父親が警察幹部だったことと、郁子夫人が木原氏と再婚したことが、当時の警察の捜査や再捜査を大きく歪ませたことに繋がったことがうかがえるし、日本の警察が「庶民には極めて厳しく、自分たちには徹底的に大甘」な腐敗しきった組織であることを強く感じるわっ!

つまり、はじめっから真面目に再捜査をするつもりが全くない状況で遺族からの告発状を受理したってことだし、これだけでもあまりに遺族(全ての国民も)を舐めているとしか言いようがない。
実質的な「ゴロツキ裏金犯罪集団」である自民党とべったりと癒着し、自分たちのメンツや都合のために様々な不正に手を染めている警察もまた同じ穴の狢だし、こうした汚れきった実態が多くの国民の目にも明らかになっている以上、国民自身が行動を起こし、この国家権力の末期的な腐敗をどうにか浄化させていかないといけない

そのためにも、自民党による腐敗政治を完全に終わらせて、もう少しまともな野党に政権交代させる以外にないってことだわ!
今回の捜査終了によってまんまとこの巨大疑獄事件に蓋をさせてはいけないし、これからも一般市民が佐藤元警部補や安田さん遺族をしながら、真相究明に向けて大きな声を上げ続けていく必要があるのではないかしら!

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