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【危ない動き】横須賀市がチャットGPTを試験導入!河野デジタル相や西村経産相も国政での導入に意欲!→(各国政府が禁止に乗り出す中)グローバル支配層による「”AI政府”による人類支配体制」の第一歩へ!

【危ない動き】横須賀市がチャットGPTを試験導入!河野デジタル相や西村経産相も国政での導入に意欲!→(各国政府が禁止に乗り出す中)グローバル支配層による「”AI政府”による人類支配体制」の第一歩へ!

どんなにゅーす?

AI(人工知能)を用いたチャットGPTについて、横須賀市が試験的に市政に導入することを発表。河野太郎デジタル相や西村経産相らも国政での導入に意欲を見せている。

・海外では、個人情報の流出やAIの危険性を考慮し、政府が導入を規制する動きが起こっている中、日本が世界に先駆けてグローバル支配層(ダボス会議)が推し進めてきた「AIによる人類支配システム」の第一歩に足を踏み入れようとしている

横須賀市がチャットGPTを試験導入 広報文や議事録に活用

~省略~

横須賀市役所は、20日から市民向けの広報文の作成や議事録の要約、誤字脱字のチェックなどに「チャットGPT」を試験的に導入する。

自治体での導入は、全国で初めてだという。

また、横須賀市は情報の安全管理のため、「チャットGPT」を使う文書では個人情報や機密情報は取り扱わず、入力した内容も記憶させない設定にして運用するという。

試験運用は1カ月間で、実用性が認められれば利用を続けるという。

【FNNプライムオンライン 2023.4.19.】

チャットGPTのCEOが岸田首相と面会 「技術について話した」

岸田文雄首相は10日、首相官邸で、人工知能(AI)を使った対話型ソフト「チャットGPT」開発元の米新興企業オープンAIのアルトマン最高経営責任者(CEO)と面会した。アルトマン氏は面会後、記者団に「(チャットGPT)技術の良いところと、欠点をいかに小さくするかについて、話した。首相は大変思慮深い印象だった」と語った。

面会は、訪日予定があったアルトマン氏側から表敬訪問の申し出があり実現した。

~省略~

チャットGPTを巡っては、イタリアが個人情報保護の観点などから使用を一時的に禁止するなど、各国で規制に向けた動きも広がっている。一方、河野太郎デジタル相は7日の記者会見で、チャットGPTを省庁での文書作成などに活用する検討を進める考えを表明。松野博一官房長官は10日の会見で「機密情報の取り扱いや、情報漏えいの懸念への対応についても必要な検討を行った上で、懸念点が解消された場合における国家公務員の業務負担を軽減するための活用等の可能性を検討していく」と述べた。

~省略~

【毎日新聞 2023.4.10.】

グローバル支配層が推し進める「AI(人工知能)による人類支配システム」の第一歩!各国が規制や警戒を強める中、”アホン国ご一行”がチャットGPTを行政に導入へ!

ついに横須賀市がチャットGPTを行政に導入することを決定したようですね。
チャットGPTについては、各国の政府が警戒感を強めてきており、規制や禁止する動きが広がっていますが、アルトマンCEOが(まるでザビエルやペリーのごとく)日本にやってきて岸田総理と会談した時点で、どうも嫌な感じがしていたんですよね…。

さすが、世界でもまれにみる売国政治屋ご一行が占拠している”アホン国”の所業だし、やっぱり今回もまた”デマ太郎”が導入に向けて意欲を見せているみたいだね。
デマ太郎は、これまでも「殺人(mRNA)ワクチン」「マイナンバー」「コオロギ食」などなど、ダボス会議のグローバル支配層が推進してきた「デジタル奴隷監視社会」のアジェンダに全力で協力してきたけど、チャットGPTを易々と行政の世界に招き入れてしまうと、まさに彼らが目指してきた「AIによる人類支配(AI政府)システム」を現実化させてしまうことに直結する。

中国でもAI(人工知能)の研究がかなりのレベルまで進んでおり、AIを用いて市民を思い通りに統制・支配する社会を現実化させようとしていますが、欧米のグローバリストもまた、これとほとんど同じことを企んでいることは想像に難くありません。

実は、欧米のグローバリストこそが根っからの共産主義者である(ソビエト連邦や中華人民共和国は彼らによる共産主義の実験国家)ことが言われてきたけど、AIによる人類支配(AI政府)システムというのはまさに共産主義そのものであり、彼らはAIを「自分たちの理想郷を実現させるための”新しい神”」と見立てている様子がみられる。
折しも、AIが作成した画像が写真コンテストで優勝したとのニュースが話題になっているけど、すでに人工知能は人間の能力に匹敵するかこれを超え始めており、このままこの流れを多くの市民が無防備に受け入れると、いよいよ、地球上の多くの人間が”不要”になっていく恐れがある。

こうした社会を見越したうえで、グローバル支配層は(mRNAワクチンなど)様々な形で一般市民の「間引き」を推し進めているということですね。
日本の政界は、世界と比べても特に反知性主義が蔓延していますので、ひとたびチャットGPTが導入されれば、あっという間に現場の人間の能力を凌駕し、AIに依存させられることになりそうですね。

ネット上では「(政治家連中があまりにもアホすぎて)むしろAIに統治してもらった方がいい」みたいな声も上がっているけど、これこそがグローバル支配層の目論見であり、これ以上のAIの能力向上と人類支配に向けての動きについて、これまで以上にもっと警戒した方が良さそうだ。

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