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【ゆるねと通信】松本人志氏が芸能活動休止を発表「闘いまーす」!、田中真紀子(田中角栄)宅が全焼!真紀子氏「線香を消し忘れた」、ドリル優子に続き…逮捕された池田佳隆容疑者も裏金の証拠データを破壊!

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(ゆるねと通信 2024年1月9日号)

松本人志氏が「訴訟に専念するため」との理由で芸能活動休止を発表!松本氏はXで「事実無根なので闘いまーす。」とツイート!

ダウンタウン・松本人志さん 芸能活動休止を発表 「まずは様々な記事と対峙して、裁判に注力したい」 【吉本興業株式会社 発表文 全文掲載】

8日、ダウンタウンの松本人志さんが芸能活動を休止することを吉本興業株式会社が発表しました。

~省略~

また、松本さんは自身のX(旧ツイッター)を更新し、「事実無根なので闘いまーす。」と投稿しています。

《 以下、吉本興業株式会社 発表文 全文掲載 》

松本人志の今後の活動に関するお知らせ

当社所属タレント 松本人志(以下、松本)につきまして、以下の通り、ご報告いたします。

はじめに、昨年12月27日以降の様々な報道により、関係者の皆様に多大なご迷惑をお掛けし、また、いつも応援してくださっている皆様に対し、大変なご心配をお掛けしておりますことを深くお詫び申し上げます。

同日発売の週刊誌に掲載された記事に対する当社の認識は、既にコメントを出しているとおりでございます。

しかしながら、その後、当社及び松本だけでなく、お取引先を含めた関係者の皆様に対しても問い合わせ等が相次ぎ、松本のテレビ出演を巡る記事が度々掲載されるなどしておりますところ、このたび、松本から、まずは様々な記事と対峙して、裁判に注力したい旨の申入れがございました。

そして、このまま芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者や共演者の皆様に多大なご迷惑とご負担をお掛けすることになる一方で、裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため、当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示されたことから、 当社としましても、様々な事情を考慮し、本人の意志を尊重することといたしました。

~省略~

【TBS NEWS DIG 2024.1.8.】

「性加害報道」松本人志が語っていた「過激なオンナ遊び」夜中にインターホンが…/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史

~省略~

両者一歩も引かぬ姿勢が続く以上、事実関係については今後、裁判などで明らかになっていくだろうが、今回の問題発覚でにわかに話題になっているのが、松本が過去に語っていた「女遊び」ネタである。

2009年5月に結婚し、現在は中学生の娘を持つ松本だが、独身時代はラジオ番組等で「オレら、もうしゃべられへんようなこと、いっぱいありますからね」「そらもう女遊びでも、度を越すようなこと、やってましたよ」と、具体的な内容は伏せたものの、過激な女性遊びをしていたと告白している。事実、1994年に出版した自著「遺書」の中でも「笑いに魂を売った男は毛ジラミ程度で動じない」と題し、毛ジラミをうつされた話に多くのページを割くなど、その自由奔放な素顔を自ら綴っていた。

~省略~

【Asagei plus 2024.1.7.】

松本人志の性的スキャンダルが「文春砲2か月前」に漫画になってた…判明した裏付け取材の“慎重さ”

~省略~

そんななか、ネット上で話題になっているのが、今回の一件を題材にした一冊の漫画だ。文春が発売される2か月以上も前に、コアマガジン社が出版するオムニバス雑誌『芸能界不幸大全』で、一連の疑惑が取り上げられていたのだ。

~省略~

その中には

『目下、ワイドショーを降板したM・H』

という表記で松本も登場。複数の女性とベッドをともにする様子が描かれている。しかも驚くべきことに、松本に女性をアテンドしたとされるお笑いコンビ『スピードワゴン』小沢一敬まで登場する。

「部屋に入ったら携帯は没収だかんね。わかったぁ?」

というセリフもあり、まさに文春で書かれた通りの内容となっている。同作では顔面蒼白の松本の顔とともに

《実際、一部週刊誌が張りこみを続けているとされる》

と一行メモも残されている。

~省略~

「文春と全く同じ内容で驚きました。同じネタ元によるものなのか、それとも全く別で、手口だけが同じなのか。どちらせよ、漫画のネタになってしまうほど、松本さんの疑惑は一部では知られた話だったようです」(スポーツ紙記者)

加えてもう1つ。同作が出版されたのは昨年10月末で、逆算すると、漫画の原案はさらに前に書かれた可能性が高い。その段階で

《一部週刊誌が張りこみを続けている》

としているのだから、文春側は少なくとも半年以上は松本を徹底マークしていたようだ。

~省略~

【FRIDAYDIGITAL 2024.1.6.】

松本人志さんが突如芸能活動の休止を発表、これを大手マスコミが一大ニュースとして大きく報じています
休止の理由が「裁判に注力するため」というのも何とも解せないですし、この松本氏の何とも軽いノリのツイートがさらに異様さを際立てています

ネット上でも大盛り上がりになっているし、この新年はおかしなことのオンパレードだね。
ていうか、松本氏自身が、自身の著作で「自分の娘が輪姦されたら、それはしゃあないと思う。それは自分もやってきたことやから」とぶっちゃけたりさらにはラジオ番組でも「オレら、もうしゃべられへんようなこと、いっぱいありますからね」「そらもう女遊びでも、度を越すようなこと、やってましたよ」などと話していたというし、こうした松本氏自身の”証言”を踏まえると、「一昔前は普通にまかり通っていた性搾取行為が、”時代の流れ”を通じて暴露され、被害女性たちから一気に告発された」ということなのではないかな?

芸能活動を休止するのに「ワイドナショーに出る」というのも何ともおかしな宣言ですし、ネット上でも突っ込みが起こっている通り、本当に事実無根なのなら、堂々と記者会見を開いて論理的に否定すればいいのであり、自分のお仲間や提灯持ちが集まっている番組内で自身の主張を一方的に展開するというのは、(安倍元総理もよく好んだ)とても汚いやり口です。

さすがは安倍トモ芸能人だし、類は友を呼ぶとはよく言ったものだね。
ネット上では、「女の言い分ばかりが優先させるのはおかしい」「これこそ差別だ」と叫んでいる声も目立っているけど、これはちょっと違うんだな。
この問題の本質は、「芸能界の大権力者が、立場の弱い無名のアイドルに、立場の優越性を良いことに性行為を強要したのでは?」という疑いが生じていることであり、これは男や女云々の問題ではないんだよ。

松本さんや小沢さんは「彼女たちも自ら喜んで松本氏と性行為を行なった」と言いたいのでしょうけど、元から「明確な主従関係」がある以上、そうした言い分は中々通りにくいですし、つまりは、権力者側がその地位を利用し、パワハラや暴力的な要素を伴った性行為が行なわれたのではということが一番の問題であり、ジャニーズなどとも共通している芸能界における根源的な問題ということですね。

つまるところは、「女の言い分ばかりが優先させるのはおかしい」「差別だ」とか言いながら松本氏を必死に擁護している人々は、強大な権力者にくっ付きながらおこぼれをもらうのが大好きな性質を持っている”茶坊主軍団”というわけだ。

文春側も一歩も引かない様子を見せていますし、かなり前から周到に取材を重ね、十分に準備を行なった末に満を持してスクープ記事を出したことがうかがえます。

松本人志氏は大阪万博のアンバサダーであるし、こうした公的な立場や政治との繋がりがある以上、人々に向けて丁寧に説明する責任がある上に、松本氏をアンバサダーに抜擢した大阪府にも重大な責任があるだろう。
果たして本当に松本氏や吉本が文春を提訴するのかどうかも含めて、今後の展開を注視していこう。

 

田中真紀子氏(故・田中角栄)宅が「謎の火事」で全焼(統一教会界隈の仕業?)したものの、夫婦ともに無事!真紀子氏が自民裏金疑獄を批判し、自民党解体や政権交代の必要を強調していた中で!真紀子氏「線香を消し忘れた」!

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