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【稀代のペテン師】安倍前総理は「仮病」でほぼ確定か!あっという間に「新しい薬」で回復&辞任前の会食では、天丼やサシ入りのサーロインをペロリ!

【稀代のペテン師】安倍前総理は「仮病」でほぼ確定か!あっという間に「新しい薬」で回復&辞任前の会食では、天丼やサシ入りのサーロインをペロリ!

どんなにゅーす?

「自称・潰瘍性大腸炎の悪化」で辞任した安倍前総理について、「仮病」だったことがほぼ確定的になっている。

・9月20日の読売新聞で掲載されたインタビュー(9月15日に安倍前総理に取材)において、安倍前総理は「新しい薬が効いている。もう大丈夫だ」などと語り、難治性の潰瘍性大腸炎があっという間に回復したとアピール。さらには、週刊ポストの10月2日号に掲載された安倍前総理と会食した人物によると、辞任前にも天丼やサシ入りのサーロインステーキをぺろりと平らげたことを証言。安倍官邸と大手マスコミが結託した「一大フェイク」だったことがますます浮き彫りになっている。

安倍前首相はやはり仮病だった! 読売のインタビューでケロッと「もう大丈夫」、辞任表明前に天丼、サーロインを完食の証言も

病気を理由に辞意を表明したことで内閣支持率を「爆上げ」させて去っていったばかりの安倍晋三・前首相だが、突然の辞意表明会見から1カ月も経たず、信じられないようなことを言い出した。

読売新聞20日付朝刊に掲載されたインタビューで「その後、体調は」と問われた安倍前首相は、こう答えているのだ。

「新しい薬が効いている。もう大丈夫だ。」

安倍首相が辞意表明をおこなったのは、先月の8月28日。そして、このインタビューがおこなわれたのは、まだ首相在任中だった9月15日のこと。つまり、首相を辞める前から、その体調は「もう大丈夫」な状態にまで回復した、と言うのである。

しかも、「このタイミングで退陣した経緯は」と訊かれると、安倍前首相は平然とその理由をこのように述べているのである。

「13年前の(第1次安倍内閣での)退陣のようなことになってはいけないとの強い思いがあった。前回は内閣改造を行い、臨時国会を召集した後に辞任し、国民に迷惑をかけた。
今回は体調が悪化しつつも、まだ体力がある中で、政治空白を生まないように交代することを考えた。秋は人事(内閣改造、自民党役員)や国会の季節だ。その前で辞任が可能な時期がいつか考えると、8月の終わりしかない。あえてこういう判断をした。」

おいおい。辞意表明会見では「(いま受けている投薬治療は)予断は許さない」とし、自ら辞める理由として挙げたのは「病気と治療を抱え、体力が万全でないという苦痛のなか、大切な政治判断を誤ること、結果を出せないことがあってはならない」「国民の皆様の負託に自信を持って応えられる状態でなくなった」ということだったではないか。

にもかかわらず、首相を辞める前には体調は「もう大丈夫」と断言できるまで回復し、辞任を決めた理由から「病気」であることはすっかり消えてしまったのだ。

~省略~

実際、「仮病」を指摘しているのは本サイトだけではない。本サイトでは、安倍首相が辞意表明をおこなった際にも、持病の潰瘍性大腸炎再発の兆候があることが判明し悪化していったという6〜7月の首相動静をもとに、その期間に安倍首相がステーキだのフランス料理だのといった会食三昧を繰り広げていたことを指摘、「病気の人をそんなに貶めたいか」と攻撃を受けてきたが、安倍政権や安倍官邸の取材をつづけてきたノンフィクション作家の森功氏も〈会見で具合が悪くなったと言っている割に、頻繁に会食を重ねている〉と疑問視(「週刊ポスト」10月2日号/小学館)で疑問視。実際に安倍首相と会食をおこなった人物に取材し、その声をこう紹介している。

「普段どおりというか、食欲はかなりあったよ。料理がひと通り出てきたあと、総理がシメに注文したのが天丼。そんなに大きなどんぶりではないけど、残さずペロリと平らげていたものね」
「総理はステーキが好きなんだね。前の週に銀座の『かわむら』を予約していたけど、キャンセルして食べ損ねたそうなんだよ。で、次の週、メインディッシュのステーキはどうされますか、と聞かれると、頼んだのがあっさりしたヒレではなくて、サシの入ったサーロイン。ふつうに150グラムを完食していた」

締めに天丼、サシの入ったサーロインを完食……。その上、9月11日におこなわれた公邸での会食をともにしたスピーチライターの谷口智彦内閣官房参与は、朝日新聞の取材に対し、安倍首相が〈コース料理を完食し、ワインも口にしていた〉ことまで明かしていた。森氏は〈むろん調子のいいときも悪いときもあるだろう。半面、普通に会食できるなら、職務は続けられるのではないか〉とした上で、〈国の首脳が職務を投げ出さざるを得ない重病が、なぜこうも簡単にマスコミに漏れてきたのか。それ自体、異常というほかない〉とまとめているが、安倍首相の言動を見れば、これはごくごく当たり前の指摘だ。

~省略~

【リテラ 2020.9.23.】

在任中数えきれないほどのウソを繰り返してきた安倍前総理、その辞任会見もやっぱりウソまみれ!→稚拙なウソに何度も際限なく引っ掛かってしまう日本国民の深刻さ!

出典:Twitter(@DJ49148702)

当サイトでは、あの辞任会見直後から「不可解さに満ちた謎だらけの辞任」と強い疑いを持ちながらみてきましたが、やはり、この状況を見る限り、安倍前総理の「自称・潰瘍性大腸炎」は「仮病」でほぼ確定みたいですね。
つまり、在任中、数えきれないほどの悪質なウソで私たちを欺いてきた安倍総理は、その辞任会見でも、まんまと壮大なフェイクで日本国民を騙したというわけです。

ああ、まさに「稀代のペテン師」に最もふさわしい、何から何まで嘘まみれの辞任会見だったというわけだ。
一時期、安倍総理があそこまで顔色を悪くさせて、具合が悪いような様子を見せていたのは、(あまりに露骨すぎた親中政策により)すっかりご機嫌を損ねてしまったジャパンハンドラーから激しい脅しや圧力を受けていたからであり、このまま総理を続けていれば、いずれ(これまでの数々の不正が刑事事件化し)自身が逮捕される事態に発展することを悟ったから、慌てて「政権を投げ出す選択」をした可能性が非常に高い。

まあ、安倍氏のウソつきぶりやペテン性は今に始まったことではないし、ボク自身も予想していたこと(そもそも、この男のありとあらゆる言動に対して、初めから「嘘である」と疑う必要がある)だったけど、何よりも深刻なのは、こんなにも稚拙で見え透いたフェイクにまんまと引っ掛かってしまった、日本国民の常軌を逸した「純粋無垢さ」だろう。
本当に深刻な病状だった上に、本気で総理を続ける気があったのならば、官邸や側近議員からしきりに「安倍総理の体調が悪い」「少し休ませなければ」なんていう声や情報がどんどんリークされることなんて有り得ないし、こうしたあまりに不自然で不可解な動きをみても、安倍サイドに「(本当の理由を隠すために)『安倍前総理の体調が悪い』という意識を日本国民に徹底的に刷り込みたい」との意図があったことは明々白々だ。

医師の同席や診断書も無し、日本国民の感情や良心にことさらに強く訴えかける様々な”演出”、「安倍総理がかわいそう」「病気で苦しんでいる人を叩く連中は悪魔のような人でなしだ」などといったネットコメントの大量発生…何から何まで、「仮病辞任」の要素が面白いほどに揃っていますね。

今の日本国民が本当にヤバいのは、そもそも、「民衆を支配している権力者は、絶えず民衆を巧みに騙そうとするものである」といった根本的・基本的な視点や概念が完全に抜け落ちていることだ。
悪徳業者の間でよく言われる格言として「馬鹿を相手にするほどよく儲かる」といったものがあるけど、権力とは民衆からの厳しいチェックがない限り、常に腐敗・堕落していくものであり、ボクたち一般国民は「権力がどのように自分たちを騙し、搾取しようとしているのか」といった意識を持ちつつ、常に疑いの視点を持ちながら、政府や与党、マスコミなどの動きを逐一チェックしていかないといけない。

こういうことは、少し考えれば簡単に分かることだと思うけど、いかに、今の日本国民が(グローバリストの狙い通りに)既存のマスコミによって深い深い愚民化洗脳にかかってしまっているのかを如実に示したのが、この、安倍前総理と大手マスコミが結託した「一大茶番劇」であるといえるだろう。

なんだか、いまだに、上のリテラの記事に対して、「病人が回復するのを許さない、史上最悪のクズメディア」みたいに叩いているコメントが散見されますが、これもまさに絵に描いたような論点逸らしですね。

とにかく、「権力(政府や巨大な資本勢力)は常に腐敗し、我々を騙すもの」との大前提を頭に叩き込んでおかないと、かつての戦争のように何度も権力に搾取され、殺されていく事態が永遠に繰り返されていくし、このような大手メディアやネット上に蔓延している、ボクたちを徹底的におバカにしようとするノイズ(洗脳や世論誘導)にやられてしまわないよう、日頃からことに気を付けていかないとダメだ。
少なからず、こんなにも見え透いたフェイクに引っかかっている限りは、ボクたちにとって真に豊かな世の中は永遠にやってくることはないだろうね。

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