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【ゆるねと通信】AI研究の第一人者・ヒントン氏がAIの危険性を訴えるためにGoogleを退職!、引き揚げられた陸自ヘリ機体に専門家「滅多なことでこんなにバラバラにはならない」、mRNAワクチンが世界規模で在庫過多に(もう誰も打ちたがらない)!

【ゆるねと通信】AI研究の第一人者・ヒントン氏がAIの危険性を訴えるためにGoogleを退職!、引き揚げられた陸自ヘリ機体に専門家「滅多なことでこんなにバラバラにはならない」、mRNAワクチンが世界規模で在庫過多に(もう誰も打ちたがらない)!

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(ゆるねと通信 2023年5月3日号)

AI研究の第一人者・ヒントン氏がAIの危険性を訴えるためにGoogleを退職!自民政権がチャットGPTの導入に意欲を見せる中、「(このままAIを野放しにすると)自律的な兵器が作られる危険がある」と警鐘!

AI研究の世界的権威が「グーグル」退職「規模をこれ以上拡大すべきでない」警鐘鳴らす

~省略~

AI研究の第一人者で「AIのゴッドファーザー」と呼ばれるカナダ・トロント大学のジェフリー・ヒントン名誉教授は1日、自身のツイッターで、「AIの危険性について話すためにグーグルを退職した」と明らかにしました。

ヒントン氏はニューヨーク・タイムズに対し、AI技術の発達で、偽の画像や動画があふれ何が真実かわからなくなることに懸念を示しました。またAIが翻訳者など人の仕事を奪ったり、自律的な兵器が作られたりする危険性について言及しています。

さらに「去年までグーグルはAI技術の『適切な管理者』だったが、いまはマイクロソフトと止めることができない開発競争を繰り広げている」と分析した上で、技術を制御できるかわかるまでは規模をこれ以上拡大すべきではないと警鐘を鳴らしています。

【Yahoo!ニュース(日テレNEWS) 2023.5.3.】

グーグルに辞表を出した“AIのゴッドファーザー”、「核より恐ろしいAI、国際規制が必要」(1)

チャットGPTのような生成型人工知能(AI)の登場でAIの否定的な機能に対する懸念の声が高まり、AI開発の速度を調整しなければならないという主張が強まっている。

「AIのゴッドファーザー」と呼ばれ、50年以上AIを研究した「ディープラーニング」の創始者とされるジェフリー・ヒントン博士もAIの危険性を警告した。

~省略~

ヒントン博士「AIを悪用しようとする試みを防ぐことは難しいだろう」とし「核兵器とは異なりAIは秘密裏に研究すれば、それを外では知る術がない。全世界の学者たちが協力してAI技術を制御する方法を探る必要がある」と強調した。また、自身の過去の研究に関して「後悔する」として「私が(AIを研究)しなかったら他の誰かがしただろうと考えて自らを慰めるだけ」と吐露した。ヒントン博士はAI技術が搭載された「キラーロボット」が現実化するのではないかと恐ろしいとも語った。

~省略~

エルサレム・ヘブライ大学のユヴァル・ノア・ハラリ教授、カリフォルニア大学バークレー校のスチュアート・ラッセル教授などを中心にAI開発に「速度調整」が必要だという意見が相次ぎ出ている理由だ。1日(現地時間)、テスラの最高経営責任者(CEO)であるイーロン・マスク氏は自身のツイッターに「善良な意図で開発されたAIや自動化技術さえも技術と機械が(当初どのような目的で)作動するのかを忘れる水準に開発されれば、人類文明が危険にさらされる」と話した。ユヴァル・ノア・ハラリ教授も「強力な技術的ツールが出た時は安全を点検する過程が必ず必要だ」と主張した。

【Yahoo!ニュース(中央日報) 2023.5.3.】


出典:Wikipedia

AI(人工知能)研究の第一人者として知られるジェフリー・ヒントン博士が、AIの危険性を訴えるためにGoogleを退職したことを明らかにしました。
私たちも、サイト開設以降、「このままいくと(グローバル支配層によって作られた)”AI政府”に(知性が極限まで退化させられた)一般市民が完全支配される世界がやってくる」と一貫して警鐘を鳴らし続けてきましたが、ついに、「AI界のゴッドファーザー」までもがその危険性を訴える事態になってまいりました。

すでに世界の潮流は「このままAIを放置していると取り返しのつかない事態になってしまうぞ」といったフェーズに入ってきているというのに、この日本はと言えば、岸田総理がチャットGPTのSEOと会談してしまったのを皮切りに、”デマ太郎”や”ベトナム西村”が導入に意欲を示してしまっている有様だ。
これ自体、日本の政治の知性が救いようがないまでに劣化してしまっていることを如実に示しているし、ヒントン博士が言っているように、グローバル支配層によってプログラミングされたAIを無防備に受け入れてしまうと、最後に待っているのは、人工知能(AI)を頂点とした一般市民の脳機能までもが極限まで劣化させられた真性的な「デジタル奴隷監視社会」だ。
日本国内においては、まだまだ一般市民の間でAIの真の恐ろしさが認知されていない様子だけど、言うまでもなく行政に取り入れるなんてもってのほかだし、一般市民レベルでAIの規制を大きく叫んでいくべきだ。

AI界のゴッドファーザーがAIの規制を訴える側に回ったことは、恐らくGoogleやマイクロソフト(バックに米NSAやダボス会議)にとっては大きな誤算だったのではないでしょうか。
この勢いで、AIのこれ以上の機能向上や暴走を私たちが主導して止めていかないといけませんし、グローバリズムのさらなる深化の末に待っている「デジタル奴隷監視社会」の実現を何として阻止しないとなりません。

前にも述べたけど、AIはいわばグローバリストにとっての「神」のような存在であり、昆虫食やmRNAワクチンなどとも密接に繋がっている(いずれも「デジタル奴隷監視社会」の根幹をなすもの)ものだ。
例えば、ヒトラーの予言では、「やがて人類を超越した存在(神人)が現れてロボット化した人間を支配する」といったことが書かれているけど、こうしたことをみても、すでにヒトラーが生きていた時代において、グローバル支配層の中で「”人間の能力を超越した機械”が下層の人間の思考を操作し支配する」といった構想が存在していたことを示している。

【ヒトラーの予言】超人と神人とロボット人間と支配する者される者の狭間に

~省略~

ヒトラーと2039年の予言

ヒトラーは1939年に100年後の未来、つまり2039年に起きることを予言している。
「その時、人類には真の極限状態が起きており、2039年1月、現在の人類と言われる者は地球からいなくなっている」

~省略~

2039年人類は人間以外のものに進化か退化している

それでも人類はいなくなる。

いまの意味での人類はいなくなる。

人類は2039年1月、人類以外のものに進化するか、退化してしまっているからだ。

神人がロボット人間を支配する

人類の一部は人類から、より高度なものに進化して神に近い生物になっている。

それが人類から神へと進化する神人(ゴッドメンシュ)だ。

神人(ゴッドメンシュ)とは

ヒトラーの予言には、超人類とロボット人間と呼ばれる存在が登場する。

超人類:神人(ゴッドメンシュ)・超人(ユーベルメンシュ)

ロボット人間

ヒトラーは、1989年に人類が2種類に分かれ、2039年に地球規模の大変動が起きたあと「超人類」が現れると確信している。

神人や超人は今の人間と比較にならない程の次元の違う知能と力を持っていて、彼らは団結して地球を支配していく。

あらゆる危機や問題は彼ら超人類たちの能力で立ちどころに解決されていくという。

~省略~

【コウの雑記帳 2021.11.12.】

確かに、このヒトラーの予言、(AIによる人類支配や、ナノチップ埋め込みなどを通じたトランスヒューマニズムなど)現代社会やこの先起こりそうな未来をかなり的確に言い当てているように感じます。
こうした予言が完全に現実のものになってしまわないためにも、私たちはこれ以上のAI(グローバリストにとっての”神”)の深化と暴走を阻止すべく、本格的な規制に向けて大きな声を上げていく必要があるのではないでしょうか。

 

今頃になって、陸自ヘリ機体を海底からようやく引き揚げ!(重要な物証が損傷し朽ちるのを待っていた?)元陸将山口昇氏「滅多なことでこんなにバラバラにはならない」「これに近いものは御巣鷹山のJAL機墜落」

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