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【悪夢】ついに乳幼児への新型コロナmRNAワクチン接種をスタート!すでに世界中で大量の死者が発生している「殺人ワクチン」を赤ちゃんに投与する日本政府の狂気!

【悪夢】ついに乳幼児への新型コロナmRNAワクチン接種をスタート!すでに世界中で大量の死者が発生している「殺人ワクチン」を赤ちゃんに投与する日本政府の狂気!

どんなにゅーす?

・2022年10月24日、岸田政権が乳幼児から4歳までの新型コロナ用mRNAワクチンの接種を承認した中、各地の自治体で接種がスタートした。

・すでに日本国内だけでも報告されているだけで2000人近くもの国民がmRNAワクチン接種後に死亡し、おびただしい数の国民が深刻な長期にわたる副反応に苦しみ、集団訴訟の動きも起こっている中、グローバル製薬企業の言いなりに日本の赤ちゃんの命を差し出した岸田政権に、多くの怒りの声が上がっている。

新型コロナワクチン、乳幼児も接種可能に 24日から

新型コロナウイルスのワクチン接種が生後6カ月~4歳の乳幼児も24日から可能となる。厚生労働省が同日、省令を改正。予防接種法上の「特例臨時接種」として無料で受けられる。同省は感染が広がっているオミクロン型にも効果を期待できるとして、保護者に接種の検討を求めている。

厚労省が5日に特例承認した米国のファイザー製の乳幼児用ワクチンを用いる。1回目の接種の後に3週間あけて2回目を、さらに8週間以上あけて3回目を打つ。

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保護者には接種を検討する「努力義務」を課す。厚労省は全対象者への接種券の送付を地方自治体に求めている。接種期限は2023年3月末までで、それまでに3回目を済ませるには1回目を1月15日までに打つ必要がある。

厚労省によると、接種対象となるのは全国で401万人。24日から11月28日の週にかけて約700万回分(約230万人分)のワクチンを自治体に配送する。各地で10月下旬から11月にかけて、接種が始まる見通しだ。

米国ではファイザー製のほか、米モデルナが開発した乳幼児用ワクチンも用いて接種が進む。

【日経新聞 2022.10.24.】

新型コロナワクチン、乳幼児への接種開始 東京・港区

生後6カ月~4歳の乳幼児を対象にした新型コロナウイルスワクチンの接種が25日、東京都港区の会場で始まった。米ファイザー製の乳幼児用ワクチンを使う。変異型「オミクロン型」に対しても効果が期待される。厚生労働省は自治体へのワクチン配送を進めており、各地で接種が始まる。

港区の愛育病院では同日、20人が接種した。同区在住で1歳の丸山琉翔さんに付き添った母親の彩花さんは「子どもに感染対策をしてもらうのは難しい。ワクチンで対策ができるならいいなと思った。副作用への懸念はあるが、感染や重症化のリスクを考えて接種を選んだ」と話した。

乳幼児用ワクチンは1回目から3週間あけて2回目を、2回目から8週間以上あけて3回目を打つ。保護者の同伴が必要で、インフルエンザワクチンとの同時接種もできる。

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【日経新聞 2022.10.25.】

乳幼児のコロナワクチン接種 保護者に迷い 重症化防ぎたい…でも「副反応や将来への影響心配」 日程調整の難しさも

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自治体からは「感染状況が落ち着いたこともあり、接種率が低い5~11歳の小児よりさらに伸び悩むのでは」との声が相次ぐ。県内は16日時点で人口の82%が2回以上接種したのに対し、5~11歳の2回目接種率は23.6%(全国21.6%)にとどまる。

「副反応や将来への影響は心配だけど、感染して重症化するのも怖い。はしかなど他の予防接種が多く、コロナワクチンを打つとなるとスケジュールが過密になるのは気になる」。鹿児島市の女性(33)は「難しい選択」と1歳の娘の接種に頭を悩ませる。

3~9歳の3児がいる指宿市の女性(36)は夫、自身の接種後は発熱や腕の痛みがきつかったといい、「子どもに副反応で大変な思いをさせたくない」と漏らす。

ワクチンは従来株対応品だが、厚生労働省によると、オミクロン株流行下での海外の臨床試験で、発症する割合は3回接種した場合、打たないグループに比べて約7割減った。副反応は腕の痛みや疲れ、発熱などの報告例があり、ほとんどが軽症か中等症で快方に向かった。偽薬のグループと頻度にほぼ差はなく、「安全性に重大な懸念はない」としている。

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【南日本新聞 2022.10.25.】

出典:YouTube

完全に悪魔に取り憑かれた岸田政権が、日本の赤ちゃんの命をグローバル支配層に差し出し!→多くの親が一刻も早くに気が付かないと取り返しのつかない事態に…!

まさしく「悪夢」としか言いようがありません。
ついに、日本の赤ちゃんへのmRNAワクチンの本格接種がスタートしてしまいました。

まったく、なんという世の中だろうか。
次から次へと起こる信じがたい出来事に開いた口が塞がらないけど、紛れもなくこれが現実だ。

平たく言うと、岸田政権は、グローバル製薬企業による「日本の赤ちゃんを我々に差し出せ」との命令に唯々諾々と従ってしまったということであり、グローバルエリートによる「新たな人体実験」のための日本の乳幼児を提供したということだ。

これまでの傾向を見る限り、新型コロナmRNAワクチンについて、より重篤な副反応や後遺症が出やすいのは免疫システムが活発に働いている若い人たちであり、すでに日本国内だけでもおびただしい数の人たちが長期にわたる深刻なワクチン後遺症(その多くは免疫・神経系の異常や疾患)に苦しめられている状況です。
さらには、(あまりにも健康被害が多発していることから)政府自体もワクチン後遺症について調査を行なう方針を示し始めている中で、これらの丁寧で詳細な調査結果を待つことなく赤ちゃんへの接種を強行的にスタートさせたこと自体、まともな政府のすることではありません

すでに物理的に明らかになっている数々の事象を参照する限り、どこからどうみても「ワクチンとしての体を成していない」どころか、「優生思想に基づいた人口削減兵器」であり「人々の脳や健康状態を著しく劣化させる愚民化奴隷兵器」である実情が本格的にバレてきている状況だけど、それでもなお、「私の子どもに是非ともワクチンを打たせよう」とか「どうしようか迷っている」という親御さんがいるのだとしたら、このナカムラクリニックのnoteの記事を参照するのが一番いいだろう。

実際のところ、(ただでさえ新型コロナそのものが弱毒化しつつある中で)小さな子どもたちが新型コロナ感染症に罹り重篤化する事例は極めてまれですし、この中村篤史医師の記事をよく読んでもなお、自らの子どもにワクチンを打たせる意思が変わらないのであれば、もうどうにもならないかもしれませんね。

まさに、「無知や無関心は、時として大事な人をも殺してしまう」ということだし、多くの親御さんが政府やマスコミに深く洗脳されたまま多くの赤ちゃんがこのワクチンをされるがままに打たれてしまった場合、まさしく取り返しのつかない事態になってしまう恐れがある。

大多数の子どもたちが”原因不明”の免疫疾患や神経障害に苦しめられ、ただでさえ未曽有の少子化に見舞われている日本社会において「健康な子ども」がほとんどいなくなってしまうことで、日本の社会や国そのものが完全に滅びてしまう恐れがあります。

グローバル支配層からの圧力に簡単に屈して日本の赤ちゃんを提供してしまった岸田政権は、まさしく悪魔に憑依された真性的な国賊政権という他にないし、多くの自治体が言われるがままに実際に接種をスタートさせてしまった中で、この動きに後ろ向きな姿勢を示している河村名古屋市長はこの件については高く評価してもいいだろう。
とにかくも、何もかもが常軌を激しく逸しているとしか言いようがないし、一人でも多くの国民がこうした「狂気の現状」を客観的に認識することが必要だ。

まさしく、日本国民の知性と行動力が真に問われる時ですし、少なからず、今の日本政府やマスコミによる「究極的な愚民化奴隷洗脳」から多くの市民が脱却することが出来ない限り、私たちに待っている未来は「目を覆うほどに悲惨で最悪なもの」であるのは間違いなさそうです。

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