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ダボス会議2023が開幕!世界中からコアなグローバリストが大集結!ウクライナ戦争から昆虫食、ワクチンパスまで「デジタル奴隷システムの構築」を議論!日本からは河野デジタル相や黒田日銀総裁らが参加!

ダボス会議2023が開幕!世界中からコアなグローバリストが大集結!ウクライナ戦争から昆虫食、ワクチンパスまで「デジタル奴隷システムの構築」を議論!日本からは河野デジタル相や黒田日銀総裁らが参加!

どんなにゅーす?

・2023年1月16日、スイスのダボスで、クラウス・シュワブが主催する「世界経済フォーラム(ダボス会議)」の年次総会が開幕した。

・グローバル支配層からお墨付きを与えられている政財界のグローバルエリートが世界中から集結。日本からは西村康稔経済産業相や河野太郎デジタル相、日銀の黒田東彦総裁、新浪剛史サントリーホールディングス社長らの参加が伝えられており、グローバル支配層が取り組んでいるウクライナ戦争から気候変動キャンペーン、地球規模のワクチンパスポート制度の実現まで、いわゆる「最新鋭のデジタル奴隷監視システムの構築」について議論する。

「分断の世界での協力」議論 ダボス会議開幕

【ロンドン時事】スイスのシンクタンク、世界経済フォーラム(WEF)の年次総会(ダボス会議)が16日、同国東部ダボスで開幕した。今年のテーマは「分断された世界における協力」。ロシアのウクライナ侵攻などで国際社会の分断が深まる中、各国の指導者や専門家らが気候変動などの地球規模の課題にどう対処していくかを議論する。会期は20日まで。

政財界や国際機関、NGOなどから2700人以上が参加する。

~省略~

日本からは西村康稔経済産業相や河野太郎デジタル相、日銀の黒田東彦総裁、新浪剛史サントリーホールディングス社長らが加わる。

【時事通信 2023.1.17.】

「ダボス会議」って? 世界のリーダーが結集するすごい会議

世界経済フォーラムの年次総会、通称「ダボス会議」が始まりました。
世界の政治や経済のリーダー、それに有識者がスイス・アルプスの高地に一堂に集まり、その時々の世界の諸課題について議論します。

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そもそも「ダボス会議」って?

ひとことで言うと世界最高峰のリーダーたちが今の課題を議論する場ですね。企業のトップ、政治家、そして学者など、その分野のトップたちが一堂に集まる会議です。

どんな人たちが集まるの?

集まるメンバーは毎回、かなり豪華です。ことしもドイツのショルツ首相やEU=ヨーロッパ連合のフォンデアライエン委員長をはじめ50人あまりの国家元首および政府代表、それに民間企業の経営トップなど130の国と地域からおよそ2700人が参加する予定です。

また、出席予定のメンバーには国際経済や金融について鋭い洞察を示してきたアメリカの元財務長官サマーズ氏や、著名な歴史家ファーガソン氏、それにニクソン元大統領の訪中・訪ソを実現し、フォード政権で国務長官を務めたキッシンジャー氏も99歳と高齢ながらオンラインで参加するようです。

どのような歴史があるのか?

現在も会長を務める、クラウス・シュワブ氏が今から50年以上前の1971年に創設しました。

世界経済フォーラムによると、当初の名称は、「ヨーロッパ経営フォーラム」。経営者は、株主や顧客だけでなく、従業員や地域社会などすべての利害関係者に配慮しなくてはならない、という理念を掲げていました。

毎年1月に年次総会を開き、ヨーロッパおよびその他の地域のビジネスリーダーを招いていましたが、1973年に転換点を迎えます。

ブレトンウッズ協定に基づく固定相場制の崩壊と第4次中東戦争の開始をうけて、テーマを「経営」から「経済および社会の諸問題」へと拡大。

1974年1月には、初めて政治指導者をダボスに招きました。そして1987年に「世界経済フォーラム」に名称を変更。2015年には、世界経済フォーラムが国際機関として正式に認定され、官民が連携してその時々の世界の諸課題への解決策を議論し、提言してきました。

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① グローバル化とブロック経済

ことしのメインテーマは「分断の世界における協力の姿」です。激しさを増す米中の対立やロシアによるウクライナ侵攻によって世界の分断が進んでいるためです。

世界経済は、各国の保護主義が第2次世界大戦を引き起こしたという反省からグローバル化・自由貿易体制を求めてきましたが、分断、ブロック経済化という大きな転換点に立っています。

世界の分断は何をもたらすのか、再びグローバル化の道を歩むことができるのか白熱した議論が交わされる見通しです。

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【NHK国際ニュースナビ 2023.1.17.】

クラウス・シュワブとは…、父ユージン・シュワブはナチス・ドイツと関係があった

WEFのオーナーであり、会長であり、創設者であるクラウス・シュワブは、「世界で最も危険な男 」と呼ばれている(#)。シュワブは、スイス連邦工科大学チューリッヒ校で工学博士、フリブール大学で経済学博士、ハーバード大学ジョンFケネディ行政大学院で行政学修士を取得した「ドイツのエンジニア兼経済学者」と称される人物である。

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シュワブの家族構成を調べてみると、父ユージン・シュワブがナチス・ドイツと関係があるなど、興味深い事実が見えてくる。

1930年代、ドイツによるポーランド併合までの数年間、ユージン・シュワブはエッシャー・ウイス社の工場を経営し、ラーベンスブルクで最大の雇用者であった。アドルフ・ヒトラー率いるナチス党は、シュワブの指揮下にあったエッシャー・ウイス ラベンスブルク支店に「国家社会主義モデル会社」の称号を与えた(#)。

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ユージン・シュワブはエッシャー・ウイス社のために「国家社会主義モデル会社」の経営を続け、このスイスの会社はナチスドイツ国防軍の重要な戦争兵器やより基本的な軍備の生産を支援することになったのである(#)。

エッシャー・ウイス社は、「水力ダムや発電所用の大型タービン技術」のリーダー的存在であったが、同時にドイツ軍の戦闘機の部品も製造していたのである。さらに、完成すれば第二次世界大戦の結末を変えることになる、より邪悪なプロジェクト「ナチスの原子爆弾計画」にも水面下で深くかかわっていたのだ。

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【YAMAGUCHI MUSIC 2023.1.15.】

NHKが「世界中からすごい人たちが集結!」と盛り上げるダボス会議が開幕!今年も優生思想にまみれたグローバルカルトが結集し、「デジタル奴隷監視システム(グレートリセットの先に到来するニューノーマル)の実現」を議論!

出典:YouTube

今年もまた、悍ましい優生思想にまみれた「グローバリストの祭典」が開幕だわ。
日本からは河野太郎デジタル相が満を持して参加したみたいだけど、自分自身を”未来の総理”に推すようグローバリスト連中に懇願しに行ったのがバレバレだわ。

任期終了が迫っている日銀の黒田総裁が参加したのも「(我々からの命令以上に)日本経済を散々取り壊してくれてご苦労さん!」ということだろうし、なんといっても、NHKが「世界中からすごい人たちが大集結!」と盛り上げているのが笑えるね。
当サイトの読者さんであれば今から詳しく説明するまでもないけど、簡単に言えば、欧米の大富豪連中(民間資本勢力)による地球規模の「政官民に対する一括統治支配体制」の深化について話し合う場であり、こうした社会システム(グローバル共産主義システム)について、グローバリズムとか、新世界秩序(NWO)とか、世界統一政府思想などと呼ばれている。

すでに、日本に限らず欧米の主要先進国は、事実上これらの民間資本勢力による統治・管理下に入ってしまっているけど、グローバル支配層は、現在先進国で標榜されている「見せかけの民主主義システム」をも完全に取り壊そうとしており、これらの「破壊と創造」のプロセスを「グレートリセットの先に待っているニューノーマル」などと騙って、あたかも民衆にとって魅力的な社会であるかのように喧伝しているわ。

この「グレートリセットの先に待っているニューノーマル」を実現させるために世界中で”布教”されているのがSDGsであり、さらには、より荒療治的な”起爆剤”として計画・実行されたのが世界的なコロナ危機であり、地球規模のワクチンキャンペーンであるというわけだ。
現在、グローバル支配層の連中が力を入れているのが「昆虫食の普及」らしく、欧州で本格的な実用化に向かっている中でついに日本の給食でも登場してしまった。
上のNHKニュースを読む限りでは、「持続可能な世界を実現するために世界中の篤志家や慈善家たちが集まり、地球や人類を救う方法を話し合っている」と受け取ってしまうけど、長きにわたって市民から財産や生命を吸い上げてきた世界中の富や権力を独占している連中が、一般市民を本気で救う気があるわけがないだろう。

上のNHKを筆頭に、ダボス会議を批判的な視点で述べているマスコミは見事なまでにゼロですし、こうした現状をみても、敗戦以降彼らが日本の政治だけでなくマスコミまでをも完全に掌握してきた現状がよく分かるわね。

ドイツにて炭鉱開発を巡る抗議活動中に警察に身柄を拘束されたと伝えられていたグレタ氏が、ダボスで国際エネルギー機関(IEA)の事務局長と面会することになったとダボス会議の関係者が明らかにしたとのことだけど、これもまた何から何までヤラセ臭がプンプンだ。
過去には、グレタ氏本人もダボス会議に登場したけど、グローバル支配層の連中は、「女性や子どもによる感情的な訴えに対して心を動かされやすい」という大衆の心理をよく知っている上で、自分たちの計画をより円滑に進めるために女性や子どもを巧みに利用し続けてきた

一番有名なのは、湾岸戦争を引き起こすために、偽者の女性看護師がでっち上げのイラクの蛮行を涙ながらに訴えた茶番劇だけど、グレタさんの一連の”パフォーマンス”も本質的にこれと同じってことね。

彼らがこうやって極めて狡猾かつ汚いやり方で人々の心や思想を操ってきた中で、ボクたちは、そろそろこうしたグローバリストによる様々な民衆洗脳の手法をよく理解し、これ以上彼らによる愚民化洗脳に引っ掛からないようにしなければならない
このままグローバリストを「世界の偉人・慈善家」と勘違いし続けながら、彼らによるアジェンダを民衆が受け入れてしまうと、いよいよ既存の民主主義社会は完全に終わり、「奴隷化ワクチン」や「遺伝子組み換え食品」、さらには「人工肉」や「昆虫食」、そして「トランスヒューマニズム」などによって、極限まで不健全にさせられた上に、彼らの意思一つで一瞬のうちに”始末”させられる、真性的なディストピア世界がやってくることだろう。

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