「口利き疑惑」上野宏史議員が厚労政務官を辞任!「誤解を招きかねないとの指摘があった」「体調を崩し役所に出ることがままならない」→文春では新たな「パワハラ疑惑」も!

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どんなにゅーす?

派遣業者に対する「口利き」によって金銭を受け取ることを画策していたことが週刊文春で報じられた上野宏史議員が、厚労政務官の職を辞任することが報じられた。

・上野議員は、口利き疑惑について「法令に反する口利きをした事実はない」としつつも、辞任の理由について、「誤解を招きかねないとの指摘があった」「体調を崩し役所に出ることがままならない」とコメント。

・また、上野議員による秘書への激しいパワハラも報じられてきた中、文春では新たなパワハラ疑惑が報じられており、改めて、安倍政権の自民党議員の堕落や劣化が厳しく指摘されている。

上野宏史・厚生労働政務官の辞任決定 週刊文春報道の「口利き」は否定

自民党の上野宏史厚生労働政務官(48)=衆院比例代表南関東ブロック=が28日、政務官を辞任した。21日発売の週刊文春で、上野氏が外国人労働者の在留資格を巡って法務省に「口利き」し、見返りに東京都内の人材派遣会社に金銭を求めたとの疑惑を報じたことを受けたもの。上野氏が辞任を申し出、政府は28日の持ち回り閣議で決定した。安倍晋三首相は来月前半に内閣改造を行う方針で、当面は後任を置かない。

上野氏は同日、報道機関向けにコメントを発表し、疑惑について「法令に反する口利きをした事実はない」と否定した。辞任の理由は「政務官の立場にあることで誤解を招きかねないとの指摘もあり、また、体調を崩し役所に出ることがままならない」と説明。

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【毎日新聞 2019.8.28.】

口利き疑惑で辞任 上野厚労政務官がコーヒーぶちまけ金銭要求

「週刊文春」(8月29日号)が報じた外国人在留資格を巡る口利き疑惑を受けて、辞任を表明した上野宏史厚生労働政務官(48)。この口利きの際、上野氏が、コーヒーの入ったカップを床に投げつけるなどして、お金を要求するよう、秘書に強要していた疑いがあることが、「週刊文春」の入手したメモでわかった。

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なぜ、このような録音があるのか。A秘書から相談を受けた永田町関係者が新事実を明かす。

「問題の音声は今年6月19日のものですが、実はその前日にも、上野氏は『1件回答するごとに2万円もらう契約をしているんだ』などとA秘書に告げているのです。その際、上野議員はかなり高圧的に秘書に、金銭を要求した。あっせん利得処罰法に抵触する行為を平然と指示するのみならず、秘書にも金銭を要求することにAさんは衝撃を受け、事務所退所を決意。その日は録音していたわけではなく、即座にやり取りを備忘録として詳細にメモした。自らの身を守るため、翌日は上野氏とのやり取りを録音したのです」

メモには「こっちは相手と1件回答するごとに2万円もらう契約をしているんだ、これではとれないじゃないか!」などと激高する様子が記されている。

上野氏が「何件回答しているんだ?」と問い詰め、A秘書が「11件程度」と答えると上野氏は「11件×2万円の22万円Aさんが払ってください」とも主張し、「もしこれがうまくいかなかったら、全体で100件だから200万円払って下さい」と言っている。

上野事務所に、「1件につき2万円」発言などの確認を求めたが、個別の事実確認には答えず、「あっせん利得処罰法に触れる事実はありません」との旨、回答した。

~省略~

【文春オンライン 2019.8.28.】

安倍政権の国会議員の劣化と堕落が止まらず!証拠音声があるにもかかわらず、いまだに疑惑を否定…なのに政務官は素早く辞任!

出典:テレ朝news

週刊文春で口利き疑惑が報じられた自民・上野宏史議員が、厚労政務官を辞任したわ!
なのに、本人はいまだに口利き疑惑を否定している上に、辞任の理由も「誤解を招きかねないとの指摘があった」「体調を崩し役所に出ることがままならない」なんて言ってるし…ほんと、腐りきった安倍政権の独裁化によって、こんなセコいやり口で自身の非を認めようとしないのが当たり前になってきたわねっ!

文春がスクープ報道した当初は全くと言っていいほどにマスコミが後追い報道していなかったけど、ネットを中心に多くの怒りの声が噴出していることが影響したか、ようやく、各局が報じるようになってきたね。

ほんとに、日頃から国民騙しのウソや反社会的な恫喝なんかを繰り返している、安倍総理や菅官房長官を頂点に置いた安倍政権なんだから、そりゃ組織の末端まで腐ってくるのは自然な流れだろう。
上野宏史議員は、こうした明確な「口利き」犯罪疑惑だけでなく、常軌を逸した秘書へのパワハラも常習化していたみたいで、文春にて新たなパワハラ疑惑も報じられている。

ネット上でも多くの怒りの声が上がっているけど、まさしく、政務官辞任だけで済むような問題じゃないし、まともな国であれば、すぐに検察が動き、上野氏のあっせん利得疑惑について、大々的に捜査が行なわれることになるだろう。
しかしながら、すでにこの国では、警察も検察も、本来あるべき公平性や健全性がかなり失われてきてしまっているし、国民自身がこの状況に危機感を持って、安倍政権の国会議員の不正行為の常態化と警察・検察の機能不全をどうにかすべく、この先の選挙で「しかるべき投票行動」を行なう必要があるだろう。

すでに、国家を健全に保っていくためのチェック機能も民主主義の土台もかなり壊れてきてしまっているし、ほんとに私たち自身が主体になって、この腐敗の横行をどうにかしていかないといけないってことね。
今の状態を放置し続ける限り、間違いなく、日本は再起不能なまでにダメになってしまうでしょうし、私たちがどうにか気持ちを強く持ちながら、この危機的な事態にあたっていく必要がありそうだわ…。

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