【検察庁法改悪】大炎上中の安倍総理、”お友達番組”に逃避し「大ウソ」連発!「全ては法務省の意向」「マスコミが印象操作」とお馴染みのペテンを全開に!

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どんなにゅーす?

・2020年5月16日、事実上の「検察支配法案」である検察庁法改正案の強行採決の動きに、著名人や検察幹部OBからも猛批判を受けている安倍総理が、(例によって)逃げ込むように安倍シンパによるネット番組(櫻井よしこ氏の「言論テレビ」)に出演黒川氏の定年延長も問題の改正案も「全ては法務省の意向」「マスコミが印象操作をしている」と壮大な虚偽発言を展開した。

・古くから安倍総理と交友関係を持つ櫻井よしこ氏も、安倍総理のウソに同調しながら、まるで台本があるのかごとく、安倍総理に都合がよい質問を展開。この番組を引用する形でネット工作勢力もウソ情報を元にした安倍サポコメントを展開しており、あまりに無理筋&低レベルの世論誘導が開始されている。

櫻井よしこ氏、番組で安倍首相にひたすら助け舟&擁護…「茶番」「安倍広報」と批判続出

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同法案を推し進めているとして批判を浴びている安倍晋三首相は15日、櫻井よしこ氏が編集総責任とキャスターを務めるインターネットテレビ番組『櫻LIVE 君の一歩が朝(あした)を変える!」』(言論テレビ)に出演。番組内で櫻井氏は次のように質問した

「黒川さんの定年延長問題について、法務省の官房長が(首相)官邸に持ってきて頼んだと。その理由は“今検事総長の稲田(伸夫)さんがお辞めにならないから、黒川さんの定年延長ということをお願いした”と推測されるんですが、法務省の官房長が官邸に持ってきて頼んだということも、これは本当ですか」

これを受け安倍首相は次のように回答した。

「私も詳細については承知をしていないのですが、基本的にはですね、検察庁の人事については検察のトップも含めた総意でですね、『こういう人事でいく』ということを持ってこられて、そのままだいたい我々は承認をしているということなんですね」

続けて櫻井氏は「官邸が介入してそれを変えるとか、そういったことは?」と聞くと、安倍首相は「それはあり得ないですね」と答え、櫻井氏も「あり得ない。まったくなさっていない。はい」と理解を示した。
「“詳細を承知していない”のに強行採決?」

安倍首相は今回の検察の人事案への介入を明確に否定したかたちとなったが、インターネット上では次のような声があがっている。

「稲田さんがやめないから黒川さんの定年延長? これ定年延長の事由にならないでしょ? 否定しないの?」

「法務省の官房長のせいになってますが」

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安倍首相と櫻井氏の信頼関係

櫻井氏といえば、メディアなどで安倍首相との対談も多く、今年5月に櫻井氏が共同代表を務める「美しい日本の憲法をつくる国民の会」が開催したフォーラムに安倍首相がビデオメッセージを寄せるなど、安倍首相との関係が近いことでも知られているが、全国紙記者は語る。

「櫻井さんはよく“安倍首相の応援団”と呼ばれますが、安倍さんが首相になる前から親交が深く、友人といったほうがいい。今でもプライベートで評論家の金美齢さんをはじめとする数人で安倍首相を囲んで食事をする間柄です。なので、鋭く安倍首相に迫るようなことは期待できないのは仕方ありませんが、さすがに今回の番組は酷い。

ひたすら安倍首相に弁解の機会を与えて、質問も安倍首相に助け舟を出すような内容ばかりで、さらに安倍首相にとって都合のいい釈明を櫻井さんが念押しするかのように繰り返して口にする場面もみられました。安倍首相を擁護する意図が見え見えで、いくら友人とはいえ、ジャーナリストの見識としていかがなものかと感じます」

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【BusinessJournal 2020.5.16.】

窮地の安倍首相が櫻井よしこの「言論テレビ」に逃げ込み嘘八百!「定年延長も検察庁法改正も法務省が持ってきた」「黒川と2人で会ったことない」

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そして、櫻井氏が「官邸が介入して変えるといったことは」と畳み掛けると、安倍首相は「それはありえないですね。ありえないです」と断言したのである。

安倍首相「検察人事に官邸の介入あり得ない」こそあり得ない!

しかし、「ありえない」というのはこっちの台詞だ。そもそも、安倍首相は、黒川氏の定年延長について「検察のトップを含めた総意」、つまり稲田伸夫検事総長も認めたとして法務省が持ってきたと言うが、検察庁法の規定を無視して国家公務員法を適用させて定年延長させるというのは、特別法の優先原則をひっくり返す暴挙である、そんなことを“法律の専門家”である検察トップが提案するはずがない。

この間、メディアや検察ウォッチャーが報じた検察の内部情報を検証しても、事実はまったく逆で、法務省も検察庁も、昨年11月から12月にかけて「黒川氏は今年2月8日の誕生日前に辞職し、その後任に名古屋高検の林真琴検事長を横滑りさせその後、稲田氏の退職後に林検事長を検事総長に据える」という人事案で固まっていた。

その証拠に、名古屋では林検事長が東京高検に異動することを受けた送別会がすでに開かれ、黒川氏のほうも誕生日の3日前にあたる2月5日に送別会が開催されることが予定されていた。

ところが、安倍官邸は「黒川氏は2月で定年退職、稲田検事総長の後任は林氏」というこの法務省の人事案を突き返し、「稲田検事総長を黒川氏の定年前に勇退させ、黒川氏を検事総長に据える」よう法務省に圧力をかけ始めたのだ。

これは、安倍首相が「熟読」を勧めたこともある御用メディアの読売新聞でさえ報じている。

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また、「文藝春秋」5月号に掲載されたノンフィクション作家・森功氏のレポートによると、昨年内に黒川氏の検事総長就任の人事発表を閣議でおこなうつもりだった安倍官邸は12月になっても辞める意思を示さない稲田氏に焦り、年末から年始にかけて、法務省の辻裕教事務次官に〈官邸側の“圧力”を伝える役割〉を担わせたというが、それでも稲田検事総長の意思は固かった。

その結果、安倍官邸は「定年延長」という脱法・違法の手段をとらざるをえなくなったのだ。

「検察庁法改正案の役職定年延長の特例も、法務省が持ってきた」「検察全体の意思」と強弁

だが、安倍首相はさらにとんでもない大嘘を口にしはじめる。“検察庁法改正案の役職定年延長の特例”も、法務省が持ってきたもの”などと言い出したのだ。

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櫻井氏は「(『安倍政権に近い』というメディアの表現は)正しいと思われますか?」と安倍首相に質問したのだ。

すると、安倍首相はいけしゃあしゃあとこう答えたのだ。

「いままでこの、イメージをつくり上げているんだろうと思います。それはまったく事実ではありませんし、たとえば私自身ですね、えー、この黒川さんと2人でお目にかかったことはありませんし、個人的なお話をしたことはまったくありません。ですから大変私も驚いているわけなんですけどね」

2人きりで会ったこともないのにメディアは「安倍政権に近い」と報じてイメージづくりをしている──。今回もまた安倍首相の十八番である「メディアの印象操作だ!」攻撃が繰り出されたのだ。

だが、この「黒川さんと2人でお目にかかったことはありません」という抗弁については、すぐさまネット上で「嘘だ」との指摘の声が上がった。2018年12月11日の首相動静に、こんな記録が残っていたからだ。

〈3時36分、麻生太郎財務相、財務省の岡本薫明事務次官、太田充主計局長。4時7分、太田氏出る。可部哲生理財局長加わる。15分、全員出る。25分、黒川弘務法務事務次官。〉

これを見るかぎり、4時25分からの黒川氏との面会に同席者はおらず、2人で会っていたとしか思えないのだが……。

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【リテラ 2020.5.16.】

「いつものパターン」で、安倍総理が「安倍カルト番組」に出演し現実逃避!櫻井よしこ氏のサポートでお得意の大ウソを全開に!

出典:Twitter(@DJ49148702)

出典:Twitter(@chilcochiko0121)

多くの一般国民のみならず、多くの検察幹部OBの方々までもが立ち上がっては、「検察庁法改悪」の強行採決の動きに痛烈な批判が集中している安倍総理が、毎度お馴染みのパターンで「アベ友ネット番組」に逃避し、(いつものように)”ウソ発言”を全開にしています。
「黒川氏の定年延長も法改正も全て法務省からの強い要求で、自分はこれに従っただけ」という、いつも以上にも増してあまりにも無理筋な大ウソの主張ですが、ただでさえ大手マスコミが揃って安倍官邸に散々くみしているにもかかわらず、「私と黒川氏が親しいかのごとくマスコミが印象操作をしている」と言っているのですから、あまりにもたちが悪いです。

ここまで来てしまうと、もはや憐みの感情すら芽生えそうになってしまうほどのみっともなさというか痛々しさだけど…早速、この問題の「安倍出演動画」をソースにしながら、安倍サポ目的の工作コメントが発生してきているので、いささか注意が必要だ。
この安倍総理の発言がいかに嘘八百なのかは、上のリテラの記事がこれでもかというほどに丁寧に指摘しているので、ボクが色々説明するまでもないけど、「内閣の意向が検察官の人事に反映される例外規定が、完全に”後付け状態”で法案に加えられた」という一点に着目しただけでも、「安倍官邸による安倍官邸のための黒川氏ゴリ押し」と「黒川氏の勤務延長を強行した違法行為の合法化」なのは明白だろう。

今回の動きを見てもよく分かるように、長州特権階級一族の安倍総理のバックには、強力な組織力を持つ巨大なグローバルカルト勢力が控えているので、今後もどんな汚い手を繰り出してくるか分からない。
まさに、日本国内に隠然と存在している実質的な「貴族政治」に風穴を開けられるかどうかの重要な局面だし、庶民の「草の根の力」を結集させて、日本の三権分立の崩壊とアベ帝国のこれ以上の独裁を食い止めるべく、やれることをやっていこう。

改めて、どんなウソをつこうと犯罪をおかそうと、日本国家を破壊し続ける安倍総理を全面的にバックアップしている「エセ保守勢力」のグローバルカルトの実態が浮かび上がっています。
ネット上が完全に「批判の声一色」だった民主党政権時の状況と明らかに異なっていますし、今後も、一切の予断を許さない状況が続いていきそうです。

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