安倍政権、中東地域への自衛隊派遣を閣議決定!米国の意向を”丸呑み”でイランとの関係悪化の恐れ!→年末に待ってた”身勝手”な閣議決定に、怒りの声殺到!

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どんなにゅーす?

・2019年12月27日、イランと米国との関係悪化に伴った中東情勢の不安定化を受けて、安倍政権が、ホルムズ海峡に近い中東の海域に、護衛艦1隻とジブチを拠点に海賊対策に当たっているP3C哨戒機を派遣させることを閣議決定した。

・期間は1年(延長する際には新たに閣議決定)、派遣要因はおよそ260人としており、表面上は防衛省設置法に定められている「調査・研究」目的を謳っているものの、米トランプ政権からの強い意向を”丸呑み”するような形での自衛隊派遣は、イランとの関係が悪化する懸念がある上に、この先、自衛隊が重大な危険や戦闘に巻き込まれる危険性も多く指摘されている。

自衛隊の中東地域への派遣 閣議決定 活動期間は1年 派遣260人

~省略~

政府はNSC=国家安全保障会議の閣僚会合を開いたうえで、27日の閣議で、中東地域の緊張緩和と情勢の安定化に向け外交努力を続けるとともに、日本に関係する船舶の安全を確保するのに必要な情報収集態勢を強化するため、日本独自の取り組みとして、自衛隊の護衛艦と哨戒機を派遣することを決定しました。

派遣は、防衛省設置法に規定された「調査・研究」に基づいていて、護衛艦1隻を新たに派遣するほか、アフリカ東部のジブチを拠点に海賊対策に当たっているP3C哨戒機を活用するとしています。

~省略~一方、不測の事態が発生するなど、状況が変化した場合、海上警備行動を発令して対応に当たるとしています。

これを受けて河野防衛大臣は、防衛省で自衛隊の幹部らに対し部隊の派遣に向けた準備指示を出しました。

派遣される要員は合わせておよそ260人で、哨戒機については来月中にも活動を始め、護衛艦は来年2月上旬に日本を出発して、2月中の活動開始を目指しています。

~省略~

米国などと連携へ

今回の自衛隊派遣について、政府は、アメリカが結成した有志連合には参加せず、日本独自の取り組みとして行うとしている一方、アメリカや周辺国などと情報を共有し、必要な連携を取るとしています。

このため政府は、情報を共有するための連絡要員を、有志連合の司令部には送らないものの、バーレーンにあるアメリカ海軍の司令部に送ることを検討しています。

~省略~

【NHK NEWS WEB 2019.12.27.】

トランプにいびられまくりの安倍政権、どうにか「機嫌を直してもらえるように」日本の自衛隊を迷わず”差し出し”!

心配していた通り、安倍政権が、危険な情勢下にある中東地域への自衛隊派遣を”一方的”に閣議決定させてしまいました。
「米主導の有志連合に属さない独自の活動」「調査・研究目的」などとの詭弁を使いつつも、実質的には、米トランプ政権の強い意向を”丸呑み”したような形で、日本とイランとの関係悪化の懸念や、自衛隊が大きな危険にさらされる可能性があることに対して、国民から多くの怒りの声が上がっています。

日米貿易協定で、散々「売国的な内容」を締結させられた上に、さらには、「中国企業とのカジノ疑獄」について(トランプからの強い意向を受けたことが疑われる)特捜に本格的にメスを入れられている最中であり、安倍政権にとっては、まさに「トランプにやられ放題」といった状況なんだけど…。
それでもなお、トランプにどうにか機嫌を直してもらえるように、自衛隊すらも簡単に差し出してしまうとは…!

まさに、救いようがないほどの安倍政権の隷米ぶりだし、自分たちの権力をどうにか維持したいがために、多くの自衛隊の命をも迷わず差し出す方針であることが、今回の動きを見ても改めてよく分かったね。

そして、このような、これまでの日本の平和国家の形を大きく変えてしまうような「重大事」を、国会を通さずに安倍一派による閣議決定だけで決められちゃうなんて…この時点で、日本はどうみてもまっとうな民主主義国家じゃないだろう。

すでに、安倍政権が強行可決させた安保法による弊害が色々と出てきていますが、いよいよ本格的に自衛隊が「米軍の傭兵」となって、最もひどい役回りをやらされてしまうような流れになりかかってきましたね。

まだ、現行の日本国憲法が存在していることで、ギリギリの”瀬戸際”で済んでいるような状況だけど、安倍一派がこの憲法を”改悪”した時点で、いよいよ自衛隊が「グローバル軍産勢力」の餌食として、大量に殺されるような時代に突入していくことになるだろう。
すでに、安倍政権によって、中東における日本のイメージがどんどん悪化しつつある状況だし、どうにかして安倍政権を一日も早くに終わらせて、日本国憲法を軸にした、戦争から距離を置いた「平和国家」の姿を取り戻していかないといけないんじゃないかな。

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