【やりたい放題】安倍政権が国会での質疑時間を議席数に応じた時間配分(与野党7:3)を要求!選挙では政権批判票が勝り、不支持率も上回る中で

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どんなにゅーす?

・安倍政権が、国会内での与野党の時間配分を「議席数に応じた配分」に変えるように野党側に要求し始めている。

・現在の議席数に応じた時間配分を行なうと、与野党で7:3になってしまうことから、立憲民主党などの野党はこれに強く反発。ネット上でもかつてないまでの横暴な姿勢を隠そうとしない安倍政権に強い怒りのコメントが相次いでいる。

国会 自民が質問時間増を要求 追及回避狙い 野党は反発

これまで衆院では、過半数を占める与党が配慮し、質問時間の大半を野党に割り当ててきた。関係者によると、自民党政権時代の2008年は「与党4、野党6」。09年からの民主党政権では、当時野党だった自民の要求などにより「与党2、野党8」と野党の持ち時間がさらに増え、それが第2次安倍政権以降も続いてきた。

ところが先の通常国会で安倍政権は森友・加計問題を追及され、内閣支持率が急落。自民は首相が矢面に立つ時間を減らそうと、7月の予算委の閉会中審査では「与野党5対5にしない限り、審査に応じない」と主張し、結局「与党3、野党7」で折り合った。

さらに自民の若手衆院議員が27日、「質問をしないと地元で『税金泥棒』とまで言われる」と党執行部に時間増を要望。菅義偉官房長官は30日の記者会見で「議席数に応じるのは国民からすればもっともだ」と後押しした。

自民、公明両党が衆院選で得た計313議席を単純に当てはめると、時間配分は「与党67%、野党33%」と与党に大きく有利になる。しかし、自民自身が野党時代は旧民主党政権による配慮の「恩恵」を享受していたことに加え、加計問題などを「丁寧に説明する」と繰り返す首相の姿勢とも逆行しかねない。立憲の枝野幸男代表は30日、「とんでもない暴論」と取り下げを求め、共産党の小池晃書記局長も「非常に姑息(こそく)でせこい」と批判した。

【毎日新聞 2017.10.30.】

審議時間配分 現行にさせたのは野党時代の自民

自民党は国会予算委員会での与野党質疑時間の配分を現行の「与党2、野党8」から、与党時間を増やすよう見直しを求める意向だが、現行配分にするよう求めたのは自民党が野党時代に政権与党の民主党に求めた結果だったという。

「自民党のご都合主義」との批判は免れそうにない。安倍晋三総理が野党の質問に「丁寧に、真摯に説明する」としている姿勢とも矛盾する。

立憲民主党の長妻昭代表代行は「自民党が予算委での与野党質問時間の配分比を前例に反し、野党分を削減するよう主張。絶対、容認できない」とツイッターで発信している。

【exciteニュース(エコノミックニュース) 2017.10.31.】

選挙でも野党票が上回り、世論調査でも不支持が上回っている中、(森加計疑獄を追及されたくない)安倍政権が早速前例のない民主主義破壊の”暴挙”に!

安倍政権がまたしても与党側の質疑時間の拡大を求めているかと思ったら、なんと与野党議席数に応じた「7:3」の配分を要求ですってぇ!?
これじゃあ、国会そのものがただの与党同士の「馴れ合い演芸会」の場になって、国会そのものが何の意味もなくなっちゃうじゃないのよぉ!!

まったく、安倍政権そのものがいかに民主主義を心の底から憎んでいる、中国や北朝鮮となんら変わりのない”真性独裁政権”なのかがとてもよく分かるね。

国会というのは、国民を実質的に支配している与党権力が、国民の声を汲み取った野党によって、その与党のあらゆる行ないについて「厳しくチェックを受ける場」なんだ。
どうやら安倍政権は、国会の場を与党同士が安っぽい”寸劇”をやりながら、自らの主張や思想を国民に刷り込む場だと勘違いしているみたいだけど…こうした国会追及を野党から受けるのが嫌なのであれば、そもそも「政権を担当する資格も能力も全くない」と自ら言っているのと同じだ。

そんなに追及されたくないことが山ほどあるのなら、今すぐに政権を畳んで安倍総理自らが辞職を申し出るべきだし、かつては自民の野党時代に野党側の質疑時間を増やすように要求していたことからも、いかに身勝手かつ幼稚な精神を持ち合わせた政権なのかということもよく分かるね。

しかも、この安倍政権の大量の議席獲得だって、野党の票が徹底的に分裂してしまったせいでこういう結果になったんだし、トータルでは安倍政権よりも安倍政権の批判票の方が上回っている状況だわ。
世論調査でも不支持率が上回っている状況だし、こうした状況を見て安倍総理も「謙虚に真摯に」って言っていたばかりじゃないのよぉ!!
一体どこまでこの政権は嘘つき三昧なのよ~~!!

菅官房長官は「国会議員は国民の負託を得て当選してきている。各会派の議席数に応じた質問時間の配分は、国民の側からすればもっともな意見だ」なんてしれっと言っているけど、いかにこれが国民騙しの悪質な詭弁なのかがよく分かるね。

 

「何となく強そうだから」「支持している声が多そうだから」だけで政権を支持すると、必然的に国家や国民はやがて滅びる

ネット上を見ても、正常な判断力と倫理観を持っている人々の間では、こんな安倍政権に対する怒りの声が殺到しているけど、大手メディアの世論調査によると、なんと安倍政権によって最も大きな損害を被ることになりそうな若い世代ほど、非常に多くの人が安倍政権を支持しているというデータが出てきている。

その理由が一体何なのかははっきりとは分かりかねるけど、とにかくはっきりと言えるのは、「何となく強そうだから」「ネットを見ると支持している声が多そうだから」などの理由で支持しているのだとすれば、間違いなく自らの身を滅ぼすことになるということだ。

支持している声を多く作り出す、つまり、世論を人工的に操作する(=ボクたちを騙す)ことは、潤沢な資金さえあれば簡単にできてしまうし、支配されている側の国民が何のチェックも果たさず、ただ強い権力をひたすら賛美すれば、いずれは必然的に権力は増長、激しく腐敗し、国民はその独裁化した国家の激しい締め付けと搾取に遭い、最後は必然的に心身ともに滅びる道が待っている

これは、ごくごく初歩的で当たり前の話だけど、国民は国家権力の振る舞いについて、「人気が高そう」とか「強そうかどうか」以前に「嘘をついてないか」「ルールを守っているか」「倫理観や道徳観念、モラルがあるか」などこうした社会を健全化させるために最低限必要なポイントをチェックすることで、支持・不支持を大まかに判断するべきなんだよ。

ほんとにそうよね…。
人は似たような思考同士が惹かれ合い、お互いに磁石のように吸い寄せられていく(「類は友を呼ぶ」)とも言うわよね。
こうした安倍政権を支持する若い人が増えているってことは、こうした最低限のマナーや人としてのモラルも大して気にも留めない人が増えてきているってことなのかしら?

あまりそうは思いたくはないけど、本来人間が持っているあらゆる能力や倫理観が様々な外的な悪影響(マスメディア・ネット・その他3S政策)によって、完全に死んでしまう寸前になっている人が増えており、目先の利益や表面的な騙しの情報に引っかかってしまう人が増えてきているのかもしれないね…。

本来の人としての「普通の感覚」を持っていれば、ここまで反社会的な行動を繰り返している安倍政権は、とっくに国民の手によって終了させられているはずなんだけど、こんな風に国民がかつてなかったほどに深刻に弱体化してしまっているのをいいことに、ますます調子に乗って増長し続けている安倍政権が実に嫌な感じだね。

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