【当たり前】愛媛県が加計学園への補助金支給見直しを示唆!加計・渡邉良人事務局長「ふと思いついて(でっち上げを)言ったのかと・笑」

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どんなにゅーす?

・2018年6月2日、「15年2月25日に安倍総理と加計理事長が面談した」という”嘘の報告”を愛媛県や今治市に行なったと加計学園側が説明していることを受けて、愛媛県の中村時広知事は、加計学園に対して補助金支給を見直すだけでなく、すでに支払った14億円についても返還請求を行なう可能性があることをコメントした。

・一方で加計学園側は、渡邉良人事務局長が「(嘘の説明を)ふと思いついて言ってしまったのかと」と笑いながら説明したものの、すでに数多くの矛盾が指摘されており、悪質な嘘を言っている可能性が高くなっている。

加計補助金14億返還請求も 愛媛県、学園に不信感

学校法人「加計学園」が愛媛県今治市に新設した獣医学部を巡り、県が5月末に支出した学園向けの補助金約14億円について、中村時広知事は2日、「おかしなことになれば、返還を求める権利は担保されている」と述べた。県関係者によると、県は、学園への不信感から支出前に凍結を一時検討したが、学園が県に謝罪したことを受け支払っていた。
中村知事はまた、今後支出を予定している補助金の見直しについても「行方次第では、一般的にあり得る」と語った。松山空港で記者団の取材に答えた。

(共同)

【東京新聞 2018.6.3.】

「ふと思った」から安倍・加計面会を捏造? 加計学園事務局長のデタラメ過ぎる言い訳の矛盾を徹底検証!

安倍首相を守るためのアクロバティックな嘘が繰り広げられている加計学園問題だが、またも呆気にとられるような嘘が飛び出した。今度の嘘つきは、加計学園の渡邉良人事務局長だ。

あらためておさらいすると、いま問題となっているのは、愛媛県新文書に書かれていた、加計孝太郎理事長に安倍首相が「獣医大学いいね」と述べたという2015年2月25日の面談が実際にあったのかどうかという点。先月26日、加計学園はFAXでこの面談の事実を否定し、担当者の“でっち上げ”であったと報告した。このでっち上げ話をした張本人が、渡邉事務局長なのだという。

そして、渡邉事務局長が先月31日に愛媛県庁を訪問してはじめて直接の謝罪をおこなったのだが、この場で渡邉事務局長は、度肝を抜くような言い訳を連発したのである。

~省略~

だが、記者の質問が本題に移ると、さらにその言い訳は酷さを増した。渡邉事務局長は「『総理と加計理事長が会った』と嘘をついたのか?」と問われると、なぜかヘラヘラと笑みを浮かべながら、こう答えた。

「総理と理事長が面会をしたということについては、これはこちらのほうで、そういうことを言ったのかなということで、覚えてなかったんですね。県の方がああいう文書を、何もなく書くことはないということで、自分が思い出す範囲では、あのときにたぶん自分が言ったんだろうというふうに思います」
「その場の雰囲気というか、ふと思ったことをそのときに言ったんじゃないかなと思います」

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というか、それ以前にこの渡邉事務局長の言い訳は破綻している。安倍首相が「獣医大学いいね」と言ったと加計学園側が愛媛県に報告した2015年3月3日の打ち合せは、〈加計学園から、理事長と安倍首相との面談結果等について報告したいとの申出があり〉(愛媛県新文書より)おこなわれたものなのだ。

つまり、面談がなかったとするなら、「ありもしない面談の報告をしたい」と加計学園側は申し入れたことになり、3月3日の打ち合わせは設定理由からして虚偽だったことになる。しかも渡邊事務局長は、理事長と安倍首相の面談を「その場の雰囲気で、ふと思ったこと」などと説明しているが、「その場でふと思ったこと」を一体どうやって事前に申し入れるというのか。もはや整合性をとる気があるのかすら疑わしい、「ご飯論法」以前のお粗末な言い訳だ。

しかも、この矛盾を記者に指摘されると、渡邉事務局長は「3年前のことなのでよくわからない」と言い出し、「それ以外にもいろいろな話し合いを結構している」と、またも回答をはぐらかしたのだ。

~省略~

この渡邉事務局長は、「官邸は絶対やると言っている」と記されていた萩生田光一・内閣官房副長官(当時)の「発言概要」でも、「渡邉加計学園事務局長を浅野課長のところにいかせる」と書かれていた人物であり、獣医学部新設に向けた直接の担当者として実働してきた。その上、渡邉氏は、加計学園の常任理事でもあり、一時は獣医学部の施設設計を請け負った加計学園グループのSID創研の代表取締役を務めていたこともあるほどの人物だ(ちなみに加計学園資料や登記では常任理事およびSID創研の代取は「北村良人」と明記されているが、加計学園に問い合わせたところ、これは渡邉氏と同一人物で、数年前結婚し養子となり、正式には「北村」姓となったが普段は旧姓の「渡邉」を使用しているとの回答を得た)。

【リテラ 2018.6.3.】

加計学園の”陰のキーマン”渡邉良人事務局長がマスコミに登場し、不気味な笑みとともに”口三味線”を展開するも、中村知事はますます強い不快感!

県庁で謝罪もニタニタ 渡辺事務局長は加計の“陰の実力者”

この日の渡辺事務局長は、出張中の中村時広知事に代わって応対した県の企画振興部長らに対し、「多大なご迷惑をおかけし、申し訳ない」と陳謝したものの、なぜか表情は終始ニタニタ。

~省略~

「今治加計獣医学部問題を考える会」共同代表の武田宙大氏がこう言う。

「渡辺氏は、加計学園の実務を取り仕切る事務方のトップ。加計理事長に代わって、政財界との交渉を取り仕切る『陰の実力者』なのです。加計学園から下村元文科相への不正献金疑惑など、学園の全てを知る人物だといわれています。愛媛県議と組んで今治市に獣医学部新設の話を持ってきた張本人で、獣医学部新設によって、どのように補助金を得るか絵を描いたとウワサされています」

【日刊ゲンダイ 2018.6.2.】

出典:TBS News

出典:日テレNEWS24

なんだか、またまたアクが強そうな悪人キャラが登場してきたみたいねっ!
「15年2月25日に15分間ほど安倍総理と加計理事長が面談した」「その場で安倍総理が『新しい獣医大学の考えはいいね』と言った」なんていう話を、「その場の雰囲気でふと思いついて言った」なんて…!
こんな胡散臭すぎる話をヘラヘラ笑いながら話すって、相当まともじゃないわ!!

渡邉良人事務局長と言えば、ツイッター界で有名な「番頭ワタナベ」氏が以前からネット上で告発していた”加計疑獄のキーマンの一人”であり、多くの疑惑の中心に存在している加計理事長の側近中の側近と言われている人物だ。
確かに、こんな信じられないような話をヘラヘラ薄ら笑いを浮かべながら話している時点で、筋金入りのクセモノとみるのが良さそうだ。

だけど、リテラで詳しく反証が示されているとおり、そもそも「安倍総理と加計理事長の面談の話」が飛び出した愛媛県職員との打ち合わせそのものが、「安倍総理と加計理事長との面談内容」を報告するために設定されたものであることが記録文書から分かっており、今治市に対しても同じような報告が行なわれていた。
「総理と理事長の面談」を報告するために設定された打ち合わせにおいて、「その場の雰囲気でふと思いついて(総理と理事長が面談したことを)話した」なんて、完全に話が支離滅裂だし、これにますます愛媛県の中村知事が不信感を募らせるのは当然のことで、愛媛県が補助金の停止や支払い分の返還を求めるのはごく当たり前の話だろう。

また、今回の”でっち上げ報告”に対して、「加計理事長から指示があったのか?」との質問に対しては、頑なに加計氏からの指示を否定
「自分自身が勝手に行なった」などと主張しているのを見ても、嘘に嘘を重ねて安倍総理を守ろうとしている柳瀬氏ともソックリだ。

まったく、加計学園の連中も安倍総理とそっくりなまでにペテン師そのものだわっ!!
それに加えて、こんな見え透いた嘘ばかりを積み重ねている加計学園に対して、「私は加計を信じている」と言いながら補助金の見直しをしようともしない今治市の菅市長も、完全に安倍&加計のペテン仲間の一員ね!!

愛媛県の中村知事のまともさと、今治・加計・安倍一派の詐欺性との「コントラスト」がますますはっきりしてきたけど、それにしても、安倍政権の興隆とともに、日本中に安倍総理とそっくりな”ペテン勢力”がどんどん頭をもたげてきているね。

まさに「類は友を呼ぶ」としか言いようがないけど、このままでは、日本中が詐欺師に溢れかえってしまうことになるよ

と、とにかくっ、今後も徹底的に森友・加計疑獄の真相究明を一生懸命やり続けて、何としても安倍一派を日本の中枢から引きずり下ろすことで、どうにか日本を「嘘のスパイラル」から開放させて、人間社会として「当たり前の秩序」を取り戻していくしかなさそうだわっ!

こうしたニュースを厳しく報じようとしないマスコミも完全に同罪だし、ボクたち国民がこうした「嘘のスパイラル」に感化されてしまわないように、自身の思考力をしっかりと維持させながら問題に当たっていくことが大切だね。

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