【何度目だ】安倍総理が「私は立法府の長」と言い間違え!議場がざわつき訂正も、第一次政権の07年、16年に続き同じ失態を繰り返し!

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どんなにゅーす?

・2018年11月2日、衆院予算委員会の答弁中に、国民民主党の奥野総一郎氏が議員定数の削減について質問していた中、安倍総理が「私は今、立法府の長として立っている」との重大な間違いを口にするハプニングが発生。議場が大きくざわついたことで安倍総理は間違いに気がつき、「失礼、すみません」と発言を訂正した。

安倍総理が「立法府の長」と、自らの立場を勘違いして発言する事例が2007年の第1次政権以来繰り返されており改めて安倍総理の反知性や危険性がネット上で話題になっている。

安倍首相「私は立法府の長」また言い間違え 直後に謝罪

安倍晋三首相が2日の衆院予算委員会の答弁で、自らを「立法府の長」と言い間違える場面があった。首相は過去の国会答弁でも同じような言い間違えをしたことがある。

国民民主党の奥野総一郎氏が「(国会議員の)定数削減に真剣に取り組むのか」と質問。首相は「我々は15議席削減した。削減が多ければ多いほどいいのか、という議論もしなければならない」とした上で、「私はいま立法府の長として立っている」と述べた。委員会室がざわつく中、「失礼、すみません。行政府の長として立っているわけで、立法府の議員定数について、私が少ない方がいいと言うことがあってはならない」と語った。

奥野氏に続き質問に立った同党の渡辺周氏は冒頭、「定数削減を実現しなかったという大変痛いところを突かれ、相当うろたえたのか、自らを立法府の長と言う。動揺が隠せなかった」と皮肉った。

【朝日新聞 2018.11.2.】

何度指摘されても同じ間違いを繰り返す安倍総理!前回(16年)の間違え時には、安倍総理の発言を「私は行政府の長であります」と議事録を改ざん!

↓問題のシーンは37分5秒くらい~。

出典:YouTube

安倍首相の「立法府の長」発言が国会議事録から消される

今年の5月16日の衆議院予算委員会で、安倍首相が自分を指して「立法府の長」と述べ、物議を醸したことはまだ記憶に新しいですね。
16日の発言は、民進党が提出した保育士給与を引き上げる法案が審議入りしないことについて、山尾氏が「委員会が決めることと言って逃げている」と首相を批判したことに対する答弁。
首相は「議会の運営について少し勉強して頂いた方がいい。議会については、私は『立法府の長』。立法府と行政府は別の権威。(国会での)議論の順番について私がどうこう言うことはない」と反論した。
参院予算委では、民進の福山哲郎氏が安全保障法制採決の議事録について質問した際、首相は「立法府の私がお答えのしようがない」と答弁した。

出典:朝日新聞2016年5月18日20時23分

記事にもあるように参議院の予算委員会でも同じ言い間違いをしたようです。安倍総理の衆院予算委員会での言い間違いは、衆議院のビデオライブラリでも確認できます。下記リンク (開会日:2016年5月16日 (月) 会議名:予算委員会 (7時間07分))から、「質疑者等」について、「山尾志桜里(民進党・無所属クラブ)」を選択し、動画が2:33:20になるころから問題の発言が始まります。

平成二十八年度一般会計補正予算(第1号)の動画

よく聞くと、安倍首相は「えー、山尾委員はですね、議会の運営について、少し勉強して頂いた方がいいかもわかりません。議会についてはですね、私は立法府、立法府の長であります。」と重ねて確認するように発言しています。

ところが、実際に公表された衆議院予算委員会の議事録では、当該部分は以下のようになっています。

○安倍内閣総理大臣 山尾委員は、議会の運営ということについて少し勉強していただいた方がいいかもわかりません。
議会については、私は行政府の長であります。国会は国権の最高機関としてその誇りを持って、いわば行政府とは別の権威として、どのように審議をしていくかということについては、各党各会派において議論をしているわけでございます。

出典:第190回国会 予算委員会 第20号

問題の発言が「行政府の長」と正しく書き直されています。
実は安倍首相は第一次安倍政権の2007年にも同じ言い間違いをしているのですが、こちらの議事録は修正されずに残っています。

~省略~

○内閣総理大臣(安倍晋三君) それは、正に参議院のこの委員会の運営は委員会にお任せをいたしておりますから、私が立法府の長として何か物を申し上げるのは、むしろそれは介入になるのではないかと、このように思います。

出典:第166回国会 日本国憲法に関する調査特別委員会 第12号

2016年の言い間違いは、ニュースにもなり、同じ国会での二度の言い間違いや、2007年の言い間違いも合わせると、それ自体が少なくとも首相の資質を判断する一事情にはなり得るものと考えます。国会が公表している動画にも残っている発言を、国会の正式な議事録から消してしまうのは、歴史の改ざんではないでしょうか。

~省略~

【Yahoo!ニュース(渡辺輝人) 2016.6.9.】

まーた安倍総理が、「私は立法府の長」なんていう、とんでもない「勘違い発言」を炸裂させたのねっ!!
2007年の第1次政権の時から、何度も同じ間違いを繰り返してきたみたいだし、もはやこれは「言い間違い」なんていう軽い次元じゃないわっ!!

軽くネットの情報をさらってみたところ、2007年の第1次政権の時に「私が立法府の長として…」と発言したのを皮切りに、16年に「立法府の私がお答えのしようがない」、「私は立法府、立法府の長であります。」に続いて、4回目ということになるのかな。
これ以外にも似たような趣旨の発言をしてきた可能性も大いにあるし、とにかくこれは、単なる言い間違いで済むようなレベルではないのは間違いない。

なんせ、安倍総理はこれまでも、立法府である国会をまるで私物化しているかのような行動が目立っており、ついこの前も、忠実な安倍シンパの高市早苗議員が、安倍総理に不利な国会質問を封じ込めようと、勝手に国会の本質やルールを改悪させようとする”未遂事件”までもが発生した。

これはもはや、安倍総理の学習能力そのものが決定的に欠如しているだけでなく、その「本心」において、国会のみならず(民主主義の根幹を形作っている)「三権」そのものをも「自らの手中に収めている(or収めたい)」との意識が根底にあるからこそ、こうした発言が繰り返し飛び出してくるとしか思えないんだよ。

まさしく、究極の反知性だけじゃなく、日本を不法に乗っ取ろうとしている最悪の「テロリスト思考」じゃないのよっっ!!
やっぱりこの総理は、あまりにも危険でヤバすぎる存在だわっ!!

これこそ、まさしく150年ほど前に日本を無法的に乗っ取った「長州テロリスト一族の本質」ということかな。

さらに輪をかけて酷いのは、16年当時の発言について、議事録において「行政府の長」と不当に安倍総理の発言が改ざんされたことだ。
「森友文書改ざん事件」以外にも、こうやって重要な国家の記録を、安倍総理にとって都合がいいように改ざんしていたことが分かっているし、言い換えれば、安倍総理の反知性ぶりを政府が隠蔽したということになるだろう。

とにかく、この国は安倍政権によって、かつてなかったまでにあらゆる秩序がメチャクチャにされてしまったし、この人物は、日本のあらゆる権力を不当に乗っ取って「完全独裁の”アベ帝国”」を構築しようとしている、とてつもない「危険人物」であることは確かだろう。

どうせ大手マスコミはこの件をまともに報じたがらないだろうけど、私たちは、いかにこれらの発言がとんでもないものなのかを理解した上で、もっともっと安倍政権の恐ろしさや危険さを強く認識していく必要があるんじゃないかしら?

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