アメリカ33~34代大統領、トルーマンの発言がネット上で取り沙汰、話題になる
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☆これがアメリカ人の本音です。☆
究極の人種差別(人間家畜論) pic.twitter.com/uJS1bXix28
— Runners-81☆戦争しない国日本 (@sunlight9501) 2016年8月7日
猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。
方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。
そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。
これで、真実から目を背けさせることができる。
猿(日本人)は、我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。
そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は、長寿にさせなければならない。
(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。
これによって、我々は収穫を得続けるだろう。これは、勝戦国の権限でもある。(ハリー・S・トルーマン)
ネット上で、かつてのアメリカ大統領、ハリー・S・トルーマンの発言が結構話題になっていたので、ここでも紹介しようと思う。
トルーマンといえば、日本に原爆を落とすことを命令した大統領としても有名だけど、この発言はちょっと強烈過ぎるね。
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フリーメイソンのメンバーでCIAやNSAなどアメリカの秘密組織を創設、KKKのメンバーに所属していたことも…
んなっ・・・なんなの!?このトルーマンとかいう男。
こんな奴がアメリカの大統領だったなんて…こんな考え、絶対に狂っているわ!
トルーマンは、原爆を日本に落とした以外にも、CIAやNSAなどのアメリカの秘密組織を創設、徹底的な軍拡化などで、アメリカを現在に繋がる軍事大国に発展させたことでも知られており、さらには黒人を暴力的な行為で迫害していた白人至上主義組織KKKのメンバーに所属していたこともあったようだ。
この言葉から見ても分かるように、庶民に対するマインドコントロール(洗脳)などを本格的に研究していた様子も見られるし、ナチスのヒトラーと同じように、いわゆる「優生学思想」的な考えを持っていたこともうかがえるね。
現在のアメリカでも、トルーマンの思想は脈々と受け継がれている
このトルーマンの言葉だけ見ると、かなり狂気に満ちたもののように感じるけど、なんだか、今の日本って、このトルーマンが言っているとおりの世界になっているような気がするのがちょっと気になるわ。
全くその通りだとボクも思う。
この記事にも書いたけど、日本の若者が政治に興味を失ってしまって、映画やドラマ、芸能界のゴシップなんかに強い興味を奪われてしまっているのも、まさしくトルーマンが推奨した「3S政策」が日本で長年行なわれてきた結果だろう。
つまり、今の日本の芸能界やメディア界は、日本が自分で考えて独自に発展させたものではなく、すべてはアメリカが終戦以降に日本に根付かせた「愚民化政策」が元になっているということだろう。
事実、今の日本のメディア界で頂点に立っている電通は、CIAと直結している企業であると言われているし、さらには読売や朝日などの大手の新聞や、日テレやフジなどの大手テレビ局も、これもCIAエージェントが社長を務めるなど、やはりアメリカ裏社会の意向が大きく反映されている企業だ。
このトルーマンの言葉だけ聞くと、あまりに狂気に満ちた思想で、ボクたち日本人にとっては腹立たしい気分にもなるけど、実はこのトルーマンの言葉通りの世界に、現在の日本が相成っているという「事実」が、これ以上に恐ろしいことなのではないだろうか?
まとめ
↓フリーメイソンのエプロンをつけたトルーマン(左から3番目)
出典:ウィキペディア
ほんとに、まさしくそうよね。
まさしく今の日本人は、コイツラの狙い通りに完全に「家畜化」している感じがあるわ。
トルーマンはフリーメイソンのメンバーであり、イルミナティのメンバーであったとも言われているけど、連中は一般庶民のことを「ゴイム(家畜)」とみなしており、自分たちの利益のためなら、庶民を大量虐殺することもまったく躊躇しないほどの、狂気に満ちた思想を持っているといわれている。
現在でもこの思想は地下で脈々と受け継がれていて、1%の世界支配層は、トルーマンが語ったような「政策」を原点に、更なる世界支配を企んでいるということだ。
この連中の”暴走”を止める最初の一歩は、まずは、連中に家畜と見なされている一般庶民が、このような1%の人間たちの思想や世界観を知ることなのではないかとボクは思う。
そういう意味では、トルーマンは、正直に自分たちの「世界征服計画」を表に漏らした上で、貴重な存在だったのかもしれないね。
ゆるねとにゅーすの最新記事が届きます。
人間の自己顕示欲だとか自尊心っていうものの強さを改めて感じました。
自分が他人より優れていると思いたい…
私もそうです。根っこはトルーマンと一緒です。
卑屈になることなしに自尊心というものを乗り越えられたらと思っています。
Bさま
>自分が他人より優れていると思いたい…
>私もそうです。根っこはトルーマンと一緒です。
>
>卑屈になることなしに自尊心というものを乗り越えられたらと思っています。
トルーマンや世界の支配層の姿は、人間の持つ「欲望」や「(歪んだ)自尊心」、そして「自己保身」の究極的なものを具現化させた”結果”なのかもしれません。
実際に行動に移すかどうかはともかく、莫大な財産や権力を手にすると、人間は誰しもそのような「悪魔」にそそのかされる・・・ということなのかもしれません。
「卑屈」と「謙虚」は似て非なるものだと思っていますし、「自尊心」があるからこそ、「謙虚」になれるのだとボクは信じています。
どうか、「自」と「他」の双方を思いやる人々による世界がいつか実現されることを願ってやみません。
トルーマンのような差別的な価値観を持ったナチスによって文字通り死ぬほどの苦しみを耐えて強制収容所から生還した精神科医が終戦直後に真実を訴えました。
「それでも人生にイエスと言う」
この人物が言うには人間の意思こそがが全てを越えられるのだそうです。
最近、サイコパスというアニメを見て驚いたのですが「社会や法律やシステムが世の中をより良くするんじゃない。人間の意志が社会を守るんだ」というようなことを主人公が言ってました。
自分に欠けているものをアニメからも指摘されたようではっとさせられました。それと同時に自分が無価値な人間ではないと証明されたようで涙が出てしまいました。
アニメだからといってバカにしてはいけませんね。力をもらいました!
連投失礼しました。
Bさま
いえいえ!(^^)こちらこそ、考えさせられるコメントをいただけて、とても嬉しいです!
>「それでも人生にイエスと言う」
>
>この人物が言うには人間の意思こそがが全てを越えられるのだそうです。
とてもいい言葉ですね。
>最近、サイコパスというアニメを見て驚いたのですが「社会や法律やシステムが世の中をより良くするんじゃない。人間の意志が社会を守るんだ」というようなことを主人公が言ってました。
これもとても共感できる言葉です!
ボクも全くその通りだと思います。
法を作るのも紛れもない人間ですし、だからこそ、政治家や官僚、大企業の社長など、公に大きな影響力を持つ人は、人一倍高い倫理観や社会奉仕の精神を持つことが大事になってくるのだと思います。
「私って一体なんだろう?」そう感じたり、強い無力感に襲われることも多くありますが、彼らから見れば「ただのゴイム」である我々こそが、人一倍人間として謙虚に、そして自尊心や強い信念、他への深い思いやりの精神を持ちえることで、少しづつ閉塞感に満ちた世界を変えていくことに繋がるのではと、ボクは信じています(^^)