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【妨害工作?】山本太郎議員のツイッター、「シャドウバン」されていた!同氏のアカウントが(非ログイン時に)検索結果に表示されない事態に!

【妨害工作?】山本太郎議員のツイッター、「シャドウバン」されていた!同氏のアカウントが(非ログイン時に)検索結果に表示されない事態に!

どんなにゅーす?

・一般庶民の間で、かつてなかったまでの「草の根の支持の輪」が広がっている山本太郎議員の公式ツイッターアカウントが、ツイッター社から「シャドウバン」されていることが判明。ネットで大きな話題になっている。

「シャドウバン(shadowban)」とは、ツイッター社が行なっている、アカウント主に分からない形で、公のネットユーザーの目に触れにくくさせるためのペナルティー措置

・山本太郎議員の場合、「Search Suggestion Ban」という、ログインしていないブラウザから検索しても表示されないようにするペナルティーを課せられたとみられており、ネット上で「山本太郎議員に対する、体制側による妨害工作では?」との疑いの声が噴出している。

山本太郎議員のツイッターが、本人に分からない形で「シャドウバン」されていたことが判明!ちなみに、杉田水脈議員、百田尚樹氏ら安倍シンパはバンされず!

出典:YouTube

↓チェックサイトを通じて、山本太郎議員の公式ツイッターが「Search Suggestion Ban」というシャドウバンをくらっていたことが判明。

出典:Twitter(@kotomamacat)

かつてなかったような「草の根の支持の輪」が広がっている山本太郎議員の公式Twitterアカウントが、ツイッター社に「シャドウバン」されていたことが判明したわ。
少し前には、れいわ新選組のアカウントがロックされる不可解な異常が発生したけど、今度は、山本太郎議員個人のアカウントでおかしな現象が起こっていることが分かったわ。

「本人に分からないような形でペナルティーを与える」とは、これまた何ともいやらしいやり口だね。

山本太郎議員がくらってしまっている「Search Suggestion Ban」は、この記事によると、スパム系やアダルト系のアカウントがくらいやすいシャドウバンとのことだけど、ざっとツイッターの声を見てみたところ、結構、日頃から安倍政権による「庶民いじめの政治」に強く怒っている一般市民の間でも同じバンをくらっていたとの声が相次いでおり、スパムやアダルト系に限らず、政権に批判的な人々(つまり反グローバリズム系の一般市民)もペナルティーをくらう事例があるようだ。

一方で、安倍シンパ側のアカウントについてもちょっと調べてみたんだけど、安倍総理本人(@AbeShinzo)はもちろん、日頃からヘイト系ツイートを多く行なっている杉田水脈議員(@miosugita)、公選法違反疑惑が出ている和田政宗議員(@wadamasamune)、そして、社会に著しく有害な、超ド級のヘイトや問題ツイートを連発させている百田尚樹さん(@hyakutanaoki)のアカウントをチェックしてみたんだけど、いずれも、「オールセーフ」で全くシャドウバンされてなかったわ。

その他の主要野党議員も何人かチェックしてみたけど、やはり、ボクがチェックした議員はいずれもセーフだったし、現時点で分かっている中で、国会議員の中でシャドウバンされていたのは山本太郎議員だけだ。

ツイッタラーからの情報によると、ツイッター社が定めている国際的な基準では、シャドウバンされる対象は「好戦的で右寄りの若くて小さな(期間が短くフォロワーが少ない)アカウント」で、「ブルーのチェックが入っている(ツイッター社に公認されている)アカウントはバンされにくい」とのことだけど、山本太郎議員の場合、いずれも当てはまっていない状況だ。
ていうか、「好戦的なアカウント」というのなら、百田氏ら、日頃から米軍産を賛美し、戦争を半ば肯定しているような思想を展開している安倍シンパの方がよほど当てはまっているんじゃないかな。

もう少し多くのデータや判断材料を集めてみないとはっきりとは言えないけど、ツイッター社そのものが、山本太郎議員の存在や政策をこれ以上広げないように、こっそりと情報操作を行なっている可能性も否定できないような状況なんじゃないかな。

なんせ、日本支社の笹本社長が自民党の勉強会に出席しては、米本社のドーシーCEOが直々に安倍総理の元に訪れるような関係だものね。

世界中に事業展開しているツイッター社そのものが、グローバリストによる情報工作機関との認識を持つのが良さそうですし、それだけ山本太郎議員は、日本国内のみならず、海の向こうの資本勢力も嫌がっているということなのかもしれないわね。

これまでの”彼ら”による「対日工作」を見てみても、元来より、グローバル資本勢力は、(江戸時代以前より)とりわけ日本を特別視していたことがうかがえるし、その認識は現在も変わっていないと見るのがいいだろう。
それが、終戦以降(さらにいえば明治維新以降)徹底して行なわれてきた、日本国民に対する(ネット・マスコミ・広告代理店を通じた)大々的な洗脳工作にも表われているし、”彼ら”は「日本国民が覚醒していく」ことを何より恐れているといえるだろう。

いずれにしても、山本太郎さんは、なるべく早くにツイッター社に申し立てをするのが良さそうですし、みんなも一度、このサイトでシャドウバンをくらっていないかチェックしてみるのがいいかもしれないわ。

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